セルフプロデュースのソロ・アイドル、文坂なのが活動10周年のプレ・アニバーサリーイヤーに放つシングル。プロデュースにconnieと葉上誠次郎を迎えた表題曲では、70's昭和アイドル歌謡曲の趣もありながら、彼女の声をソリッドに際立たせている。

パーカッショニストの尾方伯郎とLampの榊原香保里によるポップス・プロジェクト、Minuanoが2010年に発表した2ndアルバム。学生街の夕景色と恋心を軽やかに描いた「宵街」など、9曲が収録されている。

東京を拠点とする日本語ロック・バンド、sassya-の5枚目のアルバム。ダンサブルなビートにのせて鬱屈した思いを叫ぶ「新宿叫ぶギリギリ手前」をはじめ、“私とあなた”の関係に収斂される近視的な世界を不器用な日本語ロックで綴った一作だ。

ヘンリー・カウで著名なティム・ホジキンソンと、水玉消防団やフランク・チキンズで活躍したカムラアツコによる、俳句と音楽を融合させた画期的なアルバム。37の俳句のテキストを取り上げ、演奏にはクラリネット、フレンチ・ホルンなどが用いられた。

関川夢大（vo）と武居泉希（key）によるデジタル歌謡ユニット、Power of Smileの2025年4月発表のアルバム。まるで物語のように心に寄り添う歌声、懐かしさと新しさを絶妙なバランスで表現したサウンドが魅力的だ。

THE STAR CLUBによる2025年の作品。常に走り続けるベテランたちが、“今日が始まりというにはもう老過ぎた。だが人生を諦めるには早い。迷う事なく、やればいいのさ、ただ自分を信じて”との決意込めて放つ6曲を収録。

日本人女性3人によるトライバルサイケ・バンド、クーナティックの2ndアルバム。笙や龍笛など日本の伝統楽器も多用し、呪術的な歌唱とトライバルなリズムが渦巻く異世界の儀式のようなサウンドを構築。1曲でマレウレウのRekpoがゲスト参加している。

K-POPグループ、EPIC TRAVELSの2025年4月発表のシングル。表題曲は、メンバーが“内面の自分と夢を賭けてゲームをする”というコンセプトの楽曲。繰り返される「Tab」の歌詞や力強い歌唱が印象的な、エネルギッシュなナンバーだ。

2025年1月に現メンバーによる5人体制となった正統派アイドル・ユニット、愛乙女☆DOLL（チームL）によるシングル。表題曲の作詞・曲は、小澤正澄が担当。これまでの愛乙女☆DOLLを歌い、踊り、紡いでいくというストーリーになっている。

Janne Da Arcのヴォーカリスト、yasuのソロ・プロジェクトであるAcid Black Cherryが2008年に発表した1stアルバム。ソロ・デビュー曲「SPELL MAGIC」ほかを、新ミックス＆マスタリングで収録している。

Janne Da Arcのヴォーカリスト、yasuのソロ・プロジェクトが2009年に発表した2ndアルバム。「眠り姫」「優しい嘘」などのシングル曲のほか、「ジグソー」の日本語ヴァージョンを追加収録している。

石野理子、すりぃ、やまもとひかる、ツミキによるバンド、Aoooの1st EP。ヴォーカルの石野理子が作詞、ベースのやまもとひかるが作曲を務め、春の空気をまとった切なさ漂うラヴソングに仕上げた「フラジャイル・ナイト」などを収録している。

石野理子、すりぃ、やまもとひかる、ツミキによるバンド、Aoooの1st EP。ヴォーカルの石野理子が作詞、ベースのやまもとひかるが作曲を務め、春の空気をまとった切なさ漂うラヴソングに仕上げた「フラジャイル・ナイト」などを収録している。

石野理子、すりぃ、やまもとひかる、ツミキによるバンド、Aoooの1st EP。ヴォーカルの石野理子が作詞、ベースのやまもとひかるが作曲を務め、春の空気をまとった切なさ漂うラヴソングに仕上げた「フラジャイル・ナイト」などを収録している。

世界で活躍するガールズ・メタル・バンド、BRIDEARが2013年から2016年にリリースした楽曲をメンバーを変えてレコーディングした一枚。初期のライヴを盛り上げた「IGNITE」をはじめ、バンドとして成長した魅力を感じられる仕上がりだ。

ブラス×アイドルを融合させた女性ユニット、CiONのメジャー・デビュー・シングル。シライシ紗トリが手がけたタイトル曲は、リフレインされる“しましょ”の歌詞とメロディが特徴的だ。サザンオールスターズ「エロティカ・セブン」のカヴァーも収録。

ブラス×アイドルを融合させた女性ユニット、CiONのメジャー・デビュー・シングル。シライシ紗トリが手がけたタイトル曲は、リフレインされる“しましょ”の歌詞とメロディが特徴的だ。サザンオールスターズ「エロティカ・セブン」のカヴァーも収録。

女性ヴォーカル・ユニット、CYNHNの3rdアルバム。“反転”を意味するタイトルのとおり、コンセプトカラー“青" からの反転、音楽シーンへの抵抗などの想いが込められた一作。タイアップ曲「Tokyo stuck」「飴玉」などを収録している。

東京のメロディックパンク・バンド同士によるスプリット。90年代エモの要素も感じられるthe denisonsの「玩具のようなメロディー」、日本語詞が熱いEVERYTHING SUXXの「Tomorrow」など、互いの姿勢を集約した内容だ。

須田景凪ことボカロP“バルーン”の企画アルバム。なとりがアレンジ＆カヴァーした「メーベル」など、バルーンを敬愛するアーティストによって新たに生まれ変わった楽曲群に加え、ヒトリエを客演に迎えた新曲「WOLF」などを収録している。

須田景凪ことボカロP“バルーン”の企画アルバム。なとりがアレンジ＆カヴァーした「メーベル」など、バルーンを敬愛するアーティストによって新たに生まれ変わった楽曲群に加え、ヒトリエを客演に迎えた新曲「WOLF」などを収録している。

須田景凪ことボカロP“バルーン”の企画アルバム。なとりがアレンジ＆カヴァーした「メーベル」など、バルーンを敬愛するアーティストによって新たに生まれ変わった楽曲群に加え、ヒトリエを客演に迎えた新曲「WOLF」などを収録している。

MAZZELの1st EP。Taka PerryとともにSKY-HIとLOARが制作した、東急不動産ホールディングス Breaking World Match 2025の公式テーマ「J.O.K.E.R.」を含む、新曲5曲を収録している。

MAZZELの1st EP。Taka PerryとともにSKY-HIとLOARが制作した、東急不動産ホールディングス Breaking World Match 2025の公式テーマ「J.O.K.E.R.」を含む、新曲5曲を収録している。

MAZZELの1st EP。Taka PerryとともにSKY-HIとLOARが制作した、東急不動産ホールディングス Breaking World Match 2025の公式テーマ「J.O.K.E.R.」を含む、新曲5曲を収録している。