山中千尋、ラズロ・ガードニーと挑む「2台のピアノによるコンテンポラリー・ジャズ」を語る

山中千尋   2016/11/01掲載
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 ニューヨークを拠点に、世界各国で活動を続けるジャズ・ピアニストの山中千尋。昨年9月には自身の母校バークリー音楽大学の講師にも就任した彼女が、東京オペラシティのタケミツ メモリアルにてクリスマス・ジャズ・コンサートを開催する(2016年12月21日)。題して〈2台のピアノによるコンテンポラリー・ジャズ〉。パートナーを務めるのはバークリー時代の恩師で、ボストン在住の名手、ラズロ・ガードニーだ。オリジナルやスタンダードに加え、現代音楽の楽曲もジャズ的に解釈する刺激的な試み。ジャズ界きっての理論派としても知られ、幅広いジャンルの音楽に精通する彼女はどんな演奏をイメージしているのか、抱負をうかがった。
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――バークリー時代、山中さんはラズロ・ガードナーさんのクラスを受講されてたんですね。なぜ今回、かつての恩師とデュオ形式のライヴを開こうと思われたんですか?
 「じつはラズロとは、前にも同じタケミツ メモリアルで共演したことがあるんです。デビューしてから数年たった頃、たしか2004年の春だったでしょうか。日本の春夏秋冬をモチーフにした屏風を4点、ステージのうえに飾り、その前で即興ピアノ・デュオで四季を表現するという企画でした。とても刺激的で面白かったんです。今回、十数年ぶりに同じホールでコンサートを開けることになり、どんなコンセプトにしようかなと考えをめぐらせたとき、そのときの記憶をふと思い出しました。デュオという形式自体もしばらくやってなかったので、また2人で演奏することで、この十何年の変化とか成長も感じていただけたらと」
――ラズロさんの反応はいかがでした?
 「声を掛けたら快く“いいね、やってみよう”と(笑)。ピアノ・デュオというのはシンプルなようでいて、ピアニストにとって、じつはいちばん難しいんです。同じ楽器なので音域が完全に重なるし、よほどタイミングや音楽性があってないと、たんにピアノ2台が同時に鳴っているだけになってしまいます。その点、ラズロとなら足し算ではなく掛け算の音楽が創れると思います。実際、ボストンでひさしぶりに合わせてみたら、とってもいい感じで想像力をかきたてられました」
――山中さんから見て、ラズロさんはどういう持ち味のピアニストなんですか?
 「いわゆるジャズの枠にとらわれない、非常に自由で創造性豊かな方です。まだソ連の影響力が強かった頃のハンガリーに生まれ、最初はブダペストのバルトーク音楽学校でクラシックを勉強して。どうしてもジャズがやりたくて80年代初頭にアメリカへ渡ってこられました。もちろんトラディショナルなジャズの知識も深いんですが、どこかヨーロッパのルーツを感じさせるというか……。リリカルな音色もそうだし、拍子感ひとつとってもアフロ・アメリカン起源のフィーリングとは明確に違っていて……」
――具体的にはどういうところでしょう?
 「もともと20世紀アメリカのジャズは、アフリカ人によって持ち込まれたリズムなりグルーヴ感を柱に発展してきました。東欧出身のラズロの演奏には、東欧特有の奇数拍子や変拍子がごく自然に入ってくる。メロディやハーモニー構造も複雑で、ときにクラシックや現代音楽の影響も感じさせます。私が習っていたとき、彼は先生として“ジャズとはこういうもの”という押しつけを一切しませんでした。もちろん現役プレイヤーとしても、新しいアルバムを出すごとに『ボストン・グローブ』という地元有力紙の年間ベストにランクインするような、非常に名の知られた演奏家です」
――そういえば最新アルバム『ギルティ・プレジャー』に収録された「MEETING YOU THERE」はラズロさんの楽曲でした。
 「はい。あの曲は学生時代から大好きで、以前はよく演奏していたんです。今度のアルバムでは、これまで私があまり取り上げてこなかったメロディアスな曲とかハーモニーの美しい曲に、自分なりのフリー・ジャズ的解釈もミックスして遊んでみたかったんですね。そのコンセプトにぴったりだと思って選びました。レコーディングした時点では、とくに年末のデュオ・ライヴを意識していたわけではなく……ひさしぶりにボストンに戻って、懐かしかったことも大きいかもしれません(笑)」
――たしかにピアノが自由に歌っているというか、美しいテーマの旋律が流れるように形を変えていくのが印象的でした。この曲にもラズロさんならではの感覚はありますか?
 「すごくあります。たとえば最初に提示される主題は一般的な西洋の音階でできていますが、インタールードには中世の教会音楽にも通じる東欧の音階が使われているし。グルーヴ自体もちょっと変わってて、スウィングともビ・バップとも明らかに違う。わかりやすく言うとECM的ってことなんでしょうが……やっぱり世界中のどこにもない、彼独特のフィーリングですね。この曲は4拍子なんですが、小節数が半端なので変拍子っぽく響くのです」
――年末のコンサートでは、山中さんのオリジナルやスタンダード曲に加えて、アルバン・ベルク武満 徹コーネリアス・カーデューフレデリック・ジェフスキーと、いわゆる現代音楽の曲も予定されています。これもまた、ジャズという枠組みを大きく拡げるようなチャレンジだと感じたのですが。
 「そうですね。すばらしい現代音楽の作曲家たちの仕事にラズロと2人で向き合って、その場でジャズに落とし込むという……なにせ今までやったことのない試みなので、いま自分が持っているものをすべて出しきって、少しでもいいから新しい地平へ進みたいという思いで、臨んでいます」
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ラズロ・ガードニー
――でも現代音楽って、すごく難解で抽象的なイメージがあるじゃないですか。ほかにもいろんな選択肢があったなか、どうしてそれを選んだんですか?しかも、楽しいクリスマスの時期にわざわざ(笑)。
 「一つには、武満 徹さんを記念したホールで演奏するので、ぜひ現代音楽を演奏したい気持ちがあったのと、あとは私個人が、高校時代から現代音楽が大好きだったんです。いろんな音楽を聴きまくっていたなかでも現代音楽に特にはまっていて、素材として、いつか絶対取り上げてみたいと思っていました。今回はピアノ2台の即興で、音の広がりを倍にして、昔から弾きたかった作曲家の世界を、世間のイメージとは違った方向に拡げてみたいです」
――バークリーに留学する前、山中さんは桐朋女子高校音楽科から桐朋学園大学音楽学部でクラシック・ピアノを専攻していました。その頃、現代音楽のアイドルは誰でした?
 「高橋悠治さんでしょうか。当時、好きだったカーデューの譜面がどうしても見つからず担当の先生に尋ねたら、なんと“悠治さんに聞いてみなさい”と連絡先を教えてくれて。畏れ多くも電話を差し上げたんですよ!そうしたら電話の向こうに、とってもスローな口調の高橋さんが出られて。一瞬“あ、まずかったかな”と思ったんですけど、子供だった私にもちゃんと応えてくださって、すごいと思いました。高橋悠治さんの存在そのものがユニークだと思いますし、音楽や演奏だけでなく『音楽のおしえ』や『戦うおんがく』などの文章とか、生きる姿勢そのものが今でも大好きです。70年代、水牛楽団というユニットを組んでアジアの抵抗歌をやっておられた頃の音源も持っています。学校の先生には“そういうのはやめておきなさい”と釘を刺されましたが(笑)」
――なるほど(笑)。では年末のコンサートの演目について、少し詳しく教えてください。冒頭に予定されている「コート・イン・ザ・レイン」「アット・ドーン」「モーメント・オブ・イナーシャ」の3つは、いずれも『ギルティ・プレジャー』の収録曲。なかでも「モーメント・オブ・イナーシャ」は4分弱の小品ですが、決まった主旋律がなくて、ピアノ、ベース、ドラムスが自由に会話をしている印象でした。
 「この曲はレコーディングの時点から、トリオによる完全な即興演奏です。決まりごとを作らずに、ドラムスのジョン(・デイヴィス)とベースの脇(義典)さんとインプロヴィゼーションで録りました。メロディアスなものとフリー・ジャズ的な方法論を混ぜるというアルバムのコンセプトが、いちばんストレートに出ている収録曲かもしれません。ただ私自身、フリー・ジャズは好きなんですが、えんえん続く冗長な表現をやりたいわけではないので。〈モーメント・オブ・イナーシャ〉も、フリーで言えば比較的短い演奏です」
――もしかして、日本のオーディエンスの前でフリー・ジャズを披露するのは初めてだったり?
 「たぶん初めてです(笑)。これもまた、どんな形になるか予想がつかないですけど……。そもそもフリー・ジャズって、自分の弾いた音にインスパイアされて、そこに新たな印象を重ねていくところが大きいんですね。一人のリスナーとして、タケミツ メモリアルのすばらしい響きはよく知ってますから、あの空間で演奏できるのがまず楽しみです。しかも今回はそこにラズロの即興も乗ってくるので。おそらくコンサートでは導入部を生かしつつ、基本はピアノ2台で会話をして自由にイメージを広げていくことになるんじゃないかと思います」
――ちなみにフリー・ジャズの分野で、いちばん刺激的なミュージシャンをあえて挙げるとするならば?
 「うーん……(ボソっと)灰野敬二さん、かなあ」
――え?すみません。
 「灰野敬二さん(笑)」
――ノイズ・ギターで有名なあの?へええ、ちょっと意外でした!
 「もちろん、灰野さんの奏でるサウンドをピアノで再現するのは不可能ですけど(笑)。ただ、ありとあらゆる素材を駆使し、聴き手の期待をつねに裏切っていくスピリットが美しいと思う。ハナタラシボアダムスEYEさん(山塚アイ)もそうですよね。フリーのピアニストだと、セシル・テイラーアンドリュー・ヒルなんかも大好きですよ」
――なにか共通する資質があるんでしょうか?
 「月並みだけど、やっぱりその人にしか出せないパーソナルな音楽がはっきり見える演奏に惹かれますね。よく“ジャズは自由だ”って言い方をしますが、それはあくまで精神の話であって。ことモダン・ジャズの技法で見るならば、チャーリー・パーカーから連綿と続く先人たちのイディオムやボキャブラリーの上に成り立っているわけです。ただフリー・ジャズは、そんなスタイルの体系そのものを壊すことから出発しているので。もちろん先行者の影響は受けているんだけど、より演奏者のフィジカルな、生っぽい部分が出やすいです。音楽の愉しみは、そういう部分を味わうことにもあるかと」
――じゃあ山中さんがイメージする、ラズロさんの音色とは?
 「人柄そのものの、やわらかく温かみのある感じ」
――ご自身の音色についてはいかがですか?
 「自分の演奏では、あまり深く考えずにサラッと弾いたときの音色が好きです。乱暴な表現ですけど、ピアニストって、ラヴェル的なタイプとドビュッシー的なタイプに大別できると思うんですね。ラヴェルは構築的で、形がきっちりしている。音色は透きとおっていてクリアです。一方、ドビュッシーは雲や水みたいに輪郭が捉えにくく、音色もつねに変化しているイメージ。私はどちらかというとドビュッシー派です。まあ、これ、自分で言ってても、かなり乱暴なたとえですみません(笑)」
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――なんとなくわかるような気がします(笑)。次にアルバン・ベルク作曲の「ピアノ・ソナタ op.1」。オクターブ内の音を均等に用いる十二音技法で知られ、現代音楽の代名詞ともいえる偉人が、生前に唯一残したピアノ曲です。たゆたうようなリズムが特徴的で、これをジャズ的に演奏するとどうなるのか、ちょっと想像がつきません。
 「暗いというか、すごく内省的な感じがするでしょう?」
――はい、まさに。
 「ぱっと聴くと無秩序に感じられるかもしれないけれど、じつはこの曲、すごく複雑な対位法に基づいて書かれているんです。今回は、そこからうまくモチーフを浮かび上がらせたいです。たとえば導入部のトライトーン(三全音)を多用するパートを、2人の即興で発展させて。内面へ、内面へとどんどん深く入っていくあの感じを再現できればいいなと」
――ベルクの曲をたんにジャズっぽく演奏するのではなく、いったんそれをパーツに戻して、まさにフリー・ジャズ的手法で再構築する。そんなイメージでしょうか?
 「そうですね。導入部のテーマについては、譜面に書かれた音を楽譜に忠実に弾こうかなとは思ってます。後はむしろ、ベルグの楽曲にアイディアを借りたインプロヴィゼーションに近くなるかもしれません。曲の構造をジャズっぽいタッチでなぞるより、むしろその方がオリジナルの持っている空気に近づける気がするんですね。ひとくちにジャズ・アレンジといってもいろんなやり方があって、原曲のリズムをジャズのビートで演奏するパターンもあれば、あえてコード・チェンジを用いず、オリジナルの一部をオスティナート(ある音楽的なパターンを執拗に繰り返す技法)することで新しいグルーヴを付け加えるパターンもありますので」
――今回のアプローチは明らかに後者に近そうですね。続いて、武満作曲の「死んだ男の残したものは」、カーデュー作曲の「ブラヴォーグ」、ジェフスキー作曲「『不屈の民』変奏曲」。いずれも現代音楽の金字塔であり、同時に反戦や抵抗の歌――いわゆるレベル・ソングであるところが共通しています。
 「年末には結果が出ていますが、いまアメリカは大統領選挙の真っ最中で、選挙で国がどうなるのかと多くの人が危機感を抱いています。それもあってか最近は、コンサートでも美術展でもレジスタンスをテーマにしたキュレーションがすごく多いです。たんなるトレンドを超えた広がりを見せています。もちろん政治的な立場は人によってさまざまだし、私はあくまでミュージシャンだから、自分の主張を声高に押しつけようと思いません。ただ、音楽を通じてなにかを感じてもらえれば、それでいいのかなと」
――「死んだ男の残したものは」はベトナム戦争のさなかに作られて、いまもよく歌われる反戦歌。谷川俊太郎さんが書いた歌詞に、武満がメロディをつけたものです。悲しげな旋律と骨太な合唱のイメージが強いですが、今回選んだ理由は?
 「この曲、歌詞もメロディもすごく好きなんです。私は最初、長谷川きよしさんの弾き語りヴァージョンを聴いたんですが、心にすごく訴えてくる感じがあって……。自分もあんなふうにピアノを弾きたいと強く思いました。武満さんは、厳しい音律をもった現代音楽も書かれた一方で、じつは膨大な映画音楽も手掛けていたり、作風が幅広いですよね。でも、その中心にはこういうシンプルな歌がある気がする。邦楽器を用いた代表曲〈ノヴェンバー・ステップス〉もそう。私にはやっぱり、これと似た“武満節”みたいな旋律が響いてきて……。そこが素敵だと感じます。ただ〈ノヴェンバー・ステップス〉に取り組むとなると、さすがに大掛かりになりすぎるので。この曲は構造もシンプルだし、メロディも美しいので、ジャズ的なハーモナイズにもうまく馴染むと思いますよ」
――カーデュー作曲の「ブラヴォーグ」。そういえば山中さんは2008年、その名も『ブラヴォーグ』というアルバムを発表していますね。今回の演目はあれとはまた違って?
 「はい。こっちの『ブラヴォーグ』はもともとアイルランド革命運動を歌って民衆に親しまれた伝承歌。イギリス生まれのカーデューはそれをモチーフにして、2台のピアノのために4楽章構成の曲を書いたんです。カーデューも私、昔から大好きで(笑)。とくにこの第1楽章は、アイリッシュらしい胸を打つ旋律をクラシックの手法で発展させています。そういう原曲の広がりをコンサートでもうまく表現したい。いわば最初からピアノ・デュオ用に作られた楽曲ですし、ラズロと演奏するにはぴったりですよね」
――さて、いよいよ最後の演目。ポーランド系アメリカ人作曲家、ジェフスキー「不屈の民 変奏曲」です。これ、原曲をそのまま演奏すると1時間を超えるそうですね。
 「ただ、これも〈ブラヴォーグ〉の場合とちょっと似ていて。下敷きになっている曲があるんですよ。〈不屈の民〉というチリの革命歌。そのメロディを、ジェフスキーがありとあらゆる手法を駆使して36通りの変奏曲にしている。それだけのヴァリエーションを用いてまで、彼が伝えたかったコンテクストとは一体なんなのか――。そのことを胸に置きながら、ラズロと2人で新しい変奏を付け加えたい」
――原題は「団結した民衆は決して敗れることはない」。表現が正しいかどうかわかりませんが、山中さんの反骨精神が伝わってくるようで、コンサートの締めにふさわしい選曲だと思いました(笑)。
 「このあいだ、『図書新聞』という媒体に、『SEVEN・セブン』(キャロルK.マック ほか著 / 而立書房)という本の書評を書いたんです。これは女性の劇作家7人が、世界中で女性というだけでひどい差別や困難を受けている女性たちの話を聞き、共同でひとつの朗読劇にしたという作品なんですが――自分もどこかで世界と人々とつながってるんだという意識を持って生きることは、すごく大事だと思うんです。音楽も自分の手できちんと自由を守らないと、大変なことになってしまいかねないので(笑)。年末のコンサートはそれこそジャズらしく、型にはまらず刺激的で、しかも楽しい音楽をお届けしたいなと」
――楽しみです!すでにラズロさんとも、かなりリハーサルを重ねているんですか?
 「はい。朝、自分たちの授業前にちょっと時間があいたときなんかに、2人でピアノを弾いています。これからバークリーに戻って、さっそくリハーサルを再開する予定なんです」
取材・文 / 大谷隆之(2016年10月)
山中千尋 クリスマス・ジャズ・コンサート
〜2台のピアノによるコンテンポラリー・ジャズ〜
クリックすると大きな画像が表示されます
2016年12月21日(水)
東京オペラシティ コンサートホール タケミツ メモリアル

開演 19:00
S席 5,000円 / A席 3,000円
※就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999 / ぴあ(P 304-833) / ローソン(L 75540) / e+ / 会場


[出演]
山中千尋 / ラズロ・ガードニー


[予約]
プランクトンWEB予約(24時間)
03-3498-2881 (平日 11:00〜19:00)


※お問い合わせ: 東京オペラシティ文化財団 03-5353-0770


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