オーディション〈No No Girls〉から誕生したガールズ・グループのデビュー・シングル。“美しく咲き続けてほしい”というプロデューサーのちゃんみなの願いが込められた表題曲に加え、プレデビュー曲「Drop」と審査楽曲「Tiger」を収録。

オーディション〈No No Girls〉から誕生したガールズ・グループのデビュー・シングル。“美しく咲き続けてほしい”というプロデューサーのちゃんみなの願いが込められた表題曲に加え、プレデビュー曲「Drop」と審査楽曲「Tiger」を収録。

障害者モデルとミュージカル女優によるインクルージョン・アイドル・ユニットのデビュー・シングル。絵本作家・勝治麻由子の『天使のお仕事』をもとに、ユニット・プロデューサーの吉野みずほが補作詞、作曲はコンペで8名の専門学生が参加している。

東京の4人組ノイズロック／シューゲイズ・バンド、killmilkyの1stアルバム。凛としたヴォーカルとノイズギターの轟音の渦に、環境音やピアノの音色など新たな要素を取り入れ、自身の音世界を広げつつより強固なものにしている。

SME JapanとSME Koreaの合同プロジェクトで誕生したグローバル・ボーイズ・グループのミニ・アルバム。「Generation_Cloud」から始まった“空中三部作”の完結を遂げる一枚に仕上がっている。

SME JapanとSME Koreaの合同プロジェクトで誕生したグローバル・ボーイズ・グループのミニ・アルバム。「Generation_Cloud」から始まった“空中三部作”の完結を遂げる一枚に仕上がっている。

フィンガースタイルのギタリストとして若くして頭角を現したKOYUKIの1stフル・アルバム。自身のオリジナル曲はもちろんのこと、敬愛するトミー・エマニュエルの書いた楽曲を含む優れたアコースティック・サウンドを楽しむことができる。

V-ROCKやメタルをベースとしたガールズ・バンド、Meny Da Familliarの1stミニ・アルバム。メタルをベースとした激しく感情を揺さぶる「Sanctus」「Catharsis」や壮大なバラード「青い鳥」などを収録している。

猫とリボン、ピンクをコンセプトに掲げるガールズ・ユニット、miaoの1stアルバム。 ファンの呼称“みゃおらぶ”に由来するアルバム名のもと、“可愛さ”全開で、ライヴも盛り上げる「わたしにする？」のほか、miaoの魅力が詰まった楽曲が並ぶ。

猫とリボン、ピンクをコンセプトに掲げるガールズ・ユニット、miaoの1stアルバム。 ファンの呼称“みゃおらぶ”に由来するアルバム名のもと、“可愛さ”全開で、ライヴも盛り上げる「わたしにする？」のほか、miaoの魅力が詰まった楽曲が並ぶ。

東京発のシューゲイザー・バンド、Moon In Juneの2ndアルバム。“色”で揺れ動くアイデンティティをコンセプトにした一作で、1stアルバムのノスタルジック路線を踏襲しつつ、マッドチェスターや90年代UKロックなども取り入れた意欲作。

Neighbors Complainの約1年半ぶりとなるアルバム。「Utopia」や「My Sweet Home Town」ほか、バンドが描く原風景と今を重ね合わせた、ファンクかつメロウなリゾート・サウンドを収録している。

1985年にリリースされた、P-MODELの6thアルバム。本作より加入した横川理彦のヴァイオリンを導入したタイトル曲のほか、ファン人気の高い「サイボーグ」などがラインナップ。デジタル・リマスタリングを手がけたのは砂原良徳。

アルファレコードの新レーベル・EDGEから86年に発表された7作目。前作よりメンバーを再び一新。平沢進のヴォーカルが印象的な「Zebra」や新メンバーの中野照夫による曲も収録され、アッパーな魅力に満ちたテクノ・ポップの進化形を追求している。

“ハードロックとフュージョンの融合”を掲げて2008年にデビューした、関西実力派たちによるバンドの2作目。映画のサントラのようにドラマティックな楽曲と世界観を、腕利きたちが情熱的に表現。抒情派プログレ／HRファンを唸らせる仕上がりだ。

鉄道テクノの先駆者、SUPER BELL”Zの25周年記念アルバム。デビュー作「MORTER MAN（秋葉原〜南浦和）」の2025年版やローカル鉄道とのコラボ曲に加え、モータースポーツをモチーフにした「フォーミュラ・マン」の最新作も収録。

2014年結成の4人組ロック・バンド、the Tigerによる2ndアルバム。米・ニューオリンズ在住のギタリスト、山岸潤史が2曲でゲスト参加。紅一点のヴォーカリスト、りんのパワフルな歌唱を中心に、リアルなロックを奏でている。

元ANTHEMの福田洋也が率いる3ピース・バンドの1stオリジナル・アルバム。福田がアーティスト・デビュー40周年を迎えて制作された本作は、ヴェテランの風格が漂う王道ギター・サウンドを収録。新旧ロックンロール・ファンを唸らせる作品となった。

京都発のシューゲイザー・バンド、tip top napの初フィジカル作。マッドチェスターや90年代以降のUSインディの影響色濃い楽曲が並び、哀調を帯びながらも凛とした雰囲気を醸す歌唱も聴きどころだ。「ダンスホール」は弾き語りベースの初出曲。

カナダの〈インナー・オーシャン〉を中心に国内外で活動するアーティストのIntroducing! productionsからは約2年ぶりとなるアルバム。クラシカルな雰囲気が漂うギターに流麗なメロディとビートを乗せたアンビエントな楽曲が並ぶ。

[Alexandros]のデビュー15周年を飾る9枚目のアルバム。アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』第1期のOP主題歌「超える」やドラマ『プライベートバンカー』の主題歌「金字塔」、CM曲「Backseat」に加え、新曲も楽しめる。