80年代ティーン・ロックのカリスマ、本田恭章の全シングルをA面B面順に揃えたシングル集。デビュー曲「0909させて」や玉置浩二が楽曲提供した「サヨナラのSEXY BELL」、後期の自作自演曲まで、本人監修の2024年版リマスター音源で収録。

耽美的なルックスで80年代に熱狂的な女性ファンを獲得した、本田恭章の4作目にして初期スタジオ作品のラスト作。作詞・曲／編曲のクレジットでは本田恭章 + C.E.X.となり、完全なバンド作品を堪能することができる。80年代ビートロックの傑作。

本田恭章の約4年ぶりとなるオリジナル・アルバム。タイト＆クールなロック・サウンドに、力強いメッセージをのせたリード曲「BELIEVE MY COLOR」をはじめ、すべて自身が作詞・曲を手掛け、等身大を表現した10曲を収録している。

ヴァーチャル・ライバー・グループ“にじさんじ”所属の緑仙の3rdミニ・アルバム。前作『イタダキマスノススメ』の続編で、“食”と“人生”をテーマに制作された一枚に仕上がっている。

ヴァーチャル・ライバー・グループ“にじさんじ”所属の緑仙の3rdミニ・アルバム。前作『イタダキマスノススメ』の続編で、“食”と“人生”をテーマに制作された一枚に仕上がっている。

安宅伸明（vo,g）を中心とするバンド、daisanseiの2024年11月発表のEP。別れの侘しさを冬の景色に乗せたタイトル曲やシングル曲「ブーケトス」など、聴き手の日常に温かみと彩りを添える6曲が並ぶ。

志村浩二（ds）を中心に結成された3ピース・ロック・バンド、みみのことの2024年11月発表のアルバム。メンバーそれぞれが曲を持ち寄り、3人の個性がバランスよく収められている。サウンドはいっそうリリカルになり、フリーキーさを増した。

テニスコーツが2024年1月に発表した配信作を、再ミックス＆再構成を施してCD化。ゲストはちっぴ（録音当時7歳）と沼田佳命子のみで、歌唱、演奏、録音、ミックスをさや＆植野両名が担当。Daisuke Tanabeのリミックスも楽しめる。

2004年に横浜で結成された“プログレッシヴメタル・マッドネス”が結成20周年記念で放つシングル。従来のさまざまなスクリームに加え、クリーンなハイ・トーンやポエトリー風のラップなどを織り交ぜた、高密度プログレ・スタイルを披露している。

90年代に名古屋を拠点に活動していたBEDLAMの2作のデモ音源をCD化。歪んだ荒々しいギター・サウンドを中心に、豊かなバンド・アンサンブルを楽しめる。2002年の再結成ライヴの模様も追加収録。

BUCK-TICKの43枚目のシングルにして、4人体制で放つ初シングル。表題曲は、情報番組『DayDay.』の11月エンディング・テーマに起用。ヴォーカルは、今井寿と星野英彦の二人が務めている。パソコン音楽クラブのリミックスもカップリング。

BUCK-TICKの43枚目のシングルにして、4人体制で放つ初シングル。表題曲は、情報番組『DayDay.』の11月エンディング・テーマに起用。ヴォーカルは、今井寿と星野英彦の二人が務めている。パソコン音楽クラブのリミックスもカップリング。

BUCK-TICKの43枚目のシングルにして、4人体制で放つ初シングル。表題曲は、情報番組『DayDay.』の11月エンディング・テーマに起用。ヴォーカルは、今井寿と星野英彦の二人が務めている。パソコン音楽クラブのリミックスもカップリング。

詩人choriの生誕40年＆活動25周年を記念したベスト・アルバム。計11作のアルバム／シングルより自ら選曲、リマスタリングされた全17編を収録。彼が暮らす京都の細道のように、繊細で儚く優しく続くポエトリー・リーディングが詰まっている。

“くつろぎながら聴ける”をテーマに、ザラつきのあるファットなビートを持ち味とする熊本の気鋭ビートメイカー、DENIMの2ndアルバム。さまざまなビートとリズムにシンセやベースなどが交錯していく、フリージャズのようなコントラストのインスト作。

PIZZA OF DEATH所属の3ピース・バンド、DRADNATSのフル・アルバム。前編にわたって切なくも温かいメロディと極太サウンドが融合した一枚で、ストレートでパワフルなメロディックパンクを奏でている。

東京拠点のトラックメイカーによる2ndアルバム。従来の“クラブミュージック×アブストラクト”のスタイルに加え、自身の歌唱や自ら演奏したギターやピアノも取り入れ、実体験を元にした「Haze」も収めるなど、新境地を切り開いた意欲作だ。

ロック・トリオ、FIXの結成20周年を記念したセルフプロデュースによるミニ・アルバム。Taku（vo,g）とSusie（b,vo）の世界観を、辻（ds,vo）の積極的なアレンジで飛躍させた力作。過去曲のリアレンジと新曲からなる6曲を収める。

GReeeeNからGRe4N BOYZに改名後初となるアルバム。アニメ『ダンまちV 豊穣の女神篇』のOP主題歌の「少年」や『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』のOP主題歌「閃光ハヤブサ」など、数々の人気曲が楽しめる。

GReeeeNからGRe4N BOYZに改名後初となるアルバム。アニメ『ダンまちV 豊穣の女神篇』のOP主題歌の「少年」や『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』のOP主題歌「閃光ハヤブサ」など、数々の人気曲が楽しめる。

ハワイ出身のラジオ・ナビゲーター、Vance Kが選曲したノンストップ・ミックスCD。ハワイのローカル・ミュージックと、アメリカン・スタイルのトークを収録。ハワイを感じる一枚に仕上がっている。

音楽プロデューサー、蔦谷好位置のトラックメイカーとしての側面を強く打ち出した変名プロジェクト“KERENMI”初のフル・アルバム。アヴちゃんら数々の著名ヴォーカリストを迎え、衝撃的な化学変化をみせた配信楽曲すべてと新録曲が楽しめる。

デビュー25周年を迎えたKOKIAのオールタイム・ベスト・アルバム。Disc 1は“YELL（励まし）”、Disc 2は“HEAL（癒し）”をコンセプトに選曲。配信曲「白いノートブック」を初収録するほか、「ありがとう…」の新録版も収録。

デビュー25周年を迎えたKOKIAのオールタイム・ベスト・アルバム。Disc 1は“YELL（励まし）”、Disc 2は“HEAL（癒し）”をコンセプトに選曲。配信曲「白いノートブック」を初収録するほか、「ありがとう…」の新録版も収録。

“リンプラ”の愛称で親しまれる女性アイドル・グループ、LINKL PLANETが9人の新体制となって放つ初のシングル。メンバー入れ替えを賭けた『人生下剋上オーディション』の課題曲だったタイトル曲をはじめ、4曲が楽しめる。