ボスザウルス（スガ シカオ）率いるモンスター・ファンク・バンド、ファンクザウルスの1stフル・アルバム。そのグルーヴィなサウンドとユーモラスなリリックには、ジャパニーズ・ファンクの新たな胎動が感じられる。

大阪は梅田のストリート発のバンド、ラッキーセベンの1stアルバム。結成からの代表曲／ライヴ鉄板曲「ぼくらのまま」「会いたい」などが新録＆リマスタリングされているほか、新曲「Doki Doki」「東京」なども楽しめる。

2人組ユニット、烏兎-uto-の初CD作品。窪田ひかり（p）によるジャズの流れを組んだ繊細な音選びと、ベイ佐藤の多元的な詩と静謐なヴォーカルを軸にした、伊賀航、菅野楓（BREIMEN）ら豪華ミュージシャンが参加した珠玉の6曲を収録している。

2009年に「あなたが大人になったとき」で歌手デビュー、ジャズから演歌、童謡までさまざまな歌を歌いあげる絵利菜のシングル。福井にある苔寺・平泉寺を舞台に、白山信仰という大自然への感謝と憧憬が込められた楽曲に仕上がっている。

東京都日野出身の歌手／作詞家の岩崎愛子による“高尾山の歌シリーズ”11作品目となるシングル。表題曲は明るく踊れるサンバに仕上がっている。カップリングには「高尾山…女ひとり」「高尾山 連れてって」を収録。

大阪府出身の歌手、岩出和也によるシングル。表題曲は横浜を舞台に、ロマンティックな情景が繰り広げられる歌謡曲。カップリングには浜圭介のカヴァー「愛が壊れて」を収録している。

盟友・中込陽大のプロデュースで放つ5thアルバム。のん主演映画『私にふさわしいホテル』の主題歌「夢暴ダンス」をはじめ、70〜80sのソウル・ミュージックやブルースを感じる楽曲から弦、管楽器のアレンジが際立つ楽曲まで、バラエティ豊かな内容だ。

ジョン・ケージとダダイズムに触発されて1977年に結成された吉野大作＆GOM、それを発展させた吉野大作＆後退青年のライヴ音源集。そのほか、秘蔵の名曲をホワイト・ラビッツとともに録音した15曲を収録している。

宮本佳林演じる80年代の売れないアイドルが2024年にタイムスリップし、スーパー・アイドルの階段を駆け上がる転生劇を描いた舞台のオリジナル・サントラの一般流通盤。書き下ろしのオリジナル楽曲とアイドル・ソングの名曲カヴァーを収録している。

SixTONESの京本大我が、自身のクリエイティヴ・プロジェクト“ART-PUT”の一環として放つ、初CD作品。爽快ナンバー「Prelude」やロック・バラード「Blue night」ほか、自身で作詞・曲を手掛けた楽曲を詰め込んだ渾身作だ。

SixTONESの京本大我が、自身のクリエイティヴ・プロジェクト“ART-PUT”の一環として放つ、初CD作品。爽快ナンバー「Prelude」やロック・バラード「Blue night」ほか、自身で作詞・曲を手掛けた楽曲を詰め込んだ渾身作だ。

SixTONESの京本大我が、自身のクリエイティヴ・プロジェクト“ART-PUT”の一環として放つ、初CD作品。爽快ナンバー「Prelude」やロック・バラード「Blue night」ほか、自身で作詞・曲を手掛けた楽曲を詰め込んだ渾身作だ。

SixTONESの京本大我が、自身のクリエイティヴ・プロジェクト“ART-PUT”の一環として放つ、初CD作品。爽快ナンバー「Prelude」やロック・バラード「Blue night」ほか、自身で作詞・曲を手掛けた楽曲を詰め込んだ渾身作だ。

SixTONESの京本大我が、自身のクリエイティヴ・プロジェクト“ART-PUT”の一環として放つ、初CD作品。爽快ナンバー「Prelude」やロック・バラード「Blue night」ほか、自身で作詞・曲を手掛けた楽曲を詰め込んだ渾身作だ。

橋幸夫が韓国人歌手のZEROを迎えて放つセルフカヴァー・シングル。宇崎竜童が作曲した楽曲をもとに、橋幸夫が1984年に発表、翌年韓国でカヴァ―され大ヒットした「絆」を、ZEROとのデュエット版とそれぞれのソロ・ヴァージョンで収録している。

7人組ダンス・ヴォーカル・グループ“げんじぶ”の4thフル・アルバム。「蝋燭」「P-P-P-PERO」などのタイアップ曲などを収録。グループの核である哲学／文学表現に新しい解釈が触れることによって生まれる革新的作品を目指している。

7人組ダンス・ヴォーカル・グループ“げんじぶ”の4thフル・アルバム。「蝋燭」「P-P-P-PERO」などのタイアップ曲などを収録。グループの核である哲学／文学表現に新しい解釈が触れることによって生まれる革新的作品を目指している。

7人組ダンス・ヴォーカル・グループ“げんじぶ”の4thフル・アルバム。「蝋燭」「P-P-P-PERO」などのタイアップ曲などを収録。グループの核である哲学／文学表現に新しい解釈が触れることによって生まれる革新的作品を目指している。

シンガー・ソングライター、汐れいらのシングル。2023年10月に配信リリースし、弾き語り動画がSNSで話題を呼んだ表題曲はTVアニメ『日々は過ぎれど飯うまし』のエンディング・テーマ。カップリングには「トクベツにして」を収録している。

岩永洋昭の卒業にともない、3人体制で新たなスタートを切った純烈のシングル。作詞・藤井フミヤ、作曲・藤井尚之という顔合わせで生み出された2025年のシングル「奇跡の恋の物語」を、3人体制で再録したヴァージョンを収録している。

岩永洋昭の卒業にともない、3人体制で新たなスタートを切った純烈のシングル。作詞・藤井フミヤ、作曲・藤井尚之という顔合わせで生み出された2025年のシングル「奇跡の恋の物語」を、3人体制で再録したヴァージョンを収録している。

“POPでROCKな楽曲に甘めvoiceをのせた甘口ROCK”をテーマに都内で活動中のアーティスト、小原涼による初のアコースティック・アルバム。アレンジにとことんこだわった既存曲に、新曲「僕はYumekui」を加えた渾身の一枚。

2010年にソロ・アーティストとしてデビューした小林太郎のミニ・アルバム。15周年を記念して2025年3月に開催されたライヴ〈太郎祭〉のアンコールで初披露したメッセージ・ソング「聲-Koe-」ほかを収録している。

40年のキャリアを持つジャズ・シンガー、瀬戸カオリのシングル。デジタルなリズムとレトロなタンゴのメロディが哀愁をよぶ「再会のTANGO」、シャルル・アズナヴールらのヒットで知られるシャンソンの名曲「君を待つ」をジャズ・アレンジしてカヴァー。

宮城県牡鹿郡女川町出身の演歌歌手、西夕子のシングル。地元に開通した出島大橋へ捧げる記念曲「明日への架け橋」は作詞・曲も自身が担当。カップリング「津軽じょんから恋みれん」は、忍ぶ恋する女性の心情をノリのより津軽じょんからのビートで歌っている。