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※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
ハンナ・チャン(vc / KOR / 1982)
才色兼備のチェリスト大人になっていく過程を楽しむ
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
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セルゲイ・プロコフィエフ
才色兼備のチェリスト大人になっていく過程を楽しむ
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
つい最近までは“11歳で国際コンクールを制した天才チェロ奏者”、そして今はそれに加えて“ハーバード在学中の才色兼備のチェロ奏者”という肩書きが加わった〜かなり通俗的で申し訳ないが、これはハンナ・チャンについての事実だ……
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リトル・テンポ
飽くなき探究心とサウンド・センスから生まれた異国情緒のあるアルバム
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
ゆったりと確実に気分を盛り上げてくれるリズム・アンサンブル。中南米〜中東を中心に世界各国を飛び回るようなサウンド・センス、そして、音楽の持つ可能性を広げようとする、飽くなき探求心。日本のレゲエ/ダブ・シーンを牽引し続けるLITTLE……
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鈴木亜紀
身を削ってあたりを照らす蝋燭系シンガー・ソングライター
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
インディーズや自主制作で作品を発表するアーティストが増えているが、たいていの場合はそのアーティストを支えるスタッフがいたり、プロデュースやアレンジを担当する人がそばについていたりする。しかし鈴木亜紀が主宰……
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大江千里
長い間の盟友“ピアノ”で表現した“音のカレンダー”
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
「5月21日ってのは83年に僕がデビューした日で、新たに20年目をスタートする時に、今年1年は“お祭り”で、いろいろ今までやったことがないことで、自分がやってみたいことを一個一個やっていこう、って決めて。で、ピアノっ……
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ポール・ギルバート
子供のような感性でポップ・ロックの道を邁進
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
もう“元MR.BIGのギタリスト”の肩書きは必要あるまい。邦人スターのバックを務めて日本のメディアにしばしば顔を出していた愛想良いガイタレさんという印象も、ひとまず忘れることにしよう。ポール・ギルバートのソロ・キ……
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ストリング・チーズ・インシデント
インディペンデントな活動を貫くユニークなジャム・バンド
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
今日のジャム・バンド・ブームの代表的存在でもあるストリング・チーズ・インシデントはある意味、フィッシュ以上にユニークな存在だと言えるだろう。前身がグレイトフル・デッドと同じブルーグラス・バンドというのも面白いが、96年……
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仲宗根かほる
ヤン・ラングレンのトリオとデンマーク録音を果たした意外だけど彼女らしい新作
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
4月に発売された仲宗根かほるの新作『チム・チム・チェリー』はデンマーク録音。スウェーデンのヤン・ラングレン・トリオとの共演がなんといっても話題。「録音は今年1月。オフシーズンなので、チボリ公園なんかもクローズしてて、……
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bebe
古くて新しいストーリーをまじえた“トーキョーのため息”が響く
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
劇的にスウィートで、ロマネスクな色と香りを携えたbebeのメジャー・デビュー作。ストリングスに覆われたスロー・テンポの楽曲が、ノスタルジックな銀幕の世界を映し出し、ねむるような良いロマンスを呼び起こす。「やすらかな時間、……
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ニコライ・ルガンスキー
巨匠の風格ただようロシアの雄の現代的感性によるロマンティシズム
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
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セルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフ
巨匠の風格ただようロシアの雄の現代的感性によるロマンティシズム
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
2枚のショパン、そしてラフマニノフで1枚のソロ・アルバムをすでに発表し、冴えた感覚と豊かなロマンティシズムをもった音楽性をアピールしているルガンスキー。シベリウスの交響曲録音シリーズで快進撃を続けているフィンランドの若手……
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パベル・シュポルツル
楽しく、正しく、クラシックを奏するチェコ出身の型破りなヴァイオリニスト
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
プロモーション用のポートレイトは、頭にバンダナ、サングラスにピアス、胸を大きく開けたオープンシャツ、といった出で立ち。これでクラシックを真面目に演奏する。「もちろん、僕なりのメッセージがあってのことなんです。ダーク……
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ジョン・ブライオン
エモーショナルな瞬間をすくい上げるのが僕の仕事
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
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菅野よう子
プロデュースってスタイリストの仕事に似ている
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
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ライ・クーダー
プロデューサーとして考慮するのは正しい人材を集めること
(CDジャーナル2003年06月号掲載)
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小泉今日子
豪華なゲストを迎えた約7年ぶりのオリジナル・アルバム
(CDジャーナル2003年05月号掲載)
「歌手としての自分を見る方向が変わった……」「自分のなかで新鮮な何かが始まったなって感じ。春が近づいてくる気分に似たような……」小泉今日子から、オリジナル・フル・アルバムとしては実に約7年ぶりとなる新作『厚木I.C.』が届け……
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サイモン・ラトル
新時代の巨匠、ベートーヴェンとウィーン・フィルを語る
(CDジャーナル2003年05月号掲載)
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サイモン・ラトル
新時代の巨匠サー・サイモン・ラトル、ベートーヴェンとウィーン・フィルを語る
(CDジャーナル2003年05月号掲載)
3月中旬だというのに午後でも小雪の舞うウィーンに、サー・サイモン・ラトルはやってきた。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とのベートーヴェン交響曲全集の録音を完成するという大きな仕事を成し遂げ、そのヨーロッパで……
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ソニック・ユース
音楽の可能性を模索し続けるバンドに起こったちょっとした変化
(CDジャーナル2003年05月号掲載)
ガラスが割れる瞬間の美しさ、サッカー・ボールがゴールのネットを揺らす瞬間の高揚感。音楽もまた二度と繰り返されない一瞬の重なりで成り立つものだ。ノイズを撒きちらし、偶発性を演奏に積極的に吸収するソニック・ユースが……
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ザ・マシュー・ハーバート・ビッグ・バンド
現代の音楽シーンにアンチを唱えるビッグバンド作が完成
(CDジャーナル2003年05月号掲載)
マシュー・ハーバート。ハーバートをはじめ、ドクター・ロッキットやレディオ・ボーイなどさまざまな名義で作品をリリースしているこの英国人は、エレクトロニック・ミュージックの分野における最重要アーティストの一人だ……
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フリートウッド・マック
リンジーの幻のソロ作がきっかけとなった新生マックの新たなスタート
(CDジャーナル2003年05月号掲載)
Fleetwood Mac is back!フリートウッド・マックのニュー・アルバム『セイ・ユー・ウィル』は、彼らのファンにそんな喜びの声をあげさせる作品だろう。オリジナル・アルバムとしては8年ぶり。だが、8年前の『タイ……
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トゥーツ・シールマンス
ハーモニカで世界の頂点に立った男、傘寿を迎えてますます元気!
(CDジャーナル2003年05月号掲載)
“ブルーノート”出演のため、自己のグループで来日したトゥーツ・シールマンスを、宿泊先のホテルに訪ねた。来日に合わせて、ケニー・ワーナーとのデュオで吹き込んだ新作『この素晴らしき世界』とベスト盤『ハード・トゥ・セイ・グ……
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YO-KING
「ゆる〜くて、ピースで、見上げると大空みたいな……」“自然体ロックンロール”作品
(CDジャーナル2003年05月号掲載)
「ムチャクチャ良かったですよね。エンタテインメントで、能天気だからこそ泣けるものがあったというか。それに、ミック・ジャガーの裏声のピッチの悪さ! すごいロックンロールだなぁって(笑)。しびれましたよ」と……
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アン・サリー
水彩画のように感じられる心地よい2作のカヴァー集
(CDジャーナル2003年05月号掲載)
水彩画のような音楽と感じた。アン・サリーが2作同時にリリースした『day dream』と『moon dance』は穏やかで、みずみずしく、透明感がある。音を塗り重ねた音楽や、CGのような音楽が多い現在、新鮮に感じ……
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