新潟発アイドル・グループRYUTist、デビュー3周年記念インタビュー

RYUTist   2014/09/04掲載
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 新潟のアイドル・グループRYUTistのデビュー3周年を記念し、8月9日から10日にかけてUSTREAMにて配信された『27時間りゅ〜すとり〜む 楽しくなかったら「りゅ〜すとり〜む」じゃないじゃん!!』。同番組の「RYUTist HISTORY 2013〜2014」と題されたコーナーで、RYUTistにロング・インタビューを敢行。RYUTistの一年間について振り返って頂きました。もちろんニュー・シングル「Wind Chime!〜街のトンネル〜」についてのお話も。
――この1年間は東京に出てきてライヴすることもなく、地元でアイドルさんと対バンすることが多かったですよね。
佐藤乃々子(以下、佐藤) 「たくさんのアイドルさんとライヴさせていただいて、近くで観ることができて、それが刺激になってよかったです」
宇野友恵(以下、宇野) 「勉強になりました」
佐藤 「みなさんパフォーマンスがすごくて。毎回毎回すごいなって。終わったあとにみんなで話すくらいすごい方たちでした」
――それぞれ印象に残っているグループはありますか。
宇野 「私はBELLRING少女ハートさん。MCなしでずっと通しでやっていくんですけど、体力がすごいなって思いました。世界観も独特で」
――むぅたんは?
五十嵐夢羽(むぅたん)
五十嵐夢羽(以下、五十嵐) 「私はまなみのりささん。いろいろなジャンルの曲があって、曲によって表情の付け方とかがすごく勉強になりました」
――わっかーは?
大石若奈(以下、大石) 「私もまなみのりささん。観た中で一番衝撃的で。激しいダンスじゃないですか。なのにハモりもすごく綺麗で。ダンスを見なくても歌だけでもお上手だなって思ったし、MCもかわいいなと思いました」
――乃々子さんは?
佐藤 「私はEspeciaさん。心に響く歌声で感動したのと、それと関西弁? 方言がかわいくて、親しくお話もさせていただいたんですけど、すごい優しいお姉さん方でした。かわいくて直視できなくて、どうしようかと思いました(笑)。この1年間は新潟にお呼びして、一緒にライヴをさせていただくという形でしたね」
――たまに新潟の外に出たいとかは?
佐藤乃々子(のんの)
佐藤 「そうですね。ちょっとは思ってます」
――県外に出ないという活動の仕方が面白いなと思っていて。だからRYUTistを観たいと思ったら、新潟に行くしかない。
佐藤 「それで県外の方もたくさん来てくださるので、すごい嬉しいなと思いました。共演させていただくアイドルさんのファンの方も来てくださったのも嬉しかったです」
――ここから少し個別の話をさせてください。友恵さんは高校に入学して変化はありましたか。
宇野 「本当にプライベートな感じでいいですか? 高校は、中学のときの知ってる人がいなくて。最初は何も言わずに(高校に)入ってくるわけじゃないですか。そしたら、“あれ、RYUTistの子だよね?”みたいな感じで話しかけてくださって」
――おお。
宇野 「その子とは今仲良しになっているんですけど」
宇野友恵(ともちぃ)
――学校に友だちがいなかったともちぃが(笑)。
宇野 「はい、できました! 応援してくれてて、この間もライヴを観にきてくださって。楽しいです」
――RYUTistの活動と学校の両立は、中学生のときと比べてどう?
宇野 「そんなに変わらないですね」
――みんなから見て、ともちぃが高校生になって変わったと思うことはある?
佐藤 「ピアノを弾いてる姿をよく見るようになりました。こないだも、ともちぃがピアノを弾いている動画がアップされていて、すごい素敵だなって思いました。すごいよね。羨ましい」
五十嵐 「すごい上手だよね。聴いてて眠たくなってくる」
――それはいいことなのかな(笑)。
五十嵐 「うふふ。ゆるやかな感じがいいなって」
――ピアノはずっと続けてるんですよね。
大石若奈(わっかー)
宇野 「3歳の頃から続けてます。去年は受験だったのであんまり弾く機会がなかったんですけど、高校生になったので、RYUTistとピアノと学校の勉強をやっていきたいです」
――楽器をやっているから音感もいいですよね。
大石 「ともちいはVRなので。あ、ヴォーカル・リーダーなので」
――出たVR(笑)。リーダーの綴りはLじゃなくてRYUTisuにかけてローマ字表記のRなんですよね。
大石 「音をピアノで取ってくれたりします」
宇野 「3rdシングルの〈チュララ〉はハモりがあるんですけど、そのハモりを取るのにピアノを使ったりします」
――乃々子さんはいかがですか。高校卒業して、専門学校に入って。
佐藤 「時間が増えました。放課後に練習したり、自動車学校行ったり(笑)」
――自主練は主に何をするんですか。
佐藤 「歌です。声の出し方とか。あとは筋トレとか、ライヴの予習復習をしたりしています」
――ちなみに専攻しているのは?
佐藤 「ダンスです。チャレンジしたことないジャンルのダンスがいっぱいあって。ロックダンスとかブレイクダンスとか」
――幅広くやってるんですね。みんなから見て乃々子さんはこの1年間でどう変わりました?
大石 「私が言うことじゃないんですけど、すごくダンスが上手になったと思いました」
佐藤 「ダンス・リーダーに言われるのすごい嬉しい!」
宇野 「歌も抑揚っていうのかな、そういうのが出るようになってきて」
佐藤 「こんなに褒められて……ちょっとこわいよ(笑)。余裕が出てきたのかな」
――むぅたんはどう変わりましたか。
宇野 「(小声で)でっかくなった」
五十嵐 「絶対言われると思った!」
佐藤 「背が伸びたと思う。わっかーと同じくらい」
大石 「もう1cmも変わらないんじゃないかなって思います」
――小さい頃から続けてきたチアは続けている?
五十嵐 「4月からお休みしてます」
――RYUTistの活動に集中しようということ?
五十嵐 「そうですね。あとは、お勉強も大変なので(笑)。チアもやりたいんですけどね、我慢しないと。早くチアに復帰できるように勉強頑張ります。前にのんのが私のお家に来て数学を教えてくれました。すごくわかりやすかったです」
佐藤 「解説があるので。答えを見ながらそのまま言いました(笑)」
宇野 「とももこないだ連立方程式をちょっとだけね」
五十嵐 「そうなんです」
――お姉さんたちが頼りになりますね。他には変化はありました?
宇野 「ゆるキャラさんと交流がね」
五十嵐 「いろんなゆるキャラさんと共演させていただいて。新しいゆるキャラさんが誕生する場にいさせていただいたこともあったり」
――新潟でゆるキャラ好きなアイドルと言ったら五十嵐夢羽みたいな存在になりつつある? 寺嶋由芙ちゃんみたいな。
五十嵐 「ええ〜! でもまだまだです」
大石 「新潟のゆるキャラさんからの認知度が高くてすごい人気なんです。いっぱいのゆるキャラさんとむぅたんで写真撮ったりとか。マドンナみたいって言われてるよね」
五十嵐 「でも新潟はたくさんゆるキャラさんがいて、まだお会いできていないゆるキャラさんもいるので」
――制覇してもらいましょう。むぅたん自身がゆるキャラみたいになってますけど(笑)。
佐藤 「どんどんゆるキャラさんに近づいている。口がかわいいです(笑)」
――わっかーは今年受験生ですね。
大石 「そうですね。時間の使い方を変えようと思って。勉強するようにしてます」
――志望校はあるんですか。
大石 「一応決まってます。やっぱりRYUTistの活動を続けやすい高校を選びたいなと思って。必死に頑張らないと」
――RYUTistをメインにして進路を考えてるんですね。みんなから見て、わっかーはこの1年間にどんな変化がありましたか。
宇野 「どんどんわんぱくになった」
――それは驚きです。
佐藤 「でも、勉強している姿も見るようになって。時間があったら教材を開いてて」
宇野 「シアトルさんに行くときも」
――おお、飛行機の中でも。
大石 「テストの前だったのでちょっとだけ。でも(機内が)暗くなって全然できなかったです(笑)」
五十嵐 「私も持って行ったけど全然教科書開かなかったです!」
――むぅたん勉強しなそうだよね(笑)。わっかーがわんぱくになったというのは? 以前はそうでもなかった?
宇野 「最初のときはすごい大人っぽいなって」
佐藤 「おとなしかったよね。それがだんだんと、ね。やっと打ち解けてきたのかな、もしかして」
――3年かかって打ち解けた(笑)。
宇野 「打ち解けるのに時間かかっちゃって。でも今はもうきゃっきゃ言ってるよね」
大石 「一緒にはしゃいでます」
宇野 「最初の1年はそういうのなかった」
――1年前にグループの現状の課題を聞いたときに、一番多く挙がったのがライヴでのMCだったんですよ。それに関してはどう変わりました?
一同 「ああ……」
――改善された?
佐藤 「うーん……。どう思いますか?」
――USTとかで見る限りではそんなに大きくは変わってないようなイメージですけど。
佐藤 「スローモーションだよね」
大石 「スローモーション。声がかぶらないようにするから、こういうの(会話の行き来)がない」
――今もMCの台本通りに言う感じですか?
一同 「いや」
佐藤 「最近はないですね」
――台本はないんだ。
佐藤 「ライヴ前に4人でここはこう言うっていうのは話します。きっちりは決まってないんですけど、なんとなくの流れが決まっていて、それをお話する感じです」
――そしてかぶりを気にして、スローモーションになると。
五十嵐 「フリートークとかだと特に“あっ、喋るかな”とか気にして」
――ステージ上で4人だと特にそうなるんですかね。プロデューサーの天の声さんとか振り付けの未来先生とかと一緒にトークするときはそうでもないですよね。
佐藤 「たしかにそうですね。ステージだと硬くなっちゃう」
宇野 「固まりますね」
――パフォーマンスはすごくなっていても、そこだけ進化しない(笑)。
佐藤 「どうすれば……。一回、近くに寄ってみようってなったんですよ。真ん中に集結したらもっと喋れるかなって」
――お互いの距離が遠いから、近づけばもっと喋るかなと。
佐藤 「そう考えてやってみたんですけど、変化がなくて(笑)」
五十嵐 「なんとなく終わっちゃった」
佐藤 「そろーっと近づいて、ただなんとなく近いってだけでした」
――もっときゅっと近づいてみればよかったんじゃない? 近づき方が中途半端だったのかも。
佐藤 「思いっきり近づけばいいのかな」
大石 「じゃあ今日やる?」
――この後のライヴでね。
佐藤 「話があんまり弾まないなと思ったら寄ってみようか。もしかしたら良くなるかもしれない(※その後のライヴで即実行されましたが、トークにはまったく変化がありませんでした!)」
五十嵐 「お客さんを巻き込めるようなMCをできるようになりたいですね」
――客いじりとかね。RYUTistがやったら変かもしれないけど(笑)。
佐藤 「どうした?ってなりますよね(笑)」
――お客さんに「それ違うアイドルさんのタオルじゃん」とか言ったり。
宇野 「うふふ。誰が言うんだろう」
五十嵐 「それを言うのもあたふたしちゃいそう」
――ユーモア交じりに言えたらいいですよね。
大石 「上級ですね……」
――でも、ある程度まで決めてフリーで話せるようになったっていうのも進歩だから、ちょっとずつですね。その代わりと言ってはなんですが、歌とダンスは本当にすごいことになっていますよね。
一同 「いや」
――まだまだだと思う?
一同 「はい」
――ニュー・シングルのビデオを観ていてもキレが本当にすごいなと思います。どこがまだまだだと思う?
五十嵐 「ダンスの細かいところとか、歌の音程とか抑揚も。同じ声の張り方で歌っちゃってる」
――ともちぃは声量の少なさを気にしていましたけど、最近はどうですか。
宇野 「少しは上がったとは思いますけど、まだまだ。音程も全員で歌ってみると合ってないところとかあるので」
――ライヴの後に映像をチェックしたりしてるんですか。
一同 「はい」
――それは全員で?
大石 「個別で」
――ライヴとかレッスンがない日でも、RYUTistに関わることをしない日はないんですよね。
一同 「はい」
――それは活動を始めてからずっとそうなんですか。
一同 「(首を振る)」
――やっていくうちに意識が高まっていったんだ。それはここ最近のこと?
佐藤 「去年くらいから。練習が足りないよねっていう話になって。個人で練習しなきゃなって、自主練をするようになりました」
――その話し合いをしたのはいつくらい?
佐藤 「いつだろう。練習が足りないっていうのはいつも言っているので。1ヵ月に1回、4人で話し合ってるんです」
五十嵐 「それは今年からやってます」
――それはメンバーだけでやってるんですか?
一同 「はい」
――そこでダメ出しとかをすると。
佐藤 「MCのこととか、歌とダンスのこととか、体調のこととか。あとメンバーの近況報告をしたり」
五十嵐 「1ヵ月の目標とか」
――短いスパンでの目標を立てている。それは例えばどんなことでしょう。
五十嵐 「歌だと、表現力とか。それは2ヵ月前くらいから立ててます」
――4人で話すようになって変化はありました?
佐藤 「個人じゃなくて、みんなで上を目指して頑張っているのが実感できていいなって思いますし、みんなのこともちゃんと聞けることができるのもいいなって思います」
――たしかにプライベートな近況を改めて話す機会ってそんなにないですよね。
大石 「意外となかった」
――そうすることでお互いの関係が密になっていると。本当に真面目。
佐藤 「でも、そこまで真面目では(笑)」
――今、話の流れでそうなってるけど、話してる内容はもうちょっとアホっぽいこともあると。
佐藤 「そうです!」
――それも聞いてみたいですけどね。どんなアホな話をしてるのか気になる。
(佐藤・宇野・大石、五十嵐の方を見る)
五十嵐 「なんでみんなこっち見るの! みんなの目線が! え、アホ……っぽい?」
大石 「アホっぽくはないよ。やっぱり一番元気だからかな」
五十嵐 「ああ、ああ……」
――不安になっている(笑)。とにかく1ヵ月に一度、メンバー4人だけでお喋りをしていると。そこでもお互いに怒ったりはしなさそうですよね。
佐藤 「怒らない。喧嘩もまったくないので。(喧嘩がないのが)不安になってきちゃって、話し合いのときに喧嘩をしようみたいなことになって(笑)」
宇野 「でも何もしなかったね。言いたいことは言おうってなったけど、結局普段から言ってるし」
大石 「言ってるけど、喧嘩にならない」
五十嵐 「納得するからかな」
――言いたいことも筋が通ってるから納得できると。喧嘩しようと思ったこと自体が不思議ですけどね(笑)。
佐藤 「みんな言いたいこと言えてないんじゃないかって不安になって」
五十嵐 「遠慮してるのかなって」
佐藤 「でも、そんなことなかったのでよかったです(笑)」
――ニュー・シングルの話を。「Beat Goes On! 〜約束の場所〜」以来、久々の流通作品とはいえ、去年は5月から6ヵ月連続リリースがあったじゃないですか。だから「Wind Chime!〜街のトンネル〜」は3rdシングルと言ってはいるけど、そこまで間が空いたようには感じなかったんです。みんな的にはあのシリーズとは心構えが違う?
一同 「そうですね」
――マンスリー・シリーズはどういう位置付けだったんですか?
佐藤 「RYUTistはレパートリーがたくさんあるので、ライヴで歌ってる曲をCDを通して聴いていただきたいなって」
――あの6枚はレパートリーの音源化で、今回は書き下ろしの新曲群という感じなのかな。
五十嵐 「〈Wind Chime!〜街のトンネル〜〉は100回目のHOME LIVEで披露させていただいたばかりの曲で、他の2つも最近初披露させていただいた曲なので、その意味では新しい曲ばかりと言いますか」
――急にかしこまった喋り(笑)。でも、そういうことですよね。「ハックルベリー」はどんな曲ですか。
宇野 「振り付けが弓を引く感じになっていて」
佐藤 「弓をたくさん引きますね。振り付けもそうだし、“弓を引く”っていうフレーズがたくさん出てきます」
――この曲を聴いて歌がすごく綺麗に揃っているなと感じました。
佐藤 「嬉しいです」
大石 「楽しくレコーディングすることができました」
――「チュララ」は永井ルイさんの作編曲ですが、永井さんが新潟に来て歌録りもされたんですよね。
宇野 「はい。すごい優しい方でした」
佐藤 「曲がすごくかわいい。ふわふわな感じで」
宇野 「シャボン玉がふわーパチパチっていう感じです」
佐藤 「ダンスもこの曲に関してはキレはなしで、ふわふわと踊るように言われてるので。ふんわりかわいらしい感じをこの曲で出していけたらなって思ってます」
大石 「ハモりが何箇所かあって難しかったです。三部構成というか」
――三声でハモっている。
宇野 「むぅたんが上で、ともが下で、真ん中があって」
五十嵐 「ライヴは緊張しますね」
大石 「もっと練習しなきゃ」
――そしてタイトル曲の「Wind Chime!〜街のトンネル〜」はとてもRYUTistらしい曲になりましたね。
佐藤 「そうですね。古町モールのアーケードのことを“街のトンネル”と言っていて。ウィンド・チャイムはそこを吹き抜ける風をイメージしているんです。歌詞もみなさんに読んでいただくとわかるんですけど、RYUTistのことと古町さんのことを重ねて歌わせていただいています。この曲を通してみなさんに古町さんのことを好きになっていただけたらなと思って歌わせていただいてます。CDで聴いていただけるのがすごく楽しみです」
取材・文 / 南波一海(2014年8月)
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