今年2月の段階から「アイドル史上最長の超長い曲」「吉川 友が女の生き様をオペラやミュージカル調に歌う」という触れ込みで話題が先行していたこの新曲は、先ごろ配信番組
『吉川友のShowroomで配信してみっか!』にて、ついに公開。作詞に
大森靖子・NOBE・大華奈央香(michitomo の作詞時の変名)を迎え、作曲は
michitomo、編曲にKOJI Oba・michitomoという布陣で制作された、17分25秒に及ぶ三部構成の組曲の全貌が明らかになった。
しかし一体、どうしてこのような楽曲が生まれるに至ったのか。そこで今回、キーパーソンとなる裏方の3人、チーフマネージャーとしておなじみの
UFC_de_staff、吉川を支える続けるメーカー担当
Universal_RM、そして吉川本人からも絶大な信頼を置かれるサウンド・プロデューサーのmichitomoに話を訊き、その背景に迫る。
初回生産限定盤A
通常盤
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――今回の話を聞いた時、やまっけみたいなものを感じました。話題作りを狙っているんだなと。
UFC_de_staff(以下UFC) 「……その通りです(笑)」
――そもそも長い曲を作るという発想はどこから来ているんですか?
――他にはどんなアイディアがあったのでしょうか。
Universal_RM(以下RM) 「まず大きなテーマとして、2015年に、また改めて彼女がきっちりと音楽と向き合って格闘する姿を、ステージはもちろん、プロモーションの場やブログでも見せていきたいなと。それで具体的にどうしていこうという企画案がいくつかあって。カヴァーをやろうとか。カヴァーは
『ボカリスト?』もあったから、作詞をしてみようとか、あるいは作曲とか」
――作曲も。
RM 「ええ。パッパッとフラッシュ・アイディアを出していくなかで、南波さんに言われちゃいましたけど、ヤマを狙うというか、奇を衒うと言いますか。過去に類を見ない、いい意味でバカバカしいことを本気で取り組むのを見せていけたら、面白くなるんじゃないかと。
去年はブラジルに行って、
今年はペルーに行ったりもしてるので、多国籍語バージョンを作るといった案もあったりしたなかに、長い曲というのがあったんですね」
UFC 「『ボカリスト?』が吉川にとって特に評判のよかった作品だったかというと、そうではない気がしていて。その時、僕は外野でしたけど、やろうとしていたことはエポックなことだったと思うんです。ボカロPが全盛の時で。でも、そこまで響いている感じでもなかったかなと。そういうことを考えると、このタイミングでのカヴァーはお茶を濁してる感が出てしまわないかなと」
――そこで長い曲というのはピンと来た。
UFC 「今の吉川はむちゃくちゃなことをやってもスッと入るというか。それこそサンバとか狩りの衣装もそうですけど」
RM 「後付けっぽく聞こえちゃうかもしれないですけど、彼女が一般的に抱かれているであろう破天荒な雰囲気を、きっちり受けてくれる曲が必要なんじゃないかと思ったんです。多少ギミックがあるというか、ギミックに寄せたものを作ってもいいんじゃないかと。もしかしたら歌詞を飛ばしてしまうかもしれませんけど(笑)、そういうことも含めて、彼女が格闘しているのを楽しんでもらえたら面白いぞと思って作りました」
――吉川さんのキャラクターがあってこその長い曲というわけですね。ちなみに、そのやりとりの際にはmichitomoさんは参加するんですか?
michitomo 「いえ、やることが決まった後からですね。僕は厨房にいました。“次のオーダーは何来るんだろう”つって(笑)」
――待機していたと。実際にやると聞いた時はいかがでした?
michitomo 「“はい、喜んで”です。話を聞いたのが、アプガの『ハイスパートキングダム』のアフター公演の時で。その時もリミックスの長いやつを作ったんです。それをライヴで確認して、その後の打ち合わせで“長い曲をやります”って言われました(笑)」
――「また!?」みたいな(笑)。いざ長い曲を作ろうと言っても、尺を何分にしようっていうのがありますよね。
UFC 「最初は何分って言ったんでしたっけ?」
――長い曲ってやっぱりバンド演奏のパートが長く取られたりしていて、歌がない時間があるじゃないですか。でも、吉川さんの曲でそういうわけにもいかないですよね。
michitomo 「そうなんですよ。あくまで主演・吉川 友のステージなので。仮に30分を歌い続けるとしたら、休む時間を入れたりしないといけないと思うので、僕的には無いかなと。そこを圧縮して20分にしたら、同じ展開でやっていくには長すぎる尺なんですよ。単純にリスナー目線になった時に飽きちゃう。RMさんも20分だとちょっと長いかなっていう話もしていたので、最終的に今の尺に落ち着いた感じですね」
――17分半になったと。
michitomo 「長い曲って聞いた時に、ミュージカルっぽいのとか、美輪(明宏)さんの歌会を想像して。もちろん歌もあるけど、伴奏があって喋ってたりするんですよ。紅白の時の不動のまま歌う姿とかもイメージして、そういう動かないパートがあってもいいのかなと。組曲とか交響曲みたいな作りにして、それぞれのパートのカラーがあってもいいのかなと。最初は四部まで考えてたんですけど、長いなと思って、3つの展開にしました。起承転結というか、序破急みたいな感じで」
――最初は四部構成で考えてたんですね。最後にテーマが戻ってくるような?
michitomo 「そうですね。最後で最初のところに戻そうかと。でも“やっぱなげえな”ということで(笑)。頭の部分は“Xっぽいことやっちゃおう”って思ったので、結構すぐにできちゃって、そこからどういう風に着地に持っていこうかというところで、つらつらと作って、みなさんに聴かせて、という状況でした。そこまでは特にディスカッションみたいなのもなく」
――大体の形はそこまでの苦労もなくできた。
michitomo 「そうですね。ざっくりと。三部構成なので、それぞれの部分をひとつずつ作っていって。その合間に喋りとか入れようっていう話になって」
――実作業としては3曲分作るような感覚ですか。
michitomo 「作業的にはそうですね。ただ、一本のテーマは先に決めていて。それこそ花とか、女の一生みたいな部分とか。ベースになるコンセプトは曲を作る前の段階からできていました。細かい部分は作詞する方に掘り下げてもらうとして、こっちは3つのパートが作る時点で、最初の部分では人生が始まって、次に自分と向き合うっていうところに持っていって、最後はスケールのでかい感じにしたいな、と。それを“花”に落とし込めればなっていう話をしつつ」
――今回、作詞を3人が担当していますが、どういう経緯があったのでしょうか。
UFC 「一番最初の話に戻るんですけど、RMさんと上の方と話しをしているなかで、キーワードとして新しい吉川は見せていきたいという話をしていて。曲はどういう形がいいんだろうって話してた時に、長い曲の作曲を何人かにお願いすると、しっちゃかめっちゃかになるだろうから、曲はmichitomoさんにしようと。作詞も、吉川のことをわかっている人に新しい吉川を出してもらいたい。とはいえ、1人の方に詞をお願いすると、ともすると単調なものになったりしないかなと思って。一楽章目の明るい女の子がいて、二楽章目の根暗な女の子がいて、三楽章目は全部をひっくるめた女性っていうコンセプトがなんとなくあるなって話をしていた時に、じゃあ思い切って、1番はそういうのが得意なNOBEさん、2番は影のある女性をうまく表現できる大森さん、で、それを全部まとめられる人は一周回って大華奈央香さんしかいないなということになって、その3人にお願いすることになりました」
吉川 友
――それぞれのパートを結びつける整合性が必要ですよね。そのあたりはどうしたんですか?
michitomo 「3つ目の僕のところはNOBEと大森さんのができた上でやろうと思っていたんですね。だから、NOBEとの整合性がどうなるかなと思っていたんですけど、あがってきた大森さんの詞が、ある意味どぎつかったんです。NOBEのパートと合わないかなと思ってたんですけど、大森さんの詞を曲と合わせて歌ったら、意外としっくりきたんです。それで、NOBEに“これに合わせて歌詞変えて”って言って(笑)」
――NOBEさんの方を変えてもらったんですね。
michitomo 「詞だけ読んだら“重てえな”と思ってたんですけど、歌ってみたらスーッと落ちたんです」
――歌い手ならではの歌詞なんでしょうね。
michitomo 「そうなんですよね。NOBEのやつはキレイにまとめすぎていたというか。あと、小さい頃から時系列を順に追っていってたんです。それだと、かいつまみすぎているなと。もっと時間を絞って、なうな吉川さんというか、今の女性にしてもらおうと。大森さんが、アネモネとかサンタクロースをテーマにしていたので。NOBEの場合は、花っていうのも具体的な花とかではなかったので、そこを直してもらって。それで最終的にこうなった感じです」
――大森さんが話が急すぎたって言ってましたよ。
UFC 「今回、直接話はしていなんですよ。大変だったんだ……」
――ツアーもあるし、アルバムのプロモーションもあった時期だし。期日も短かったんですよね?
RM 「それは本当にそうです」
michitomo 「短かったです。1週間もない(笑)」
UFC 「しかもこういう曲だから、ちょっと直してもらうかもしれないっていう話をして。でも歌を入れてみたらしっくりきたので、変更なしで、台詞だけ書き足してもらって」
――話を聞いていると、「花」は大森さんの歌詞が軸になっているんだなと思いました。
michitomo 「肝だったりします。今、シングルとして出すものとして、歌を聴かせるだけっていうのはないと思うんですよ。だって、6/8拍子のバラードですよ」
――尾崎 豊ですよね。
UFC 「現場のマネージャーがレコーディングに立ち会って“もう尾崎 豊にしか聴こえない”って言ってました(笑)」
michitomo 「歌い方も一本調子だと飽きるから変化を出したくて。歌い方を変えようって話になって、吉川に宝塚のこういう感じっていうのを見せて、オペラ風というか、喉を開いて歌ってもらって。その結果が、尾崎(笑)」
RM 「ここはやっぱりチャレンジングですよね」
――ライヴも楽しみなところですよね。三部の歌詞についてはいかがですか?
michitomo 「壮大なスケールの話にしたかったというか。宇宙っぽい感じがいいかなと思ったから音楽の毛色も他と違って。詞の世界観も抽象的ででかい感じにしたんですけど」
――最後が“eternity”ですもんね。
michitomo 「やたらにスケールがでかい(笑)」
――それから、各パートを結ぶ台詞が重要ですよね。
michitomo 「そうですね。ひとつのミュージカルなので、台詞を入れないと、ただ3つの曲を繋げただけになってしまうじゃないですか。もう、
美輪(明宏)さんが間で喋ってるかのように(笑)。イメージは美輪さんと
越路吹雪さんと、
宝塚」
――歌入れはいかがでした? 1日では終わらないですよね。
michitomo 「終わらなかったです。作曲も同時進行でやっていたので、できた順にやっていってました。時間で言ったら1週間くらいですかね。録ってる日にちだとプリプロ入れて4日で、本録りは2日でした。さすがにプリプロやらないと歌えないので、そこはちゃんとやって」
――ミュージック・ビデオはダンスらしいダンスがほとんど出てこないで、アップとスロウが多用された構成になりました。
UFC 「コンセプト的にはカッチリとした振り付けはいらないなと思っていて。17分をスローモーで見せるっていうのはハードルが高いですよね。撮られる角度を選ぶ子だと、あれはできなかったかもしれない。今回、
℃-uteの
〈悲しき雨降り〉と同じプロデューサーなんですけど、あのビデオのなかでも水を浴びせてアップを撮っていて。あの子たちでさえ使える画が少なかったみたいで。だから吉川の撮影の時も嫌がられたんですよね(笑)」
――しかし、それが綺麗に収まっていると。
UFC 「なんでもできちゃうぶん、チャレンジはさせたいっていうのはありました。“きっか歌うまいよね”“かわいいよね”だけで終わって、広がらないっていうことに気づいたので、何かやらなきゃなって。あの子は真面目にやれば、17分の曲にしても、スローモーのMVにしても、しっかり作品としてはできあがるので。企画だけでダメでしょってことにはならない。でも、MVとは別に、ライヴでの見せ方は考えないといけないなと思って、作っている最中なんですけど。色んな顔が見られる曲なので、最後には壮大なエンディングが見られるんじゃないかと」
michitomo 「最後はお客さんに宇宙で祈ってもらいます(笑)。この曲のイメージはやっぱりステージなんですよね。パッケージとしてまとめますけど、吉川友ショーをライヴで見て欲しい。やるとこ選びますけど(笑)」
――ちなみに、ラジオとかテレビとかで流すことを考えたりは?
UFC 「ぶっちゃけ……どうしましょう(笑)。ただ、そこを考えて作るよりは“面白いものを”という思いを優先しました。でも
『The Girls Live』の収録は考えないと。ワンハーフってどうするんだろう(笑)。何楽章がイチ押しか聞かれたら困りますね」
michitomo 「ヒラウタ(サビ前のA, Bメロ)が第一で、サビが第二で、大サビが第三で、みたいな。繋がないでぶった切って流したりね(笑)。でも、クラシックの交響曲をみんなが知ってるかと言えば、ベートーベンのド頭しか知らねえだろっていうのもありますし。その意味ではサビが聴ければいいのかな。どのパートもサビ部分は花へのスポットの当て方が一緒なので」
UFC 「しかし今回、どう受け取られるんですかね」
michitomo 「間違いなく思われるのは……長い」
RM 「そりゃそうですよ(笑)」
――ちなみに吉川さん本人はどう受け取っているんですか?
UFC 「全体通して好きみたいですね。あと、新しいことをやるのが好きな子じゃないですか。その新しいことをアプガ(アップアップガールズ(仮))じゃなくて私でやっているっていうのが嬉しいんだと思います」
――それはありそう(笑)。彼女一人がやるから面白いわけだし。
UFC 「アップアップの方がこういうことやりそうですよね」
michitomo 「僕のなかでもアプガとの対比は出したいなと思ってました。勢いでいくんじゃなくて、主軸は1人の歌。歌で緩急をつけたいなと。アプガも吉川さんも振り付けをイメージして作るんですけど、〈花〉は不動のままでも成立するような作りにしたいなと思ってやってます。いずれにしても1人で歌うのが難しい曲なんですけど、そこにチャレンジして欲しいっていうのはありました」
RM 「第三楽章までありますけど、〈花〉というひとつの曲で色んな側面を見せられたらいいなと。決してユーザーフレンドリーな楽曲ではないと思うんですけど、彼女にいい意味で引っ掻き回してほしいなと思ってます」
取材・文 / 南波一海(2015年4月)
撮影 / 久保田千史
吉川 友
ついに新曲が完成!
もう出ないと思ってる人もいるんじゃないかな?? 全世界のみんなお待たせ〜!世界のきっかの新曲です!
今回は一曲が17分25秒にも及ぶ超ロング大作な新曲です。最初は30分の予定だったとか。笑
一人舞台レベルですよ、、、歌詞間違っても、誰も気づかないですよね(笑)
はじめに長い曲を歌うと聞いた時は、ぶっちゃけ、まったく想像が付きませんでした!きっかは勿論、ファンの方もかな?笑
4分ぐらいの曲でさえ歌詞間違えるのに、10 分以上の曲の歌詞をおぼえられるのかとか不安も一杯で、
一枚にビッシリ敷き詰められた歌詞カードが2 枚!かなりの文字数に唖然でしたね!
どうやって覚えればいいんだろって途方にくれながらひたすら聞きまくりです。
レコーディングに1週間もかかったのは、初めてだったし、本当に大変だったけど、作り上げて行く過程が凄く楽しかった!
三部構成でそれぞれの作詞をNOBE さん、大森靖子さん、大華奈央香さんに書いて頂きました。
最初歌詞カードに作詞家さんの名前とか書いてなかったんで気づかなかったんですけど、最終版の歌詞を渡された時に、ビックリ!! デビュー当時からいつもお世話になってるNOBEさん、大華奈央香さんは勿論!大森靖子さんだ!!!!! ってなりました。
大森さんに書いていただいた曲は、雰囲気がガラッと変わって、オペラ風?宝塚風?に歌ってと言われ、レコーディングの合間に美輪明宏さんや宝塚の動画などみてイメージ掴みながらの収録!
今までにない歌い方に挑戦だったので一番時間がかかったパートです。
皆さん素敵な歌詞をありがとうございます。
レコーディングもミュージックビデオの撮影も、勿論大変!いつもの倍以上ですから!
きっかも大変だったけど、スタッフさんもかなり大変だったんじゃないかなと。有難うございます。
こうやって作り上げていくうちに、改めて、自分は凄いことに挑戦させて頂いているなと感じました!
大変だった分、凄く素敵な作品に仕上がったと思います。
早く皆さんの前で歌いたい!届けたい!! ただ、リリースイベントで歌うには長過ぎます。(笑)
イベントの時間を考えると、この1曲だけで終わってしまいそうです。
一曲の中で色んな顔が見られるので新たな吉川友を見て頂きたいです!
この曲で特に緊張にするのがセリフシーン(°_°)恥ずかしいょ〜^_^
5月5日に行われる私の生誕LIVEではこの曲を使った新しいパフォーマンスも考えているので、是非LIVEにも足を運んでもらいたいです!2015年そろそろ、ソロ時代の到来ですよ!!
大森靖子
がむしゃらに邁進っていう感じのポジティブ女性ではなく、
日々に迷い、自問自答しながらも、ヒナゲシの花言葉のように
“思いやり”“いたわり”の気持ちを大切にして、優しい心で生きていれば、
どんな毎日でも、どんな世界でも、きっと素敵になるんだ!!っていう、
青臭い理想論かもしれませんが、そういった想いを胸に生活してる
ポジティブ女性を歌詞の中に描きました。
――NOBE
なるべく綺麗な言葉をあげたいな、孤独が美しくなるような。と考えながら作詞しました。呪いめいたものを秒
速でおーーーーっきい花にする強さが吉川さんにはあるので、尊敬しています。
――大森靖子
吉川 友 7大都市ツアー2015
〜友言実行!〜
■2015年4月26日(日)
宮城 仙台 darwin1st 開場 13:30 / 開演 14:00 | 2nd 開場 17:30 / 開演 18:00前売 3,900円(税込 / 全自由 / 整理番号付)■2015年5月5日(火・祝) “Birthday Live”
東京 新宿 BLAZE1st 開場 14:30 / 開演 15:00 | 2nd 開場 18:00 / 開演 18:30前売 4,500円(税込 / 全自由 / 整理番号付)■2015年5月23日(土)
愛知 名古屋 HeartLand STUDIO1st 開場 13:30 / 開演 14:00 | 2nd 開場 17:30 / 開演 18:00前売 3,900円(税込 / 全自由 / 整理番号付)■2015年5月24日(日)
大阪 江坂 ESAKA MUSE1st 開場 13:00 / 開演 13:30 | 2nd 開場 17:00 / 開演 17:30前売 3,900円(税込 / 全自由 / 整理番号付)■2015年5月30日(土)
福岡 CB1st 開場 12:30 / 開演 13:00 | 2nd 開場 16:00 / 開演 16:30前売 3,900円(税込 / 全自由 / 整理番号付)■2015年5月31日(日)
広島 BACK BEAT1st 開場 12:00 / 開演 12:30 | 2nd 開場 15:30 / 開演 16:00前売 3,900円(税込 / 全自由 / 整理番号付)■2015年6月7日(日)
北海道 札幌 MESSE HALL1st 開場 12:30 / 開演 13:00 | 2nd 開場 16:00 / 開演 16:30前売 3,900円(税込 / 全席自由 / 整理番号付)[通し券]
前売 55,580(税込 / 全自由 / 整理番号付)
※特典付き[注意]
※通しチケットの入場順が最優先となります。整理番号はランダムのため、公演毎に異なります。
※ご入場順は、通しチケット(アルファベットA), その他各先行, 一般プレイガイド(アルファベットなし)となります。
※各会場入場時別途ドリンク代必要 / 札幌公演はドリンク代徴収・販売なし
※一部椅子席がある場合がございます。予めご了承ください。札幌公演は全席椅子になります。
※3歳以下無料 / 4歳以上チケット必要
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