マイリー・サイラス、セレーナ・ゴメス、デミ・ロヴァート――黄金期を迎える“ディズニー・アイドル”を大分析

マイリー・サイラス   2010/02/24掲載
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 マイリー・サイラスセレーナ・ゴメスデミ・ロヴァート……現在アメリカでトップ・アイドルとして若者を中心に大人気の彼女たち。その共通点は、ディズニー系列のハリウッド・レコード所属ということ。ディズニーチャンネルの人気ドラマ出演を経てアイドル歌手に、という構図が確立されたいま、アメリカのアイドル・シーンはディズニー系のアーティストに席捲されているのです。

 ここ日本でも、1月にリリースされたマイリーの新作『ザ・タイム・オブ・アワ・ライヴズ』がヒットを記録中。2月24日にはセレーナ・ゴメスのデビュー盤が登場し、さらに3月3日にはデミ・ロヴァートの全米No.1アルバムが満を持して日本発売に。まさに日本上陸間近と言えるディズニー・アイドル旋風をお見逃しなく!


黄金期を迎えたディズニー・アイドルの変遷
――マイリー、セレーナ、デミの時代に至るまで


 “ディズニー”と言われたら、まず連想するのはテーマパークと映画、ですよね? でも最近、そこに音楽というキーワードが加わってきてるんです。アメリカを中心に飛ぶ鳥を落とす勢いでヒットを記録しているマイリー・サイラスや、同じくティーン・アイドルとして人気急上昇中のデミ・ロヴァートにセレーナ・ゴメス、そしてアメリカ女子の憧れの的となっているジョナス・ブラザーズら、みんなそろってディズニー系列のハリウッド・レコードに所属。

 そんな、黄金期とも言える時代を築きあげているディズニー周辺アーティストの変遷と魅力について、アメリカのティーン文化への造詣が深く、アメリカ学園映画に迫った『ハイスクールU.S.A.―アメリカ学園映画のすべて』などを共著している長谷川町蔵さんと山崎まどかさんに語っていただきました。


山崎まどか(以下、山崎) 「ディズニーと言えば、たしかにアニメ映画やディズニーランドでお馴染みだけど、自社制作のテレビ番組や実写映画を通じて60年代から健全なアイドルを輩出してきたことでも有名なのよね。“アイドル虎の穴”みたいな感じ」
長谷川町蔵(以下、長谷川) 「そう、ジョン・ヒューズ先生のミューズ、モリー・リングウォルドも、最初はディズニー関連で天才少女ジャズ歌手として売り出されたのだ」
山崎 「実はディズニー出身者っていう大物歌手は多いんだよね。80年代終わりから90年代頭にかけて放映されていたディズニー製作の『Kids Incorporated』という子ども向け歌番組には、ブラック・アイド・ピーズファーギージェニファー・ラヴ・ヒューイットがレギュラー出演してたし」
長谷川 「90年代半ばの『ミッキーマウス・クラブ』なんかもっと凄い。ブリトニー・スピアーズクリスティーナ・アギレラジャスティン・ティンバーレイクを含むイン・シンクの面々に加えて、今じゃ実力派俳優のライアン・ゴズリングケリ・ラッセルが唄い踊っていたんだから」


マイリー・サイラス
山崎 「ディズニーのアイドル快進撃は途切れることなく続いて、2000年代前半には女優兼歌手のヒラリー・ダフリンジー・ローハンの二強時代に突入するのよね。この“歌って演技もできる”アイドル像を進化させて、今トップに君臨しているのが……」
長谷川 「『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』のマイリー・サイラス! 『ハンナ・モンタナ』は学校ではイケてないグループの子が、実はスーパー・アイドルだったっていう少女マンガノリのコメディ番組。これが大ヒットした」
山崎 「普通の子とスターのひとり二役って設定は、ヒラリーの『リジー・マグワイア・ムービー』のバリエーションだよね」
長谷川 「ナッシュヴィルでは有名人すぎて一般人の価値観を忘れちゃうからって、父親の教育方針でロサンゼルスに引っ越してきた設定は、マイリー本人と重なる。彼女の父親は80年代に「エイキィ・ブレイキィ・ハート」で全米ナンバーワン・ヒットを記録したカントリー界のスター、ビリー・レイ・サイラス。そのビリーは『ハンナ・モンタナ』に父親役で出ているんだから、もうどこまでがドラマでどこまでが本当か分からない」
山崎 「そのリアルさが受けたのかもね。マイリーは歌手としての成功の度合いも大きかった。彼女がほとんどの曲を歌ったサントラは全世界で1,000万枚以上のヒット。マイリー本人名義のアルバムも売れまくってる」
長谷川 「二世だけあって歌が上手いんだ。最新EPの『ザ・タイム・オブ・アワ・ライヴズ』では、アヴリル・ラヴィーンの「ガールフレンド」を手掛けたドクター・ルークがプロデューサーに迎えられているけど、何というかアヴリルより実力派っぽく聴こえる。声がハスキーで根性据わってそうだから」
山崎 「まだ17歳だけど、将来はカントリー界の大御所に確定だね。すでにもう大御所並みだけど。マイリーは2009年の『フォーブス』誌の“米国のセレブ100人”で29位にランクインしたけれど、それってジェイ・Zクリント・イーストウッドより上なのよ」
長谷川 「マイリーをきっかけに、ディズニーはディズニーチャンネルのテレビ・ドラマで人気が出た子を、系列のハリウッド・レコードでシンガー・デビューさせるっていう黄金パターンを確立させたんだね。ハリウッド・レコードには全米ティーン女子一番人気の兄弟バンド、ジョナス・ブラザーズもいるし」


デミ・ロヴァート



セレーナ・ゴメス
山崎 「ディズニーチャンネルのテレビ映画『キャンプ・ロック』でそのジョナス三兄弟と共演して羨望の的になったのがデミ・ロヴァート。17歳で、今はディズニーチャンネルの『サニーwithチャンス』に出ている。マイリーとの棲み分けの意味もあるのかもしれないけど、彼女の曲はマイリーのようなカントリー・テイストはなくて、もっとロッキンな感じなんだね。2nd『ヒア・ウィー・ゴー・アゲイン』にはジョン・メイヤーが曲作りで参加しているんで驚いた」
長谷川 「ジョナス・ブラザーズの最新作『ラインズ・ヴァインズ・アンド・トライング・タイムズ』でもコモンがラップしていたし、今はそれってアリなんでしょう。そのデミと大親友でテレビ映画『プリンセス・プロテクション・プログラム』で共演、『ウェイバリー通りのウィザードたち』のアレックス役でおなじみセレーナ・ゴメスも2月にデビュー・アルバム『キス&テル』をリリースした。彼女はダンス・ポップあり、パワー・ポップありという“ディズニー・アイドル”の王道路線という感じだね。日本のアイドルにも通ずる魅力がある」
山崎 「彼女も17歳か……。ハリウッド・レコード3人娘の時代は当分続きそうだね」



ディズニー・アーティスト・シーンを支える主要アーティストを紹介!



『ザ・タイム・オブ・アワ・ライヴズ』
『ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー』の主題歌「パーティー・イン・ザ・U.S.A.」などを収録した8曲入りのミニ・アルバム。ミドル・テンポのロック・チューンから艶やかなR&Bまでを巧みに歌いこなした充実作だ。
マイリー・サイラス
言わずと知れた全米ナンバーワン・アイドル
1992年、カントリー界のスター、ビリー・レイ・サイラスの次女としてテネシー州に生まれる。2003年、テレビ・ドラマ『Doc』でデビュー。同年、ティム・バートン監督作『ビッグ・フィッシュ』にも出演。2006年、テレビ・ドラマ『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』で主演を務め、大ブレイク。一躍、アメリカで最も影響力を持つ人物と言われるまでに。2008年にリリースされたソロ・デビュー・アルバム『ブレイクアウト』は、ティーンエイジャーを中心に絶大な支持を得て全米1位を獲得。そして2010年1月、待望の新作EP『ザ・タイム・オブ・アワ・ライヴズ』を発表した。



『キス&テル』
バンド、ザ・シーンを率いてのデビュー・アルバム。豪華なプロデューサー陣をバックにつけて、クオリティの高い楽曲を並べている。幅広い歌を見事に自分のものにするヴォーカルに惹きこまれる一枚だ。
セレーナ・ゴメス
マイリーのライバルとされるロック・クイーン
1992年、テキサス生まれ。7歳の時に、子ども向け番組『バーニー&フレンズ』でデビュー。『スパイキッズ3-D:ゲームオーバー』『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』など人気映画への出演のほか、テレビ・ドラマ『ウェイバリー通りのウィザードたち』の主役で人気が爆発し、マイリーのライバルと目される存在に。史上最年少でユニセフ親善大使に選ばれたり、パンク・バンドのフォーエヴァー・ザ・シッケスト・キッズと共演したりと幅広い活躍を展開している。2010年2月、バック・バンドを率いたセレーナ・ゴメス&ザ・シーンとしてデビュー・アルバム『キス&テル』をリリース。



『ヒア・ウィー・ゴー・アゲイン』
映画『ティンカー・ベルと月の石』のテーマ・ソング「ギフト・オブ・ア・フレンド」などを収めた3rdアルバム。切れ味のいいポップ・ロック・チューンが抜群の仕上がりを見せる。耳馴染みのよさもうれしい上質盤だ。
デミ・ロヴァート
ジョン・メイヤーにも一目置かれるシンガー・ソングライター
1992年、テキサス生まれ。10歳の時に、『バーニー&フレンズ』でデビュー。2008年、テレビ映画『キャンプ・ロック』に出演し、人気を獲得。同作で共演したジョナス・ブラザーズからの提供曲を含むデビュー・アルバム『ドント・フォーゲット』は全米2位を記録。続く2nd『ヒア・ウィー・ゴー・アゲイン』では全米1位に輝き、アメリカを代表するシンガーの一人に。自身でも作詞作曲を行なうほか、実力派シンガー・ソングライターのジョン・メイヤーに楽曲提供を受けるなど、多彩な音楽性が魅力だ。2010年3月3日、『ヒア・ウィー・ゴー・アゲイン』が満を持して日本でも発売となる。



『ラインズ・ヴァインズ・アンド・トライング・タイムズ』
マイリー・サイラスを迎えた「ビフォア・ザ・ストーム」やコモンが参加した「ドント・チェンジ・ミー・フォー・ザ・クライム」を含む3rd。ロック色の強い一作ながら、ホーンを加えるなど多彩なアレンジも秀逸だ。
ジョナス・ブラザーズ
全米のティーン女子が憧れるポップでロックな3兄弟
ケビン、ジョー、ニックの3兄弟からなるポップ・ロック・バンド。2006年にデビュー・アルバム『It's About Time』をリリース。続く2nd『ジョナス・ブラザーズ』がヒットを記録し、3rd『ア・リトル・ビット・ロンガー』で念願の全米1位を獲得した。グラミー賞やアメリカン・ミュージック・アワードにノミネートされるなど、各方面で高い評価を受けている。また、『ハンナ・モンタナ』『キャンプ・ロック』など人気ドラマ/映画にも出演し、アイドル的な人気も。最新作は、2009年の『ラインズ・ヴァインズ・アンド・トライング・タイムズ』。



『バック・トゥ・テネシー』
通算11枚目のオリジナル・アルバム。娘マイリーとのデュエット曲「バタフライ・フライ・アウェイ」やシェリル・クロウのカヴァー「リアル・ゴーン」など、メロディアスなナンバーを温かく歌い上げる。
ビリー・レイ・サイラス
マイリーの父としても有名な人気カントリー・シンガー
1961年、ケンタッキー生まれのカントリー・シンガー/俳優。92年のデビュー・シングル「エイキィ・ブレイキィ・ハート」が、全米カントリー・チャート5週連続1位を獲得。同年発表のデビュー・アルバム『Some Gave All』は、900万枚以上のセールスを記録する大ヒットに。その後もコンスタントにアルバム制作を続けている。また、デヴィッド・リンチ監督作『マルホランド・ドライブ』に出演するなど俳優としても活躍中。最新作は、2009年の『バック・トゥ・テネシー』。



『眠らない世界:INSOMNIATIC』(アリー&AJ名義)
映画『XX エクスクロス 魔境伝説』の主題歌などが収録された2ndアルバム。ロック、ポップス、ダンス・チューンなどバラエティに富んだ内容で、巧みな演奏力とキュートなヴォーカルの組み合わせが印象深い。
78ヴァイオレット
リヴァース・クオモとの共作も話題となった美人姉妹デュオ
カリフォルニア出身、アリスン(89年生まれ)とアマンダ(91年生まれ)のミシェルカ姉妹によるデュオ。当初のユニット名“アリー&AJ”から、2009年に改名した。それぞれに役者としての活躍を経て、2006年、アルバム『Into the Rush』をリリース。各メディアから高い評価を獲得、ヒットを記録する。2008年には“Hannah Montana Best of Both Worlds Tour”に参加したり、2009年にはウィーザーのリヴァース・クオモとの共作曲を制作するなど、精力的な活動を続けている。ニュー・アルバムは、2010年内の発売を予定。



『アイデンティファイド』
リアーナやファーギーのプロデュースで知られるJR・ローテムのほか、豪華なプロデューサー陣が参加した2ndアルバム。ポップでダンサブルなサウンドとキュートかつ表情豊かなヴォーカルが満喫できる。
ヴァネッサ・ハジェンズ
澄んだ歌声で魅了するR&B系シンガー
1988年、カリフォルニア生まれ。子役としてショウビズ界に入り、2003年に『サーティーン あの頃欲しかった愛のこと』で映画デビュー。2006年にディズニーチャンネルで放映された『ハイスクール・ミュージカル』で主演を務め、人気が爆発する。同作のサウンドトラックはチャートを席捲し、その勢いのまま同年9月にアルバム『V』でシンガーとしてもデビュー。澄んだ歌声と高い歌唱力が多くのファンから絶賛される。最新作は、2008年にリリースされた『アイデンティファイド』。



『デパーチャー』
トリッキー・スチュワート、ショーン・ギャレット、JRローテムら気鋭のプロデューサーを迎えた3rdアルバム。ポップでアーバンなサウンドをソウルフルに歌い上げる一枚。屈託のないポップさがいい。
ジェシー・マッカートニー
ソングライターとしても活躍する実力派シンガー
1987年、NY生まれ。7歳で子役としてデビューしたのち、2000年にボーイズ・グループのドリーム・ストリートに参加、シンガーとしての活動をスタートさせる。2004年、アルバム『ビューティフル・ソウル』を発表し、ソロ・アーティストとしてデビュー。これまでにグラミー賞をはじめとする数々の音楽賞で受賞/ノミネートされている。そのほか、英米で1位を獲得したレオナ・ルイスの「ブリーディング・ラヴ」を楽曲提供するなど、ソングライターとしての評価も高い。最新作は、2008年の『デパーチャー』。



『ディグニティ』
20歳を迎え、アダルトな魅力を押し出した通算4枚目のスタジオ・アルバム。ハードでダンサブルなロック・チューンをクールに歌い上げる姿に成長が感じられる。セクシーなヴォーカリゼーションが最大の魅力。
ヒラリー・ダフ
セクシーなヴォーカルが魅力のシンガー
1987年、テキサス生まれ。幼少時より数々のオーディション番組に合格し、ショウビズ界へ。着実にキャリアを積み上げ、2001年のテレビ・ドラマ『リジー&Lizzie』の主役を演じ、一躍世界的なスターに。その演技力にも定評があり、数々のヒット映画/ドラマに出演している。シンガーとしても、2003年のデビュー・アルバム『メタモルフォシス』が全世界で500万枚を売り上げるなど、順調なスタートを切り、これまでに4枚のスタジオ・アルバムをリリース。最新作『ディグニティ』(2007年)では、セクシーなサウンドで新機軸を打ち出した。



『スピード・オブ・ライト』
NASやレオナ・ルイスらを手がけるエリック・ハドソンほかをプロデューサーに迎えた2ndアルバム。温かく柔らかな歌声で、ポップなソウル曲を歌い上げる。柔らかなヴォーカリゼーションが心地よい。
コービン・ブルー
伸びやかなヴォーカルが武器のR&Bシンガー
1989年、NY生まれ。96年にテレビ・ドラマ『ハイ・インシデント』でデビュー。数々の映画やドラマへ出演したのち、2006年に映画『ハイスクール・ミュージカル』のライアン役でさらに幅広い層からの支持を得る。2006年、デビュー・シングル「プッシュ・イット・トゥ・ザ・リミット」を、2007年、デビュー・アルバム『アナザー・サイド』を発表。ダンサブルかつソウルフルな高い歌唱力が注目される。2009年、2nd『スピード・オブ・ライト』をリリース。同年発表『ハンナ・モンタナ3』のサントラにはマイリーとの共演曲が収録されている。



『ブリージング・アンダーウォーター』
全米R&B界のヒットメイカーたちをバックにつけた2ndアルバム。前作『アンフォールド』のアコースティックなサウンドにアーバンなR&Bエッセンスをプラス。切なくも凛としたヴォーカルに息を呑む。
マリエ・ディグビー
YouTubeでブレイクした実力派シンガー・ソングライター
1983年、NY生まれの女性シンガー・ソングライター。アイルランド系米国人の父と日本人の母を持ち、移住先のロサンゼルスで育つ。2007年にYouTubeで公開したリアーナのカヴァー「アンブレラ」が爆発的なアクセス数を記録し、翌2008年に『アンフォールド』でアルバム・デビュー。アコースティック・ギターとピアノの弾き語りを主軸とした、シンプルで心地よい音楽を披露し、人気シンガーの仲間入りを果たす。2009年にはJ-POPカヴァー集『セカンド・ホーム』と2nd『ブリージング・アンダーウォーター』をリリースしている。



『チーター☆ガールズ 3 in インド』
チーター☆ガールズがインドで騒動を繰り広げる『チーター☆ガールズ 3 イン・インド』のサウンドトラック。ユーロビート調でありながらどこか懐かしさを漂わす曲調が独特で癖になる。
チーター☆ガールズ
テレビ映画から生まれたユニークな3人組
ディズニーチャンネルのテレビ映画『チーター☆ガールズ』から生まれた、3人組の女性ユニット。2005年、『Cheetah-licious Christmas』でアルバム・デビュー。2007年の2nd『TCG』がスマッシュ・ヒットを記録する。また、いままでに3枚がリリースされている『チーター☆ガールズ』サウンドトラックも人気が高く、合計で300万枚を超えるセールスを記録。全米の若者の間ではおなじみのガールズ・グループとして君臨している。なお、日本では『チーター☆ガールズ 3 in インド』が2008年末に発売された。
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