“ハートフルリラクゼーション”をコンセプトに、疲れた体の筋肉やツボをもみほぐすボディケアやリフレクソロジーなどのリラクゼーションサービスを展開する“ラフィネ”のCMソング「リセットノススメ」が3月13日(水)から配信リリースされる。爽快な楽曲とエモーショナルな歌声が心地良い、“仕事でストレスを抱えるすべての人に捧げる痛快リフレッシュソング”となっている。
Raffine Inspire リセットノススメ 3月13日 DIGITAL RELEASE
この「リセットノススメ」は、“働く女性に心も身体もリセットして欲しい”との願いから制作されたという。楽曲は、『探偵オペラミルキィホームズ』や『フューチャーカード バディファイト』といったアニメやゲーム、声優アーティストへの楽曲提供で知られる山崎真吾が作詞(共作:森下)・作曲・編曲を担当した。ギターやピアノなど多彩な楽器が入り乱れるアップテンポなサウンドで、マイナー調のメロディから一転、早口の歌い回しになる展開がじつに“ツボをついて”心地良い。早歩きだったのがどんどん加速して、気づけばダッシュしていたかのような感覚になる。女性ヴォーカルの歌声はキレがよく、それでいてエモーショナルで、とくにサビの歌声が解き放たれたような軽快さと開放感がとりわけすばらしい。“パワハラ上司に大ビンタ”など歌詞はパワフルで、一緒に歌えばストレス発散になること間違いなし。また、最後の“何度でもResetして”と繰り返すフレーズは、きっと疲れた現代人の心を癒やしてくれることだろう。80年代のフュージョンのようにかっこいい壮大なギター・ソロや、心にぐっとくるオチサビも聴きどころだ。
また、この曲とともに公開されているムービーもぜひ観てほしい。毎日仕事ですり切れている会社員が、歌詞のとおりパワハラ上司にビンタを食らわせたり、会議中に爆音で音楽を流したり、歩きスマホでぶつかってきた若者にハリセンで倍返しをするなど、ストレスを発散してスッキリする様子を見ているだけで心が晴れ晴れする。誰でも一度は“やってやりたい!”と思っていたことが次々と実現していくムービーはもはや“見るサプリ”と言ってもいいほどのリフレッシュ感。今作に出演しているのは、片平里菜の「Party」やビッケブランカの「Slave of Love」などのミュージック・ビデオにも出演しているモデル/タレント/女優の井元まほ。青空の下で思いきりジャンプするシーンなど、笑顔が爽やかで好感が持てる、彼女の演技にも注目だ。
VIDEO
ちなみに、ストレスと言えば、森高千里が1989年にリリースした「ザ・ストレス」という曲で“ストレスが女をだめにする”と歌っていた。平成が終わろうとする2019年、生活はこんなに便利に進化しても、現代人の抱えるストレスは増える一方。とくに新生活が始まるこの時期は、慣れない環境に身を置き、何かとストレスが溜まるもの。そんなときは、この「リセットノススメ」を通勤、通学のお供に聴いたり、1日の終わりに聴いて、“心をリセット”するのをオススメします。
文/榑林史章 Text by Kurebayashi Fumiaki
「#ワタシノリセットノススメ」キャンペーン開催中! 日常ではやりたいけど出来ない妄想リフレッシュをTwitterで募集中。
応募者の中から抽選で20名様にラフィネe-Gift(電子チケット)4,320円分がプレゼントされるほか、面白い投稿についてはラフィネが実現させる可能性も。
詳細は特設サイトまで。
■「リセットノススメ」特設サイト
https://www.bodywork.co.jp/resetnosusume