3年越しの完全勝利! アップアップガールズ(仮)〈中野サンプラザ 超決戦〉ライヴ・ドキュメント

アップアップガールズ(仮)   2014/06/10掲載
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3年越しの完全勝利!
アップアップガールズ(仮)〈中野サンプラザ 超決戦〉ライヴ・ドキュメント
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6月1日の東京はなんと真夏日。“なぜこの時期に?”と思ったが、熱さがセールスポイントのひとつでもあるアップアップガールズ(仮)の中野サンプラザ公演があると考えればそれも納得してしまった。3月21日から開幕した〈アップアップガールズ(仮) 1st全国ツアー アプガ第二章(仮)進軍〜中野に向かって〜〉の14公演を完走し、ついにやって来た〈アップアップガールズ(仮) 1st全国ツアー アプガ第二章(仮)進軍〜中野サンプラザ 超決戦〜〉。アプガにとって最大規模のライヴだが、それ以上に彼女たちにとってこの会場での戦いは意味深いものがある。
ご存知の方も多いと思うが改めて触れると、7人はかつてハロプロエッグ(研修生)として、ハロー!プロジェクトの聖地と呼ばれる中野サンプラザのステージに、バックダンサーとして何度も立った過去がある。いつかは憧れの先輩のように、ひとつのグループとしてステージのど真ん中に立ちたいという夢を持っていた。だが、2010年に研修課程修了を言い渡されその道を1度は完全に閉ざされてしまった。そこから2011年4月のグループ結成以来、なんの後ろ盾もないところからガムシャラに突っ走ってきたわけだ。
この3年の間に、ガツガツ感、勢い、熱さ、アスリート脚など、ライヴを重ねてグループとしての持ち味をつかみ、自力でファンを獲得してきた。そして結成4年目に突入した今、憧れであり目標であった中野のステージに辿り着いたのである。しかもチケットは発売日に即完売。はっきり言ってすごい話じゃないか。リベンジロードを描くことは誰でもできるが、実際に現実のものとするのは簡単じゃない。だが、アプガにとって重要なのは、現在の自分たちの力を発揮するライヴを行ない、中野の観客の心をガッチリつかみ、その先へと進んで行くこと。それができなければ、大げさかもしれないが、今までやってきたことが、すべて水の泡となってしまうのだ。超決戦の“超”には“SUPER”という意味だけでなく“越”といった思いも詰まっている。そのためにも7人は、歌とダンスはもちろん、先日の記事にあるように鬼の筋トレにも励み、ツアーを戦い、中野に備えてきた。
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「中野はずっと夢見てた目標の場所で、ツアーでの14戦、エッグからの10年間、アプガとしての3年間、いろんな思いがこもっての今日なので、“やっと来た!”って重みがあります。今日は今までの感謝、悔しい気持ち、うれしい気持ちも全部ぶつけた公演にしたいです。でも、まだ中野でやるっていう実感がないんですよ〜。みんなで“ほんとに中野に来たんだよね?”って言ってて、まだ夢見心地なんです。たぶんお客さんの声を聞いて熱気を感じたら、ボルテージも上がって中野に来た実感を100%にできると思います。戦場として見ると暴れやすいなと思うんです。ホールのすべての場所で戦い尽くして、汗を吹っかけにいく感じでどんどん近寄って、満員のお客さんを間近でぶった斬っていきたいです。中野サンプラザをライヴハウスに変えていきます!」(仙石みなみ
「すっごく楽しみにしてたステージなので、本番はテンション、アガっちゃうと思うんです。私たちと同じくらい、来てくれる方も楽しみに思ってるだろうし。でも、まだ中野に来た実感がないんですよね。まだ想像ができないんです、楽しみすぎて。ほんとにステージに上がった自分がどうなるのか、会場の空気がどうなるのか。今までアプガで経験してきた会場とは全然違うし。でも、自分たちはここをステップアップの場所として今日を大事にしなきゃと思ってるので。そして私たちだけじゃなく、観に来てくれる方の思いも夢も詰まってる場所なので、最高の時間にしたいです」(古川小夏
「昨日のイベントで足をひねっちゃって、踊れるんですけど、声もガラガラで。正直コンディションはあんまりよくないけど、でも来たからにはやりきるしかないんで。1公演、悔いのないように、終わったあと笑顔でいれるように、ここからいいスタートが切れるようにがんばります。でも実感がわかないんですよねぇ。オープニングの映像を見せていただいたときから、“幸せだな〜”って心の底から思ったんですけど、本番どうなるかは、ファンの人が入らないと分からないので。でも楽しみすぎて、今日終わったら死んじゃうんじゃないかなってくらい、もうヤバいです(笑)。今日はやりきります」(森 咲樹
「声はなんとか大丈夫です。でも、衣装も着てメイクも仕上がってるのに、これから中野でワンマンがあるって感じがしなくて。この3日間、ヘンな気持ちでいっぱいなんですよ。緊張するんですけど、やっぱ夢なんじゃないかって思っちゃうんです。始まってみないと分からないんです、ほんと。今までに経験したことがない気分ですね。でも、やる気は全然あります。今日はどうなってもいいって覚悟はできてるんで。出し尽くします」(佐藤綾乃
「頭の中がグチャグチャです(笑)。楽しみな気持ちと焦ってる気持ちと。でもテンションめっちゃアガってるし、何かしないと落ち着かなくて。しかも、落ち着いてないことに焦ってるっていう(笑)。で、楽しみすぎて押さえられないけど緊張もあってって、いろんな気持ちが入り交じってます(笑)。もちろん、やる気はかなりありますよ。不安はこの何日間かで解消できたので、今は楽しみが一番大きいです」(佐保明梨
「今ほんとに、中野でやる実感がないんですよ。でも、セットもアプガそのものを表してるなって。サウンドを聴かせてくれるスピーカーがセットの形になってて、私たちらしいなって。あとレーザーも、〈UPPER ROCK〉とか私たちの曲だからこそ思いっきり活かせるんじゃないかなって。とにかく、チケットを買って待っててくださったファンのみなさんの気持ちを上回る気持ちで戦いたいと思います」(関根 梓
「もうやるしかないです。今日は倒れてもいい覚悟で来たので、悔いが残らないように、やり尽くそうって。気持ちは、いろいろ混ざってるんですけど、やっと中野に来たのを実感してきたなって。今あたふたしてるけど、でもそれだとダメなので。冷静にならないと絶対成功しないので。しっかり自分をメンテナンスして準備したいと思います」(新井愛瞳
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では〈中野サンプラザ 超決戦〉当日の話に入ろう。7人のコンディションは、正直ベストとは言えなかった。ほとんどのメンバーはノドが不調で、特に佐藤綾乃は前日のイベントで歌えなかったほど。森 咲樹も右足首を負傷中という状態。しかし、ここで根をあげるようなアプガではない。楽屋での7人は、燃える闘志の炎を内に秘め、中野の本番のステージを待ち構えていた。
18時を過ぎた頃、超満員となった中野サンプラザに、アプガのライヴの始まりを告げる曲、アンダーワールドの「ボーン・スリッピー」が流れる。暗転した会場にオープニングの映像が映し出され、7人それぞれが中野までの思いを語り、“出陣じゃー!”の声から「overture(仮)」が鳴り響いた。ステージ前方の幕に七色のライトが円を描き、中央にレーザーで(仮)の文字が浮かび上がる。大きな歓声の中、「(仮)は返すぜ☆be your soul」からライヴはスタート。幕にはバックライトで照らされたメンバーが影絵のように動き回っている。幕が一気に降りると、飛び交うカラーレーザーのもと、メタリックなセットでハードなサウンドとともに激しく踊る7人の姿があった。鮮烈なインパクトに、会場は早くもハイボルテージ! メンバー全員、ノドの不調をまったく感じさせない歌いっぷりだ。佐藤の煽りもたぎりまくっている。続けざまに「イチバンガールズ!」を勢い全開でブチかます。ステージ左右にあるスピーカーを模したセットも使い、メンバー全員ステージに広がって観客とともに声を上げる。
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自己紹介タイムに入り、新井愛瞳が「ライヴハウス中野サンプラザへようこそー!」と叫んだが、すでにこの時点でアプガの熱量は中野をライヴハウスに変えていた。そして佐保明梨は、中野での気合いを表すように「特別に、バットを折りたいと思います」と空手着でアピール。しかも1本ではなく2本まとめてである。フィジカルトレーナー足立 光がバットを支え、緊張感高まる中、佐保の「ヤーッ!!」という気合いの声とともに鋭い蹴り一閃。“バキッ!!”っと吹き飛んだバットは、見事2本ともまっぷたつ。昨年夏、新日本プロレスのオカダカズチカが、レインメーカー(ショートレンジのラリアット)で2本のバット折りを見せたが、それ以来の偉業を達成だ。会場のテンションもさらに高まったが、突然、アプガの“すべりクイーン”森咲樹が、「中野サンプラザつながりで、サンプラザ中野さんの爆風スランプ〈Runner〉の替え歌を披露します」と宣言。だが“♪走る走るアプガたち、やっとたどり着いたよ、サンプラ満員にしたよ〜”という、すさまじく普通過ぎる内容。会場はナゾの空気に包まれるも、大ドヤ顔の森。佐保と逆のベクトルで恐怖を見せつけた森。さすがである。
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そんな空気を吹き飛ばすように、アプガはキャッチーな「バレバレ I LOVE YOU」から観客を乗せていく。「虹色モザイク」「青春ビルドアップ」とメロディアスなナンバーのあと、佐藤の「攻めの1000%でいくんですが、みなさんついてこれますか!!」の声から、必殺EDMチューン「UPPER ROCK」をお見舞い! レーザー、フラッシュ、ブラックライトでカラフルな衣装が暗闇に浮かび上がり、怒濤のシャウトがこだまする。そこから三味線とビートがループし、関根の思いっきりの煽りからスタートする新曲「全力! Pump up!!」を披露。バキバキのEDMと和の要素がミックスしたアプガらしいアゲ曲に、観客も全力で応えていく。もはや中野はライヴハウスではなくレイヴ会場のようなクレイジーな状態に突入だ。さらに「マーブルヒーロー」「なめんな!アシガールズ」などのメドレーで、ステージから飛び出したメンバーは、客席通路を駆け抜けて歌う。ファンの目の前で歌うメンバーの姿は、“会場が大きくなってもお客さんとの距離の近さは変わらない”という気持ちを実践しているようにも映った。
そして「ストレラ! 〜Straight Up!〜」で綺麗なハーモニーを聴かせたあと、新衣装にチェンジして後半戦が始まった。「リスペクトーキョー」では、“サンプラなう!”を会場全体で叫ぶ。1年前、ドキュメントフォトブック『RUN! アプガ RUN!(仮)』のインタビューで、佐保が“サンプラなう!”と言いたいと語っていたことが実現したわけだ。続く「Burn the fire!!」では、ステージ後ろのヴィジョンの“仮”が炎で燃えたぎる。
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ノンストップで攻めるアプガは「ジャンパー!」からさらにテンションをアップ。2000人のジャンプで中野がリアルに揺れた。「ENJOY!! ENJO(Y)!!」で、古川はさりげなく得意のでんぐり返し。7人のラインダンスは、スーパーかかと落とし状態の振り切り感。佐藤の「みんなもっとバカになれー!!」という煽りで、会場のテンションはまだまだ上がっていく。「アップアップタイフーン」では、2000人のタオルがグルグル回り、仙石を乗せた“みーこし”が、中野サンプラザのステージを右から左へと練り歩く。続いてのナンバーは「チョッパー☆チョッパー」。この曲は、昨年1月、ハロー!プロジェクトのコンサートにゲスト出演したときに披露した曲だ。あのときの“ハロプロエッグを辞めさせられて”発言と全力のパフォーマンスから、周囲のアプガを見る目が変わったのは間違いない。そこからアイドルシーンを戦い抜き、今、彼女たちは単独で中野サンプラザを満員にしている。怒濤のコール&レスポンスが轟く中、ふっとアプガの成長の過程がフラッシュバックしてしまった。
そして佐藤の「まだまだ行けるかー!?」の声から、キラーチューン「アッパーカット!」をたたみ込む。力を振り絞って歌とダンスを見せていく7人。それに対する2000人との勝負。最後に勝者をアナウンスする森の口から「みんなここまで着いてきてくれてほんとにありがとう! みんな優勝!!」と告げられると、会場中から大歓声が巻き起こった。
7曲連続で攻め続けたアプガ。MCタイムで佐藤が、「みなさんが、中野サンプラザに7人だけを観に来てくれる。これ以上の幸せはないです。アプガはここまでたくさん走ってきましたけど、それもみなさんのおかげです。まだまだずっと一緒に歩いていきたいので、心をひとつにしたい」と語り、「Party!Party!」が歌われた。メンバーの振るサイリウムのカラーに合わせて、客席も同じ色に染まっていく。会場一体となってのコーラスが、ハッピーな空間を作り上げライヴ本編が終わった。
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アンコールでメンバーがステージ登場すると、客席はファンのサプライズで白いサイリウムに染まっていた。2010年11月28日に横浜BLITZで彼女たちがハロプロエッグを卒業するときの白いサイリウムは、ファンから“感謝とおつかれさま”の気持ちを伝えるメッセージだった。昨年4月の横浜BLITZのアプガ単独ライヴでの白いサイリウムは、“卒業した場所にアプガとして帰って来れておめでとう”という気持ちが詰まっていた。ここ中野サンプラザの白いサイリウムは、“中野まで来れてほんとにおめでとう。これからもっとがんばって”というファンからの祝福と激励の思いが感じとれたのだ。
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感動する7人が語りはじめようとした瞬間、アプガ恒例のサプライズがヴィジョンに3つ発表される。ロックバンドとの対バンイベント〈対バンROCKS(仮)〜東京決戦 3DAYS〜〉。昨年12月に川崎CLUB CITTA'で行なわれた激ハードなノンストップライヴをパワーアップし、ツアーで行なうという〈ライブハウスツアー2014 ハイスパートキングダム〉。そして、富士山頂上でライヴを敢行するという前代未聞の〈アップアップガールズ(仮)富士山頂頂上決戦(仮)〉。さらには、ぼやけた八角形のあの建物の写真まで映された。もはやメンバーは喜びと驚きが渦巻く状態。だが、このくらいの破天荒なプランが提案されてこそのアプガである(!?)。
落ち着きを取り戻した7人は、ひとりひとり中野サンプラザでのライヴの思いを語っていく。全員に共通するのは、まだまだ上を目指していくという強い気持ち。新井と森と佐保は、武道館に立ちたいと明言。もちろん、それは決して容易いものではない。だが、高い壁を必死に越えていかなければならないことを、メンバー自身よく分かっている。実際、無理だと思って諦めていた中野のステージに立っている現実もある。可能性があるならば、それをこじ開けていくのが、アプガの生き様と言っていい。
「これからもみなさんと手を取り合いながら上を目指していきたい、という気持ちを込めてアンコール、歌います」と仙石が語り、新曲「このメロディを君と」を披露する。感謝の気持ちと前向きな思いの詰まった歌詞と温かいメロディで会場がひとつになった。ラストはアプガらしく、楽しさ全開。超夏先取りの「サマービーム!」を、再び客席に駆け出し歌っていく。仙石と佐保は2階席に登場してファンを熱狂させた。ステージに7人が揃い、観客も肩を組んでの大合唱。まさに中野サンプラザ完全制覇の大団円となった。メンバーがステージを去るバックに流れたのは、アプガのファーストシングル「Going my ↑」のインスト。結成当時の悔しさが歌詞に込められたこの曲を中野で歌わなかったのは、“もうアプガは過去を振り返らない”というメッセージとして受け取れた。
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約3時間近くに渡って行われたアプガの中野サンプラザ公演だが、驚くほどあっという間に感じられた。それは彼女たちの“勢い”という武器が存分に発揮された証明でもある。レーザー、ライティング、客席をステージにした演出も見事だった。“これだけのことやって、次どうなるの?”といった期待感が高まった人も多いことだろう。なにより、来てくれた人を誰ひとり残さず、自分たちの世界に巻き込もうという、7人が全身から発する熱い気持ちが伝わるライヴだった。ただ、彼女たちはもっとすごいライヴを作れると感じられたのも事実。言い換えれば、まだまだ上のものが魅せられるということだ。
気迫で勝利を収めた〈中野サンプラザ 超決戦〉。ここを乗り越えた先にあるのは、過去にとらわれないアプガが、まっさらなページに書き込んでいく新たなストーリー。勢いも熱さもさらに増し、表現力に磨きをかけ、さらにスケールアップしていく。アプガの次なる戦いが今、始まったのだ。
取材・文 / 土屋恵介
撮影 / SUSIE
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