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ジャズ
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
マリーン(PHL / Jazz)
生まれ変わった名曲たち ― フュージョン全盛時代の自身のヒット曲を “今の質感”で再レコーディング
(CDジャーナル2011年04月号掲載)
信頼できる人たちを味方に“initial=最初”に立ち戻る 2007年、本田雅人との『ジャズ&アウト』で16年ぶりにメジャー復帰した次に、カルロス菅野との『マリーンsings熱帯JAZZ』を出した2009年はデビュー30周年。それがライ……
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クリヤ・マコト
J-Jazz界の豪華ミュージシャンを迎えて 日本デビュー20周年記念アルバムをリリース!
(CDジャーナル2011年04月号掲載)
生きている証としての音楽を共有できるということ 日本デビュー20周年を記念するにふさわしい内容のアルバムである。クリヤ・マコトの『Art for Life』。参加アーティストの多彩さはジャンルを横断しながら、つねに第一……
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平賀マリカ
ヴォーカリストの師への並々ならぬ想い― .“ナット・キング・コール・スタイル”にこだわった トリビュート・アルバムが完成!
(CDジャーナル2011年03月号掲載)
これまでバート・バカラックのトリビュート作やジャズ・ボッサをキーワードにしたアルバム、そして前作はカーペンターズのナンバーを唄うなど、明確なコンセプトを掲げた作品を立て続けに発表し、幅広い層から支持されているシンガー……
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ビル・フリゼール
名門サヴォイへ電撃移籍! ヴィオラを加えた珍しいトリオで奏でる濃密なアンサンブル
(CDジャーナル2011年03月号掲載)
同志とともに音楽を作り続けるために 年1〜2枚の新譜をコンスタントに発表しつづけて二十数年。レコーディング以外のときはライヴや作曲、CD蒐集に明け暮れているという、文字通りの全身音楽人間がビル・フリゼールである。ジャンルの枠を超えて活動……
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ロン・カーター
以外にも初のビッグバンド作品を発表! 50年超のキャリアを経て気づいた“楽しいことを楽しむ大切さ”
(CDジャーナル2011年03月号掲載)
ソロイストでありバンドの一員バランスの中でプレイする楽しさ ロン・カーターの最新作『グレイト・ビッグ・バンド』は、その名の通り、ビッグバンド・ジャズだが、これはベースの第一人者カーターの長い活動歴で初めてのビッグ……
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ロバート・グラスパー
ジャズとヒップホップの両方を体現する自由なマインドに迫る!
(CDジャーナル2011年02月号掲載)
ジャズ・シーンにおける最高のヒップホップ・ピアニストと呼ぶべきか。あるいは、ヒップホップ・シーンにおける最高のジャズ・ピアニストと呼ぶべきか。ロバート・グラスパーの見え方は、聴き手がどっちの音楽に重きを置い……
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神保彰
ポップに炸裂! デビュー30周年を経て新フェイズに突入
(CDジャーナル2011年02月号掲載)
八面六臂の活躍を続ける神保彰。2010年はプロ・デビューして30周年を迎えるメモリアル・イヤーとなり、華々しい活動が話題になった。1月発売の『ジンボジャンボリー』は、その勢いをそのまま注入したような元気のいいアルバム。オトマロ・……
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スタンリー・クラーク
上原ひろみを迎えたアルバム2作を携え フュージョン界のトップ・ベーシストが来日
(CDジャーナル2011年01月号掲載)
まさかこういうことになるとは、夢にも思わなかった。ベース界でそろそろ重鎮の席に着こうというスタンリー・クラークが、自身では初めてとなるアコースティック・トリオ・アルバム『ジャズ・イン・ザ・ガーデ……
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ライラ・ビアリ
美しさ、希望、勇気… いくつもの転機を経て伝えたかった物語
(CDジャーナル2011年01月号掲載)
カナダ出身で、現在はNYを拠点に活動するピアニスト&シンガー・ソングライターがライラ・ビアリだ。本邦デビューとなった2007年録音の前作『海、そして空へ』は、ジョニ・ミッチェルら母国のミュージシャンによる楽曲を集めて、……
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佐山雅弘
半年間弾き込むことで スタンダードに新たな光
(CDジャーナル2011年01月号掲載)
香り豊かなピアノの響き……。アルバム『ヴィンテージ』は、ドン・セベスキーが生み出した珠玉のメロディ「ビタースイート」で始まるが、この演奏でのピアノの音の味わいに、まずは聴き惚れる。続いて、2曲目はパット・メセ……
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平原まこと
大切な人を想う心が 生き生きと伝わる“歌”
(CDジャーナル2011年01月号掲載)
サックス奏者の平原まことがアルバム『月の癒し〜想い〜』をリリースした。2009年の前作『ヴォーカリーズ』がJポップのカヴァー集だったのに対し、新作は98年作『月の癒し』から始まったシリーズの10年ぶりとなる第3作。……
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シェリル・ベンティーン
創意工夫を凝らした 楽しいジョージ・ガーシュウィン集
(CDジャーナル2010年12月号掲載)
マンハッタン・トランスファーのソプラノ・ヴォイスとして、艶っぽいバラードからインストゥルメンタリストを彷彿とさせるトリッキーなヴォーカリーズまで、幅広い“役柄”を演じるシェリル・ベンティーン。ソロ・ヴォーカリストとしての活動でも人気が……
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安藤正容
ひさびさのソロ・アルバムと SQUARE時代のセルフ・カヴァー 注目の2作を発表
(CDジャーナル2010年12月号掲載)
1978年のデビュー以来、T-SQUAREを率いるギタリストの安藤正容が、オリジナル・アルバムとしては14年ぶりとなるソロ作『WINTER SONGS』をリリース。「もともとピアノの曲ですけど、ギターにもはまるなと思って」というデヴィッド・……
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スティーヴ・ドブロゴス
音楽家としての原点 ビートルズとエルトン・ジョン ソロ・ピアノ・カヴァー2作
(CDジャーナル2010年12月号掲載)
スティーヴ・ドブロゴスは1956年に米国のペンシルヴェニア州で生まれ、78年からスウェーデンで活動しているピアニスト兼作曲家。これまでに自分のリーダー・アルバムに加えて、故ラドカ・トネフとの共演作『フェアリーテイルズ』をはじ……
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ライブラリ
“文学を音に移し替える” 独創的なジャズ・ユニット現る!
(CDジャーナル2010年12月号掲載)
“ジャズは居酒屋や焼肉屋のBGM”“口説きや癒しの道具”と思い込んでいるひとにこそ聴いてほしいCDが登場した。“図書館系ジャズ・ユニット”ライブラリのアルバム『ドリーム/ストーリー』だ。リーダーの蛯子健太郎はベース・プレイと……
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HIGH FIVE
イタリア最強のジャズ・バンド 極上メロディ&スタンダード満載の新作をリリース!
(CDジャーナル2010年11月号掲載)
メロディを大切に50年代の雰囲気を再現 いまや世界中を席巻している感があるイタリアン・ジャズ。現在、オーセンティックな古き良きジャズの形を継承しているのは、アメリカ人よりもイタリア人かもしれない。日本でも人気のハイ……
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新井田孝則
日本人離れしたビート感 会心のセカンドを発表
(CDジャーナル2010年11月号掲載)
今回、オリジナルとしては2枚目となるリーダー作『ブラン・ニュー・ウェイ・トゥ・ゴー』を発表するニューヨーク在住のドラマー、新井田孝則の最大の魅力は、日本人離れしたヘヴィなビートにある。アメリカに留学しただけで日本……
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ヤロン・ヘルマン
レーベル移籍に新トリオ 新章の幕開けを告げる4作目
(CDジャーナル2010年11月号掲載)
昨年、本邦デビュー作が破格の安価でリリースされて話題を呼んだ、イスラエル出身のピアニスト。ヤロン・ヘルマンの『フォロー・ザ・ホワイト・ラビット』は2つの大きな新展開を含む新作だ。「ACTレーベル所属ベーシストのラーシュ・ダニエルソンと数回ドイ……
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山中千尋
精錬された肉体が紡ぐ強靭なピアノ・プレイ “歌う”トリオ・アルバムが完成!
(CDジャーナル2010年10月号掲載)
最高のリズム隊とともにピアノを思い切り歌わせたい 最新作『フォーエヴァー・ビギンズ』は、前作『ランニング・ワイルド〜トリビュート・トゥ・ベニー・グッドマン』からまだ1年に満たないリリースになるが、ピアノ・トリオ作品では2008……
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マンハッタン・ジャズ・クインテット
新生MJQの新作はラテン そのアレンジの極意とは?
(CDジャーナル2010年10月号掲載)
「べサメ・ムーチョ」「ラ・マラゲーニャ」「グラナダ」「スウェイ(キエン・セラ)」。居並ぶラテンの名曲を素材に、それらをどんなふうに料理するのか。届いたばかりのマンハッタン・ジャズ・クインテット(MJQ)の新作『ラティーノ・バッ……
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ダヴィド・ラインハルト
ジャンゴの孫が初来日 偉大な先達から受け継ぐ精神
(CDジャーナル2010年10月号掲載)
その名前が示唆するように、あのジャンゴ・ラインハルトのお孫さんだ。ジャンゴは哀愁とダンディズムいっぱいのマヌーシュ・ギター様式の創始者であり、鮮烈な即興を孕むがゆえ、ジャズ・ギターの開祖の一人に挙げられ……
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UoU(Jazz)
NYで確信した自分たちらしさ 注目のジャズ・バンドがデビュー!
(CDジャーナル2010年10月号掲載)
顔文字を思わせるユニークなバンド名、親しみやすく温かな音作り。この夏に全国ツアーを終えたばかりのユニット、UoU(ユーオーユー)がファースト・アルバム『HOME』を発表した。メンバーは山田拓児(sax)、阿部大輔……
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ヴィジェイ・アイヤー
NYで異彩を放つ注目のピアニスト “優雅で純真”なソロ・ピアノ作で日本デビュー!
(CDジャーナル2010年09月号掲載)
リズムが曲の“感じ”を決める構築的な表現に注力 インド系アメリカ人ピアニスト、ヴィジェイ・アイヤーは一聴してすぐに“わかる”ようなタイプのピアニストではない。本来なら音楽用語を駆使してその音楽を解析したいところだが、……
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飯田久美子
憧れのジュニア・マンスと共演 華麗にスウィングするデビュー作
(CDジャーナル2010年09月号掲載)
ベースの幾何学的パターンが印象的なイントロに始まり、途中から軽快にスウィングするアレンジが新鮮な「ラヴ・フォー・セール」。ヴァースから入り、じっくりと歌い上げる「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・……
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