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音楽書架 インタビュー:全ジャンル 新着順
※ 雑誌「CDジャーナル」掲載インタビューを最新のものから表示しています。
三浦明利
歌う住職、大いに語る!
(CDジャーナル2013年01月号掲載)
昨年「ありがとう~私を包むすべてに~」でオーマガトキからデビュー、“歌う住職”として話題を撒いた三浦明利のアルバム『灯り -akari-』が完成した。しっとり歌うバラード「ありがとう」のイメージで聴き始めたらビ……全文を読む»
℃-ute
ハロプロイチのパフォーマンス集団、℃-uteのロング・インタビュー!
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
現メンバーによる初期曲の歌い直し&リアレンジ含むベスト盤『②℃-ute神聖なるベストアルバム』を発表する℃-uteが表紙・巻頭に登場です。ハロプロイチのパフォーマンス集団と評判の彼女たちの自由奔放なクロストーク、℃-uteをずっ……全文を読む»
和田彩花
スマイレージのリーダー、和田彩花登場!
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
今月のハロプロ スッペシャ~ルは、ニュー・シングル「寒いね。」を発表するスマイレージのリーダー、和田彩花が登場! 秋ツアー初日に右足首捻挫によって靱帯損傷というアクシデントに見舞われた彼女に、復帰直後、インタビューし……全文を読む»
ディーター・メビウス
ジャーマン・エレクトロニック・ミュージック界の重鎮に訊く!
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
ジャーマン・エレクトロニック・ミュージック界の重鎮、ディーター・メビウスが、10月下旬に来日公演をおこなった。最近一緒にアルバム『ラジウム・ガールズ2011』を作ったPhewの新ユニット“プロジェクト・アンダーク……全文を読む»
ハインツ・ホリガー
オーボエ、指揮、作曲… 古希を超えても意気盛んな 音楽家の中の音楽家
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
この人に肩書など必要だろうか。あえて記せば音楽家の中の音楽家だ。……全文を読む»
キャレキシコ
不思議な郷愁と旅情をたたえた ニューオーリンズ録音の新作
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
キャレキシコはハイウェイの脇にひっそりと建つ小さなモーテルみたいだ。目の前をアメリカのルーツ・ミュージックやメキシコのラテン音楽が行き交い、不思議な郷愁と旅情が立ちこめている。そんな彼らの4年ぶりの新作『アルジ……全文を読む»
ドナルド・フェイゲン
孤高のアーティストが語る 新作のこと マイペースな音楽人生
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
“若くない人”の何も変わらなさ 来年60歳を迎えるSF作家の神林長平さんが、あるインタビューで、“若い/若くない”ということについて、こんなふうに語っていた。「ぼくは、自分自身や同年輩の友人たちに対して“もう若くないな”と感……全文を読む»
1966カルテット
ビートルズ、クイーンに続くチャレンジは マイケル・ジャクソン・クラシックス!
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
過去2枚のアルバムでビートルズ、クイーンをフィーチャーし、“クラシック奏者によるロックの高質なるカヴァー”を実現させてきた1966カルテット。そんな彼女たちが今回、サード・アルバムでチャレンジしたのは“KING OF P……全文を読む»
ケイコ・リー
大ヒット企画第2弾が登場! 豪華ゲストとの共演で スタンダード・ナンバーに 新たな息を吹き込む
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
たぐいまれな表現力とスキルで稀代のヴォーカリストとしての地位を確立したケイコ・リー。そんな彼女が歌うスタンダード・ミュージックを心ゆくまで堪能できる『ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ2……全文を読む»
怒髪天
ひたすら楽しいだけ! 怒髪天のライヴ・ドキュメント
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
40代の男たちが汗だくになり、大笑いし、声を張り上げ、目を血走らせながら、日本全国のライヴ・ハウスで男気あふれるパフォーマンスを繰り広げる。それを支えているのは“額に汗して働くヤツらのために、俺らの歌を届けたい”とい……全文を読む»
挾間美帆
数々の編曲で注目されてきた ジャズ作曲家が ついにデビュー・アルバムを発表!
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
期待の新星という言葉がふさわしい才能の登場だ。ジャズ作曲家でありオーケストラ・アレンジを得意とし、みずから指揮棒を振り、ときにはピアノを演奏する若き音楽家の名は挾間美帆。 国立音楽大学3年生のときに、同大学ビッ……全文を読む»
幸田浩子
ウィーンの香りに包まれながら 艶やかで豊かな表現を披露
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
メディアへの登場も多く、今秋スタートしたBSフジの『レシピ・アン~音楽と料理で幸せのおもてなし~』では、2人の男性オペラ歌手とともにレギュラーを務める。さまざまなゲストを迎え、彼女たちが音楽と手料理でおもて……全文を読む»
レイチェル・コリー・ダルバ
情熱と知性を兼ね備えた ローザンヌ生まれの才媛
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
今年7月にNHK交響楽団との共演やリサイタルのために来日していたレイチェル・コリー・ダルバは1981年、スイス・ローザンヌ生まれの若手ヴァイオリニストである。2010年にイザイの『無伴奏ヴァイオリン・ソナタ』全曲録……全文を読む»
T-SQUARE
セルフ・カヴァー・シリーズ第3弾は多彩なゲストとのコラボ集!
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
T-SQUAREが自身の作品を再演するセルフ・カヴァー・シリーズも、最新作である『虹曲(にじのうた)』で通算3作目。しかも今回、収録曲それぞれにゲストを迎え、オリジナルとは異なる解釈で、新曲さながらの新鮮、かつヴィヴィッド……全文を読む»
ヒプノティック・ブラス・アンサンブル
世界のフェスやミュージシャンから ひっぱりだこのブラス・バンドが来日!
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
メンバー8人全員兄弟!家族の絆で作る音楽 デーモン・アルバーンの新ユニット、ロケット・ジュース・アンド・ザ・ムーンに客演していたかと思えば、デヴィッド・バーンが、セイント・ヴィンセントとのコラボ作『ラヴ・ディス・ジャイ……全文を読む»
モノクローム・セット
続“ネオアコ/ギター・ポップ復権” 17年ぶりの新作を引っさげてオリジネイターが来日!
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
先月号の本誌では、“ネオアコ/ギター・ポップ復権”として、初来日したフランク・アンド・ウォルターズのインタビューとともにその背後にある必然を記事で書かせていただいたが、その際にディスク選の一つとして……全文を読む»
藤倉大
ジャンルを超え、新たなる音響の世界へ 鋭敏なリスナーのアンテナを刺激する作曲家
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
デイヴィッド・シルヴィアンや坂本龍一とのコラボレーション いま世界中のオーケストラやアンサンブル、放送局や音楽財団などからひっきりなしに作品を委嘱されている売れっ子。つねに発表すべき作品を抱えている作曲家。ロンドンを拠点にして21世……全文を読む»
ROVO
新しい“PHASE”へ歩み始めた10作目!
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
96年の結成以来、フューチャリスティックかつサイケデリックなグルーヴ道を探求し続けてきたROVO。オリジナル・アルバムとしては10枚目にあたる新作『PHASE』は、前作『RAVO』以来2年ぶりのスタジオ・アルバムとなる。 「……全文を読む»
倉内太
タイムレスな魅力を放つファースト・アルバム
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
倉内太を初めて観たのは昨年12月のこと。彼のバック・バンド“彼のクラスメイト”に三輪二郎や住所不定無職のメンバーが参加しているのを知って、ちょっと気になったのだ。少し遅れて会場の下北沢THREEに着くと、倉内太が泣き声と笑い声を含んだ……全文を読む»
ニコライ・ホジャイノフ
巨大な才能と知性、テクニックを備えた金髪の天使
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
1992年生まれ、20歳のロシア人ピアニスト、ニコライ・ホジャイノフには金髪の天使の面影と、19世紀の巨匠の風格とが同居している。2010年のショパン国際ピアノ・コンクールの予選から注目を浴びていたが、今年5月のダブリン国際ピア……全文を読む»
よく響く声、凛とした舞台姿で魅了するバス・バリトン
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
愛妻アンナ・ネトレプコ、テノールのヨナス・カウフマンと3人で出演する野外コンサートを欧州で開催するなど、いまや世界的な脚光を浴びるバス・バリトン歌手、アーウィン・シュロット。来日公演の合間に最新盤『アリア』についてを中心に話……全文を読む»
アヴィ・アヴィタル
マンドリンの革命児、ドイツ・グラモフォンに現る!
(CDジャーナル2012年12月号掲載)
バッハを弾いたアルバムでドイツ・グラモフォンに初登場したアヴィ・アヴィタルは、クラシック界では珍しいソロ・マンドリン奏者。1978年、イスラエル生まれ。現在はベルリンに住む。 「2010年に初来日した時に、日本でマンドリン・……全文を読む»
モーニング娘。
11期新メンバー小田さくら+歴代最高のリーダーとの誉れ高い道重さゆみ+ハロプロ一のハロヲタ9期生、譜久村聖が登場です!
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
アルバム『(13)カラフルキャラクター』から間髪をおかずニュー・シングル「ワクテカ Take a chance」をリリース! さらには、コンサート・ツアーが始まる前日の9月14日、11期メンバーとしてハロプロ研修生から小田さく……全文を読む»
cero
東京インディ・シーンの最重要バンド 新時代のシティ・ポップを鳴らす 
(CDジャーナル2012年11月号掲載)
都市の雑踏を冒険する現代のエキゾチカ “マイ・ロスト・シティー”とは、かつてスコット・フィッツジェラルドが緑の大地に囲まれて忽然とそびえ立つ1920年代の摩天楼ニューヨークをたとえた言葉だ。“私の失われし都市”……全文を読む»
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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