消費者だったら消費者らしく盛り上がれ “侵食する”ARKHAM

ARKHAM(Hiphop)   2018/12/14掲載
はてなブックマークに追加
 “TOKYOの闇や矛盾を皮肉に体現する中指系HIPHOPグループ”をコンセプトに活動するARKHAM。ラッパーのLIL JとトラックメイカーのDJ masahitoを中心に結成され、東京を地場にライヴ活動を展開、その注目度を高めている。彼らのデビュー・アルバムとなる『PROPAGANDA』は、DJ masahitoの作り出すトラップビートを中心に据え、LIL Jの凶暴で刹那的とも言えるリリックと、ハードなラップによって、リスナーに暴力衝動を湧き上がらせるような、破壊性を感じる構成が非常に印象的な一作だ。インタビューに参加した6Bの合流など、ユニットとしては不定形であり、その"侵食"がどのように音楽シーンや社会に広がっていくのか、期待したい。
拡大表示
DJ Kotaro / DJ masahito / LIL J / 6B
――ARKHAM結成の話に入る前に、今回登場頂く3人の音楽歴的な部分から伺っていきたいんですが、まずLIL Jくんの音楽的な入り口は?
LIL J 「えっと、鑑別所っすね、いきなりこんな話なんすけど(笑)。中学の時に捕まって、そこに担任の先生が面会に来たんですよ。女の先生なんですけど、キング牧師の話を授業でしたり、デモとかにも行っちゃう感じの、ちょっとファンキーな先生で。その先生が“やりたいことが見つからなくて、パワーをぶつける場所がないんならラップをやってみたら? 教え子にラップをやってる子がいるから紹介するよ”って言ってくれたんですよね。それで、確かにそれも面白そうだと思って、鑑別所で歌詞っぽいことをガッと書いたのが、最初といえば最初ですね」
――それはどんな内容だったんですか?
LIL J 「団地育ちで、金もないし、暴れるだけ暴れてやる! これが俺だ!みたいな内容だったと思いますね。とにかくブワッと書いて。でも、鑑別所で書いたメモとかって外に持ち出せないんで(笑)、書いた内容を覚えて、音斬双(おとぎりそう)っていう、同じ地元の調布のラッパーに聴かせたら、いいじゃんって言ってくれて。それが入り口なんすけど、その後に少年院に行くことになっちゃって。それで出てきて『BAZOOKA!!!高校生RAP選手権』の第4回に“72”っていう名前で出たのが5年前ですね」
DJ masahito 「俺もLIL Jのことを知ったのは高ラ選でしたね。普通に視聴者として観てて。その時は俺は中2で、自分でもラップをしようと思ってたんですよ。俺もラップ上手くなって出ようと思ってたんですけど、上手くなれなくて(笑)。それでターンテーブルとミキサーを買ってDJを始めたのが、高校一年生の時。でも、すぐに高校も辞めちゃって」
――トラックメイカーよりDJが先だったんですね?
DJ masahito 「そうですね。で、セットは買ったから、レコードも買わなきゃなと思ってレコ屋に行ったら、他のよりもちょっと安いレコードがあったんですよ。それを買ってきたら、音楽が流れないで、ずっとシューって音だったり。“Ah Yeah、Ah Yeah、Ah Yeah、Ah Yeah”ってずっとループで流れてるレコードで」
――バトルDJ用のバトル・ブレイクス集だったんだ。
DJ masahito 「そうなんですよ。『Super Seal Breaks』を買っちゃって、どうしよう……みたいな(笑)。でも、スクラッチ用のレコードだって事がわかったんで、それで他のレコードが買えるまで、ひたすらスクラッチの練習したんで、めっちゃ上手くなりました(笑)」
LIL J 「バカ上手いよね、スクラッチ(笑)。ダブステップとかでコスりますからね、バンバンに」
――DJ Crazeみたいだ(笑)。トラックを作り始めたのは?
DJ masahito 「LIL Jに出会う半年前ぐらいっすね。MASCHINEを買って、その時はサンプリングもので作ってたんですよ。それでLIL Jに出会ったら、“お前トラック作れんの? トラップ作れる?って”」
LIL J 「ムリヤリ作らせたっす(笑)」
DJ masahito 「ぶっちゃけ、あんまりトラップは好きじゃなかったんすけど、でも、時代の流れに追いつきたいなとも思ってたんで、ちょうどいい機会かなって。いまはトラップの方が作れるっすね」
――ARKHAMはLIL Jくんとmasahitoくんが出会ったところからスタートしたんですか。
LIL J 「基本的にはそうですね。masahitoとは歌舞伎町で、おっぱいパブで出会って(笑)」
――それもまた話が深くなりそうな(笑)。
DJ masahito 「いや違うっす。初めて会ったのはスカウトの仕事ですよ」
LIL J 「そうだ! 俺の部下だったんだおまえ!(笑)忘れてた(笑)」
DJ masahito 「なんかいい仕事ないかなって探してたら、友達が歌舞伎町でスカウトやるって言ってたから、じゃあ俺もやろうかなって。それで入ったら“上司が72ってラッパーなんだよね”って聞いて。それで俺も高ラ選観てたんで、“あ、ニガリに負けてイチコケ(一回戦負け)した人ね”って」
LIL J 「やめろよおまえ(笑)」
DJ masahito 「でも、そん時に〈KABUKICHO〉って曲を出してて、それがめっちゃカッコよかったんですよね」
LIL J 「マジか! 急に褒めるじゃん、なに?(笑)」
DJ masahito 「それで音楽の話をするようになって、“バックDJほしいんだよね”って言われて、参加するようになって」
LIL J 「それが2016年。俺が二十歳で、masahitoが17」
――その前後にはLIL Jくんは72として9sariグループのオーディションや、『CONCRETE GREEN』への参加、ストリートアルバムとして『Noise』などをリリースされますね。
LIL J 「でも、正直黒歴史なんすよ。特に“高ラ選の72”って言われるのがマジ一番嫌いで。そういうイメージを払拭したくて、名前もLIL Jにしたし、ARKHAMを結成して。だから、“72 is a dead”だし、誰だよ72って?って感じだし、72は俺の背中にずっと張り付いてくる死神なんですよ」
――なるほど。
LIL J 「高ラ選に出たら、ギャルとか超遊んでくれたし、メッチャ天狗になってたんですよね。でも、新しいスターがどんどん出てきて、俺は過去の産物になっていって。それで、昔の栄光みたいなのに浸ってたら終わりだって二十歳ぐらいで気づいて、masahitoと一緒にARKHAMを始めたんですよね。それまでは明るい感じの曲をうたってたんですけど、これはホントのことじゃない! リアルじゃない! 俺は自分の本当にうたいたい歌をうたう!って」
――それは何がスイッチだったの?
LIL J 「19のときに歌舞伎町に来て、大人の中で揉まれて、嫌なモノも見て、友達が首吊って死んだりとか。それで、暗い曲しか書けなくなったんですけど、それが自分にとって嘘のないリアルだったんですよね。ヒップホップだから、絶対自分に誠実じゃないといけないし、音楽だけには絶対正直でいようと思って、自分の本当にやりたい方向性に進んで」
――1年前にARKHAMが動き出して、6Bくんはいつ頃加入したんですか?
DJ masahito 「超最近すね、ここ2ヶ月前ぐらい(笑)」
LIL J 「俺がARKHAMにムリヤリ入れたんすよ。おまえカッコいいじゃん入れよっつって(笑)」
――それはどんなキッカケで?
LIL J 「ARKHAMにはDJ Kotaroってやつと、GGっていう、あと2人メンバーがいるんですけど、GGは女の子でタトゥーの彫師なんですよ。そいつの紹介で、たまり場になってる地元の友達の家に行ったら、デカい黒人がプレステしてて、GGが“紹介するよ、 ラッパーの6B”って。それでラップ聴いたらめっちゃカッコよかったから、入るのが決まる前から、こいつ俺のクルーだからって周りに言いふらして、外堀埋めて(笑)」
6B 「気づいたらもう囲まれてた(笑)」
LIL J 「そしたら、気づいたらこいつも“ARKHAM”って言うようになって、よっしゃきた!みたいな(笑)」
DJ masahito 「ウケる(笑)」
――そもそも6Bくんが音楽を始めたキッカケは?
6B 「地元は福生で、もともとバスケットやってて。それでアメリカのチームに入るぐらいになったんすけど、練習中にケガをして、辞めざるを得なくて。それと同時に色々と大変なことが重なって、金も、家族も失って、ホームレスとして一時は公園生活をしてて」
LIL J 「俺もあるから、一回。寒いよな、冬とかな(笑)」
6B 「マジ寒い(笑)。落ちてるタバコ吸ってた」
LIL J 「わかるわかる。あと、ホームレスのおじさんめっちゃ優しいよな?(笑)」
6B 「それで“俺より辛いやつっているかな?”って考えたら、いや、もっと辛いやつはいるだろうし、そういうやつに何か出来ることねえかなって思ったら、昔から好きだった"音楽"ってのがふわっと出て来て。それで音楽で何か表現したいって思ったんですよね。もっと、自分の気持ちを表現したり、人を助けたりを、音楽で“したい”って。それで色んな方法で金を稼いで、家族とも和解して、家に戻って。働いて自分の部屋にスタジオ設備を作って、ベッドから出たら2歩でREC出来る環境を作ったんですよね。音楽の勉強はしたことがなかったんですけど、とにかくR&Bが好きだったんで、最初はヴォーカリストとして音楽を作って、毎日1曲は作るみたいな生活にして。それでMVを作ってYouTubeにアップしたりもしてたんですけど、たまたまラップ曲を作ったらそれが評判良くて、そこから音楽にもっとチャレンジするようになって、ARKHAMとも出会って、加入するっていう」
――そしてユニット初のアルバム『PROPAGANDA』ですが、個人的には“緩やかな自殺しかビビリの俺はできない”(「To Die」)っていうリリックがスゴく生々しいな、と。
LIL J 「仲間が死んだとき、カッコよく見えちゃったんすよね。泣いてても、悲しいんじゃなくて、悔しいんですよね。なんかこう……永遠になったそいつに対して。俺が10代の時に、周りで3人ぐらい死んでるんですけど、みんな永遠になって、ヒーローみたいな感じで、スゴくカッコいいと思ってしまったんですよね。でも、自分はヤクやったり、暴れるだけ暴れてるけど、死ぬことは出来ないから、こういう緩やかな自殺しか出来ないのかなって」
――それも含まれると思うんだけど、このアルバムに通底するムードは破壊衝動だと感じていて。
LIL J 「目の前の世界を変えたい、既存のものをぶっ壊さないといけないと思うんすよ。いまあるものをぶっ壊して、新しいものを自分たちで作り上げていかないといけないと思ってるから、そういう世界観になると思うんですよね。みんな育ち悪いんすよ、ホントに。でも、こうなったのは全部政府のせいじゃないですか? ぶっちゃけ。ちゃんとしろよ! 無理だよ! 税金ばっか高くなりやがって、払えるわけねーだろバーカ!みたいな感じの気持ちもあるし、それも含めて、やっぱり破壊と創造って部分はあるのかも知れないっすね。あと、最近ラッパー多いけど、クソみてえじゃないすか、普通に。犬の糞みてえなラップするじゃないすか? 別にディスとかじゃなくて、シーンに刺激がないし、ラッパーにも生きざまが出てないというか。ラップして、オートチューンかけてイエーみたいな。恋愛の曲歌ってみましたー、俺カッコいいだろ?みたいな。いやいや、ヒップホップってもっとリアルじゃないの?って思うんすよね。俺が憧れた文化ってのはもっとカッコいいものだったし、言いたいこと言えるからヒップホップなんだし」
――「My Melody Gang」もスゴく興味深い歌詞で。
DJ masahito 「ライヴで〈My Melody Gang〉やったときに、俺らの真ん前で超ラリってる女が、手首切って倒れてるとことか見たことある(笑)」
――それだけ影響力があったってことなのかもね。
LIL J 「でも、俺らの中ではギャグ曲っすもん(笑)」
DJ masahito 「俺たちが歌舞伎町でスカウトの仕事してると、その前をホスト狂いが超通るんすよ。それを見ながらいっつも〈My Melody Gang〉を思い出すっていう」
LIL J 「だいたい、メンヘラでホスト好きなやつって、ブランドものの超きれいなバッグに、絶対小汚ねえマイメロディのぬいぐるみがついてるんすよ」
DJ masahito 「そうそう」
LIL J 「な? なんなのあれ?」
6B 「わかんない(笑)」
LIL J 「宗教でしょあれはもう、完全に。すっげーきれいなカッコしてんのにヒザきったねえやつとか。絶対暴れたんだよな、あれ。錠剤食って(笑)」
DJ masahito 「アザまみれみたいな。俺らはそういうのを見てきたんで(笑)」
LIL J / DJ masahito
――では根本的に、アルバム制作のキッカケは?
LIL J 「ノリっすね。音楽は遊びの延長線ではないんですけど、作るものについては遊びの延長線であってほしいんですよ、自分の中では。だから今回のアルバムも、夏前にスタートして、10月には出来上がってて」
――かなりのスピード感ですね。
LIL J 「音楽って生ものだと思うんで。リリースまで長いと、フロウだったり、音楽性も古くなるじゃないですか。日本語ラップの枠にハマらない動きを考えると、やっぱスピード感が大事で。masahitoのトラックメイクも速いし、俺もビートが送られてきたその日にレコーディングする。そうやってひたすらお互いに投げ合うんですよね。だから、ARKHAMの一発目『ASYLUM』ってEPは1ヶ月かからずに作って、出来上がった1週間後にはリリースして。今回のアルバムで6Bが参加した〈天獄〉も、アルバムが完成したんだけど、6Bと出会ったから、一気に作って、急遽収録するっていう」
――練って何ヶ月もかけてっていうんじゃなくて、もう“いま”思ったこと、感じたフロウを形にしていっていると。
DJ masahito 「もともと俺とLIL JはNormcore Boyzとかが参加してるクルーのTokyo Young Visionに入ってたんですけど、あいつら曲めっちゃ出すじゃないですか。だから敵対意識持っちゃってるのかわかんないすけど、ちんたらできないなって思うっす、いつも」
LIL J 「俺、あいつら嫌いだけどね(笑)。別に。抜けたんすよ、俺だけ。ま、それは置いといても、普通に考えて、“リリースまでに1年かけました”って作品は、出来たときには半分ぐらい腐ってると思うんですよ、ぶっちゃけ。俺は新鮮なものを聴きたいし、リアルタイムでやっていきたいってのはありますね」
――今回のアルバムは2分満たないぐらいの曲が多いのも、鮮度を重要視しているから?
LIL J 「俺の叫ぶ系の、シャウト系のラップって4分は聴けなくないですか? ウザくないですか?(笑)。だからいまのUSみたいに、1〜2分とかでいいんですよ。でも、その中に内容をギュッと詰め込むことによって、音楽として成立させるっていうか。メンバーが増えてきたんで、これからはまた変わるかも知れないけど、いまはそういう感じですね。ARKHAMで今年に入ってもう80曲は作ってると思うし、もう6Bが参加した曲もどんどん増えてきてるもんね。流通は嬉しいすけど、ぶっちゃけもう、このアルバムは過去になってる。新しいのがどんどん出来てるんで」
一同 「(爆笑)」
LIL J 「ライヴでうたうようなやつほとんどないもんな(笑)」
DJ masahito 「〈天獄〉〈ARKHAM〉〈VILLAINS〉ぐらい?」
LIL J 「ぐらいでしょ? だって」
6B 「あとは新曲だもんね」
――アルバム聴いてライヴ行ったら、え、やんないの?ってなりかねない。
LIL J 「別にみんなに覚えてほしいと思ってないしね。合唱とか、感動的な感じじゃないんで、俺らは」
6B 「それより暴れてほしいよね」
LIL J 「モッシュして暴れて、ノれねーやつは全員蹴り殺して、押しつぶしてTシャツにしてやるぐらいの気持ちだったりするし(笑)。そのためにどんどん新曲も作ってるんで」
6B 「もう一日で、1〜2曲は出来てるし、なに言われようが、俺らは作り続けます」
LIL J 「ずっと作ってるよね、マジでね」
6B 「頭パンクしてる、いつも(笑)」
LIL J 「覚えられる?」
6B 「覚えられない(笑)」
LIL J 「RECして自分の曲を覚えるよね、ライヴのために(笑)」
――じゃあ、半年後に同じ曲をやってる可能性は……。
6B 「ないすね」
LIL J 「半年前の曲とかいまやってないもんね」
DJ masahito 「確かに」
LIL J 「だから、新曲やりすぎて、ライヴの最初の方が盛り上がんないんすよ(笑)。客が覚えたぐらいにはもうその曲はやらなくなっちゃうし。でも、おまえらが勝手に盛り上がれよみたいって感じなんすよね。なんで俺らが前に進んでんのに、客に合わせなきゃいけねえんだみたいな。消費者だったら消費者らしく盛り上がれよみたいな(爆笑)。なんで俺らがおまえらのニーズに合わせて作んなきゃいけねーんだよ、おまえら俺のファンなんだろ?!みたいな。そんな感じっすね」
――素晴らしい。ミュージシャンとして完璧です(笑)。
取材・文 / 高木“JET”晋一郎(2018年11月)
Live Schedule
TrapLoad vol2 忘年会SP

2018年12月15日(土)
神奈川 横浜 石川町 CRIB
MC: ARAN / Bank Somsaart / Black Jack / Donatello / GUEVARA / HIGH DROP / LI CROWN&大文字 / Marcy / NEOTON BRUDERS / NoZu / PRIMA&Watabow / SANTAWORLDVIEW / 覆
DJ: DJ KOTARO / DJ SLANG / DJ TAKA / SYASBOY
LIL J(Live) / DJ masahito(Beat Live)

23:00〜5:00
1,500円(税込 / 別途ドリンク代)
twitter.com/dj_kotaro_
最新 CDJ PUSH
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 中国のプログレッシヴ・メタル・バンド 精神幻象(Mentism)、日本デビュー盤[インタビュー] シネマティックな115分のマインドトリップ 井出靖のリミックス・アルバム
[インタビュー] 人気ピアノYouTuberふたりによる ピアノ女子対談! 朝香智子×kiki ピアノ[インタビュー] ジャック・アントノフ   テイラー・スウィフト、サブリナ・カーペンターらを手がける人気プロデューサーに訊く
[インタビュー] 松井秀太郎  トランペットで歌うニューヨーク録音のアルバムが完成! 2025年にはホール・ツアーも[インタビュー] 90年代愛がとまらない! 平成リバイバルアーティストTnaka×短冊CD専門DJディスク百合おん
[インタビュー] ろう者の両親と、コーダの一人息子— 呉美保監督×吉沢亮のタッグによる “普遍的な家族の物語”[インタビュー] 田中彩子  デビュー10周年を迎え「これまでの私のベスト」な選曲のリサイタルを開催
[インタビュー] 宮本笑里  “ヴァイオリンで愛を奏でる”11年ぶりのベスト・アルバムを発表[インタビュー] YOYOKA    世界が注目する14歳のドラマーが語る、アメリカでの音楽活動と「Layfic Tone®」のヘッドフォン
[インタビュー] 松尾清憲 ソロ・デビュー40周年 めくるめくポップ・ワールド全開の新作[インタビュー] AATA  過去と現在の自分を全肯定してあげたい 10年間の集大成となる自信の一枚が完成
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015