特別対談 加藤ひさし(ザ・コレクターズ)×會田茂一

加藤ひさし   2008/11/19掲載
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 先頃リリースされたセレクト・アルバム『OH! MY MOD! The Collectors best Sawao Yamanaka Selection』の選曲を手掛けた山中さわおthe pillows)を筆頭に、さまざまなアーティストに大きな影響を与えてきたザ・コレクターズ。今回の対談に登場してもらった“アイゴン”こと會田茂一も、その中のひとり。若かりし日にコレクターズのローディを務めていたこともあるアイゴンと、当時の“ボス”であるコレクターズのヴォーカリスト・加藤ひさしに、初期コレクターズの知られざるエピソードから、それぞれの音楽性に至るまで、ざっくばらんに語り合ってもらった。





「ライヴ中にコータローくんが倒れたら、いつでもリッケンバッカーを弾ける状態でいました(笑) 」(會田)


──アイゴンは、コレクターズの前身バンド、ザ・バイク(バイクス)時代から足繁くライヴに通っていたんですよね。

會田 「まず、その前に、同じ楽器屋さんに出入りする先輩としてコレクターズのギタリスト、古市コータローくんとの出逢いがあったんです。当時、コータローくんには“ストラップを2本つなげて膝下くらいでギター弾いてるデカい奴がいる”って都市伝説があって(笑)。その後、知り合いの紹介で仲良くなったコータローくんに“凄いバンドがいる!”って聴かせてもらったのがバイクスだったんです。高校の行事で、荒川土手を無目的に歩く“歩行会”っていうのがあって(笑)、そのときもバイクスのカセットを聴きながら、ラバーソウルで30キロ歩きましたね(笑)。だからバイクスは、高校の思い出とともにある感じで。それからバイクスのラスト・ライヴを渋谷の屋根裏まで観にいったんですけど、当時、ものすごい衝撃を覚えたんですよ」

──一体どういう衝撃だったんですか?

會田 「それまでに無かったような音楽に聴こえたんです。歌謡曲の中に突然、ゴダイゴが登場したときの感覚に近いというか(笑)。日本語でやってても、すごくカッコよくて、新しいロックのスタンダードに思えて。“これはみんなが知ったら大変なことになるんじゃないか”と思って、イッチャン(LOW IQ 01)とか、周りの友だちや後輩に聴かせまくったんです。さも、自分の手柄みたいに(笑)」

加藤 「今は、渋谷系とかいろんなムーヴメントがあって、イギリスのバンドみたいな良くできた奴らもたくさんいるけど、当時はロックな格好してても歌謡曲みたいなバンドばっかりだったからね。そんな中で、バイクス、コレクターズのやってたことは衝撃的だったと思う。今はそれがスタンダードになってるから、あんまりピンとこないと思うけど」

會田 「メロディに対する日本語の乗せ方が斬新で、まるで発明のように思えたんです。それを境にコレクターズを追いかけるようになったんですけど、僕が大学1年のとき、コータローくんがギタリストとしてコレクターズに入ることになって」

加藤 「そうか。それで、コータローの友だちってことで、アイゴンを紹介されたんだな。GREAT3片寄(明人)もバイクスの頃からよく観に来てたから、オレにとっては2人とも親戚の子供みたいなもんですよ(笑)。コレクターズの結成が86年の2月で、9月にコータローが入ったからそれ以来の付き合いだ。長いね(笑)。アイゴンは、いっつもコータローと一緒にいてさ。ツアーにも無理矢理、連れてこさせられて、コータローの部屋の床で寝てた(笑)。そしたら、コータローが可哀相に思ってウォークマンを貸してくれたんでしょ?」

會田 「はい。でも片耳でしたけど(笑)」

──(笑)。じゃあアイゴンは、コレクターズのローディとして雇われたというより……。

會田 「コータローくんにくっついてた、押し掛け女房みたいなもんです(笑)。一応、ローディ的なことをやっていたけど」

加藤 「アイゴンとは、デビューから90年ぐらいまで、全国を一緒に廻ったよね」

會田 「濃厚な時間を過ごさせてもらいました。あの頃は週に2、3日はコータローくんの家にいたし(笑)。もう『傷だらけの天使』の世界ですよ、アニキ〜って感じで(笑)。そういえば、初めてコレクターズで地方に行ったのは、 北海道の町おこしの〈食の祭典〉」ってイベントでしたね」

加藤 「89年だ。しかも月寒グリーンドームってデカいドームに客が200人(笑)。ウィラードと一緒だったな。デカい会場だから“アイゴン、これ武道館の練習になるな”とかいって、マーシャルのヴォリュームを最大にして“やっぱ、全開は違うな〜”って(笑)」

會田 「(笑)。そのとき僕、ポラロイド・カメラを持ってたんですけど、“永ちゃん(矢沢永吉)の写真集にこういうカットがあったよな”って、ドームの客席に座るコータローくんを何枚も撮らされたり(笑)」

──まさに珍道中ですね(笑)。でも、若き日のアイゴンは、ローディの仕事を通じて、コレクターズからいろんなものを学んだんじゃないですか?

會田 「それはもちろん。当時、僕はコータローくんそっくりに曲を弾けるように練習してたんです。しかも新曲を(笑)。そしたらコータローくんが面白がって“お前、弾け”ってサウンドチェックを毎回やらされて。それでギターが上手くなったんです」

加藤 「オレは“コータローがいなくなったら次のギターは絶対にアイゴンだな”って決めてたよ(笑)」

會田 「僕も、ライヴ中にコータローくんが倒れたら、いつでもリッケンバッカーを持って弾ける状態でいましたから(笑)。あと、ライヴだけじゃなく制作現場を見ることができたのも、当時は勉強になりました。特に3rdアルバム『僕を苦悩させるさまざまな怪物たち』は、加藤くんがデモを作ってる段階から見させてもらって。大好きなバンドの曲がどうやって作品になって発売されるのか、音楽制作のプロセスを学べて。あれは、ものすごく貴重な体験でした」

──アイゴンは、加藤さんや、(初期のメンバーだった)リンゴ田巻さん、チョーキーとしはるさんとは、どんな風に接してたんですか。

會田 「田巻さんは、飲むと“ライヴのダメ出ししろ”っていうんですけど、僕が褒めちぎっちゃうから“そうか〜、ありがと〜”って(笑)。あと、チョーキーさんは、例の楽器屋さんに出入りしてて、僕が高校の頃にやってたバンドでベースを弾いてくれていた先輩なんです。加藤くんに対しては、尊敬の思いもあったし、常に凄いなと思ってましたね」

加藤 「でもアイゴンとは、あの頃、そんなに深く話してないよね。俺、当時はコータローとも、そこまで仲がいい感じではなかったんだ。それはバンドのリーダー、ソングライターとしての自負が強かったから。今ほど打ち解けてなかったし、“我、関せず”なところはあった。まあ、若かったから俺も尖っていたよね」

會田 「加藤くんは、すごくスタイリッシュで、どこか先生みたいなイメージがありましたね」

加藤 「年もアイゴンやコータローより、少し上だったしね。でもアイゴンは最初からギターが上手かったし、プロでやりたいっていう意識も強かったから、いろんなバンドのオーディションの話が耳に入れば、“アイゴン、行ってこいよ”って言ってた。アイゴンがゴーバンズを手伝ったのもオレらの紹介だし」

──おぉ! それは足を向けて寝れないですね(笑)。では、特に印象深いライヴは?

會田 「日清パワーステーション(新宿にあったライヴ・ハウス)のライヴはどれも印象深いですね。本当に、いろんなシーンを覚えてます。今でも自分がライヴをしてて、たまに思い出すのが、〈アーリー・イン・ザ・モーニング〉のオクターブが上がるところ。加藤くんがまるで武道館の3階に向かうように歌うんですけど、毎回ジ〜ンと感動して見てたんです」

加藤 「その話、今、作っただろ(笑)」

會田 「いや、ホントですって(笑)! 今、自分が、オクターブ上がるとこやキメのとこで上を見るのは、あのときの影響です」




「アイゴンは、僕より、もっと多くの人、若い人たちに受ける方法論を知っているなと思う」(加藤)


──コレクターズとアイゴンの交流は、90年以降も続いていくわけですよね。

加藤 「もちろん。でも、その後は仕事としてだね。アイゴンも、ゴーバンズ以降、どんどんセッション仕事が増える一方で、自分のバンドもやり始めていたし。著名な連中と組んでやってるのを観たり聴いたりするたびに、“アイゴン、ここまで来たんだ、頑張ってるな”って、いつも思ってたよ」

會田 「EL-MALOで95年くらいに雑誌で、“対談したい人は?”って聞かれて、加藤くんとコータローくんがいいって頼んだんです。そこで久々に、いろいろ話しましたね。僕も自分のバンドでアルバムを作りましたって。日本語で歌詞を作るのってEL-MALOが初めてだったんですけど、そのときデカい壁になったのが、コレクターズであり加藤くんだったんですよ。今思えば、コレクターズと密な時期があったから、僕も日本語の歌に着地できたんじゃないかって。EL-MALOでは最初、アシッド・ジャズっぽい曲とか、尖ったインストをやってたけど、そういうものだったらいくらでもできるような気がしていて。やっぱり、そこで、コレクターズの存在が浮かぶんです。俺も日本語でカッコいい曲を作らないといけないんじゃないかって」

──EL-MALOが日本語路線に向かったのは、コレクターズの存在が大きかったと。

會田 「でも、EL-MALOだけじゃなくて、みんなそうだったと思うんですよ。片寄くんやイッチャンにしても、コレクターズを通じて、日本語でも聴く人をうっとりさせられるような曲が作れるってわかっていたから」

──多くのバンドマンがリスペクトするのも納得ですね。

會田 「今話してて、僕はコレクターズから、すごく影響を受けてるって改めて気付かされますね。初期の曲は今でも弾けるくらいだし、僕の作詞、作曲、アレンジにも、その頃のコレクターズのセンスが染み込んでいると思います」

加藤 「ありがとう。……でも、なんかこのままだと、一方的に持ち上げられて対談が終わっちゃいそうだな(笑)。僕からすると、EL-MALOをはじめ、アイゴンがプロデュースしてる仕事を見ると、たしかにコレクターズからの影響を受けてるんだろうけど、僕よりも全然若い感性でやってるなと思う。木村カエラのプロデュースにしても、僕よりもっと多くの人、若い人たちに受ける方法論を知ってるなって。逆に、そういうセンスって自分に足りないところなんだ。全体的なものを見る目は、アイゴンの方が長けてるよ。僕はソングライター然としたところがすごく強くて、良い歌は作れるけど、その曲の良さを100%発揮できる音作りに関しては全くダメ。そこは明らかにアイゴンの方が上行ってるなって、俺は認めてるよ」

會田 「……いえいえ(大謙遜)。でも僕らや、ちょっと下の世代は、コレクターズがいたからこそ、“ポップ感”っていうものをちゃんと意識できたと思うんです」

加藤 「それはうれしいね。BEAT CRUSADERSのヒダカくんも、まったく同じことを言ってくれたんだけど、僕はモンキーズみたいなバンドが日本にいないのがすごく残念だと思ってたの。作られたバンドだろうが、そんなのは関係なくて、ただヴォーカルだけが目立つんじゃなく、全員揃ってキラッとしたものを持ってる、そういうバンドを作りたかったんだ。それを日本語でやりたかったし、音は違うけどゴダイゴくらいインパクトのあるバンドを作りたかったのね。アイゴンもヒダカくんも、自分がやりたかったことを理解してくれているのが、何よりうれしい。ブルーハーツがオレらの世代で一番出世したバンドだし、インパクトも強かったけど、僕はもっとカラフルなことをやりたかったんだ」

──アイゴンがさっき言ってた、ポップ感に通じてますね。

加藤 「そうだね。僕は今で言う“パワーポップ”みたいなことがやりたくて、それをスタイリッシュな形で始めたわけだから」

──ちょっと話が逸れますが、アイゴンが木村カエラの「リルラ リルハ」を作ったときも、「コレクターズみたいな曲を作った」って話してましたね。

會田 「そうそう。最初、コレクターズみたいな感じでどうかなって作ったんです。アレンジは違うけど、僕のデモはモロに初期のコレクターズを模した感じで。……要は、パクリってことですかね(笑)」

加藤 「(笑)。まあ、僕もいろいろ他のアーティストから影響を受けてきたわけだしさ。〈リルラ リルハ〉って、すごくいい曲じゃない。ああいうカッコいいサウンドがお茶の間に流れるのは本当に素晴らしいことだよ!」

──いい音楽の継承ですね。

加藤 「アイゴンは、いいプロデューサーになったと思う。次はコレクターズをプロデュースしてもらわなきゃ」

會田 「いやいやいや……。たぶんスタジオに行って、コータローくんにキュッといわれて“ハイ!”ってなりそう(笑)。前にアルバム『ロック教室』で〈SET「O」SET ME FREE〉って曲を書かせてもらったけど、あのときにもいろいろ洗礼を受けましたね(笑)」

加藤 「でも、あがってきた曲はハードでカッコよかったよ」

──では最後に、コレクターズに関して2人が今後やってみたいことを聞かせてください。

會田 「現実的じゃないものとしたら、個人的には当時のパワステのライヴを見たい。横でギラギラしてる自分も含めて(笑)。あと、対バンをやりたいですね。それにロック・オペラもいいですね」

加藤 「コレクターズに〈2065〉って近未来のことを歌った曲があって、他にもあるコレクターズのSFチックな曲を、主人公を立てて繋いでいく“2065年のオペラ”ってライヴを90年にやったんです。そのときアイゴンにもサイド・ギターをやってもらったね。それを僕はオリジナル・アルバムという形にしたいんだけど、いまだに作ることができてなくて」

──ピート・タウンゼントの『ライフハウス』みたいな感じですね。

加藤 「そう、そのイメージ。それを完成させるのが自分の仕事だなって、日々頑張ってるけど。それを作るときは、プロデュース、頼むよ」

會田 「マジっすか。いや〜、僕にできることならなんでもお手伝いさせてもらいます!」





取材・文/土屋恵介(2008年11月)
撮影/相澤心也




Profile:
加藤ひさし
東京のモッズ・シーンで人気を集めていたザ・バイクス解散後、1986年、ザ・コレクターズを結成。87年に『僕はコレクター』でデビュー。英国ロック直系のスタイリッシュかつポップなサウンドで人気を集め、デビューから20年を経た今もなお、幅広いロック・ファンから熱い支持を集めている。2008年10月に初のバンド本『コレクターズ大頭鑑』が、11月にthe pillowsの山中さわお選曲によるセレクト・アルバム『OH! MY MOD! The Collectors best Sawao Yamanaka Selection』、レア・トラック集『MISSING TRACKS』が発売された。
http://www.the-collectors.net/



Profile:
會田茂一
1989年、大学在学中よりライヴ・サポート、レコーディングなど、ギタリストとしての活動を開始。その後、朝本浩文とのRAM JAM WORLD、LOW IQ 01とのACROBAT BUNCH、柚木隆一郎とのEL-MALOなどの活動を経て、1999年、佐藤研二(bass)、小松正宏 from bloodthirsty butchers(ds)とともに、ソロ・プロジェクト、FOEをスタート。2003年にはベーシストの高桑圭(GREAT3)とHONESTYを結成。木村カエラ、BONNIE PINK髭(HiGE)GO!GO!7188スネオヘアーらの楽曲プロデュースも手掛けている。2008年6月には初のソロ・アルバム『SO IT GOES』を発表した。現在、FOEの新アルバムを制作中!
http://www.aidagon.com/



【Information】

“『ザ・コレクターズ大頭鑑』発刊記念トーク&サイン会”
11月24日(月・祝)13:00〜ディスクユニオン下北沢店、19:00〜タワーレコード新宿店にて加藤ひさし、古市コータローによるトーク&サイン会を開催(タワーレコード新宿店のみ、監修の岡村詩野も登場)。詳細は以下を参照のこと。


★ディスクユニオン下北沢店★
●日時:2008年11月24日(月・祝)13:00〜
●場所:ディスクユニオン下北沢店
●内容:加藤ひさし、古市コータロー両氏によるトーク&サイン会

●参加方法:書籍『ザ・コレクターズ大頭鑑』をディスクユニオン各店でお買上げ頂いたお客様にサイン会参加券を差し上げます。
●ご注意
・イベント参加はフリーですが、参加券をお持ちのお客様を優先させて頂きますので予めご了承下さいませ。
・サイン会への参加は券をお持ちのお客様のみとなります。イベント当日は忘れずに参加券をお持ちくださいませ(サイン会の際に回収をさせて頂きます)
・当日は書籍にサインを致しますので、お買い上げ済のお客様は書籍を忘れずにお持ち下さい。
・イベント当日はカメラ、携帯電話等での撮影や録音はご遠慮下さいませ。
・参加券は紛失等いかなる場合も再発行いたしません。なお、参加券はイベント時のみ有効です。
 
★TOWER RECORDS新宿店★
●日時:2008年11月24日(月・祝)19:00〜
●場所:TOWER RECORDS新宿店10Fイベントスペース
●内容:加藤ひさし、古市コータロー、岡村詩野(本書監修者)によるトーク&サイン会

●タワーレコード新宿店および渋谷店にて書籍「ザ・コレクターズ大頭鑑」をお買い上げの方に、先着でサイン会参加券を差し上げます。予定数がなくなり次第配布終了となります。
●ご注意
・イベント終了後、参加券をお持ちのお客様はサイン会にご参加頂けます。
・当日は書籍にサインを致しますので、お買い上げ済のお客様は書籍を忘れずにお持ち下さい。
・参加券1枚につき1名様1回のご対象となります。
・参加券はイベント時のみ有効とさせていただきます。
・イベント参加のお客様は、当日サイン会参加券をお持ちの上、所定時間(チケット参照)に10Fエレベーター横階段付近にご集合下さい。
尚、当日は整列された順番にご参加頂く予定ですが、混雑時には参加券に記載されている番号順でご入場頂きますので、予めご了承下さい。
・カメラ、録音・録画機器の持込みはご遠慮下さい。
・トラブルやアーティストの都合により、やむを得ず中止・内容変更になる場合がございます。
・イベント対象商品は不良品以外の返品・返金が出来ませんので予めご了承下さい。
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