Less Than TV25周年 大石規湖監督が記録した“ある家族”の日常、ドキュメンタリー映画「MOTHER FUCKER」

FUCKER(谷ぐち順)   2017/08/23掲載
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 U.G MANGOD'S GUTSなど数々のバンドを経て、現在はフォーク・シンガー“FUCKER”として活動する父・谷ぐち順と、Limited Express(has gone)ニーハオ!を率いる母・YUKARI、そして人生初のハードコアパンク・バンドであるチーターズマニアを結成した一人息子の小学生・谷口共鳴(ともなり)以上の3人からなる、ある家族の日常を捉えたドキュメンタリー作品、大石規湖監督による初の劇場用長編映画「MOTHER FUCKER」が8月26日(土)から、東京・渋谷HUMAXシネマを皮切りに公開。図らずも、谷ぐちが代表を務める音楽レーベル「Less Than TV」の25周年という節目に完成した本作は、周りに集まった人々の姿も映しながら約1年にわたって密着し、一家が気負いなく自然と実践している、音楽と生活の関係性をわかりやすく伝える。
――Less Than TVとの出会いは?
大石規湖監督 「15年前ぐらいですね。fOULと(bloodthirsty)butchersスプリットCDなんですよ。大学で軽音楽部に入って、その先輩の家でこれを見つけたら、もう衝撃的で。ジャケットも音源もカッコいいし、butchersがfOULのカヴァーしてたりとか“なんだ、これは?”みたいなところに惹かれて。そのうちCD棚に“Less Than TV”って書いてあるのが増えてきたなと。当時fOULが下北沢のSHELTERで〈砂上の楼閣〉ってイベントをやってたので通ったり。そこに、谷さん(谷ぐち順)のいたGOD'S GUTSが出ていて、ベースをぶん回す姿も目撃しました(笑)。アクションも凄いけど、ライヴのとき、谷さんって、ずっと笑ってるような表情をしてるじゃないですか? ベースが機関銃みたいに見えてきて、“ヤバい人がいる”という印象が強かったです。学生時代はホントただのお客さんで、Less Than TVは、好きなバンドが所属してる、好きなレーベル」
――そこから距離が近づいたのは?
 「自分と同世代のバンドの撮影をしている現場で、butchersの吉村(秀樹)さんと顔を合わせたりしていて、気に掛けてくれたのか、映画『kocorono』(2011年)にお手伝いとして誘ってくれたんです。そこから上の世代とも少し繋がりができて。Less Than TVが主催してる〈METEO NIGHT〉は2012年に初めてひとりで撮りに行ったんですけど、そのときも谷さんとは話せてないです。“何を喋ったらいいかわかんない”みたいなのもあったので」
――ライヴの印象も強いし(笑)。
 「そう(笑)。リミエキ(Limited Express(has gone?))が震災についての曲〈we love this country like banana〉(2012年)を発表したとき、映像も作りたいってメンバーの飯田(仁一郎)さんから連絡が来て、レコーディング・スタジオに行ったら谷さん家族が揃っていて、共鳴くんは泣いちゃってたり(笑)。そんなこともしてたんですが、ちょっとまだ距離があるというか。“撮影する人”だったんですよね。でもその頃からこの家族面白いな、漠然と撮りたいなとはずっと思ってたんですよ」
――実際に映画を製作するに至ったきっかけがあったんですか?
 「谷さんとYUKARIさんのいるフォーク・ユニット、FOLK SHOCK FUCKERSの〈イン マイ ライフル〉(2014年)ってPVを作ったんですけど、その撮影のときですね。まず2014年の年明けに、武道館で怒髪天のライヴがあって、始まる前に谷さんと廊下ですれ違ったので挨拶したら、“そういえば大石さん、PVを撮ってくれませんか?”って(笑)。“いいですよ!”とか言いながら、その日はすれ違っただけ(笑)。実際に撮ることになったら、撮影場所は谷さんたちの家、自宅だったんです。今回の映画の舞台にもなっているところ。ロケハンでは、家から川原に行って、おにぎりを買って、家に戻ってきて、おにぎりを食べて(笑)。部屋の様子もフォトジェニックで、すごく惹かれました。生活の中で、全てが成り立っているというか、やっている音楽との差を感じないリアルな日常があった」
――合点がいったというか。
 「はい。もともと私は“働きながら音楽をやってる人”に興味を持っていましたし。スペシャで『Nandacoole -ナンダコーレ』っていう映像の企画があって、以前そこで、ヒップホップ・グループのKOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'Sに出演してもらって、メンバーのSABOさんが当時実際に働いている工場で撮影したこともあったんです(『働くMUSICIANの一日』)」
――“生活”に興味を持ったのは?
 「自分にない部分だったんですよね。私はそれこそ映像のことばかり考えてて、ご飯を食べる、寝る、起きる、友だちと遊ぶ……とか、色んなことができてなかった。はじめ、谷ぐちさんたちは“音楽と生活を両立している”と思っていたんですが、撮っていくうちにそうじゃないことに気がついた。両立ではなくて、全部一緒で繋がってるんだって」
――谷ぐちさんたちにとって音楽は、たまの楽しみではないですよね。常に楽しいというか。
 「常に、全部(笑)。全てが音楽に繋がってるし、生活の中にあるし。普通だったらそういうのって嫌がると思うんですよ。だけどYUKARIさんは率先して音楽を持ち込んで、楽しく、無理なく、生活しているように見えて。私には」
――どのぐらいの期間、撮影されたんですか?
 「1年ちょっとですね。去年の8月は、もう週3〜4日とかで会ってたんで。彼氏よりも多く会ってましたね(爆笑)。そもそも私、人の家とか泊まるの苦手だったんですよ。自分の布団で寝たいし、自分の時間軸で動きたいから。泊まりに行くのはなあ……なんて(笑)。よく谷さんに“泊まりにきなよ”って言われてたんですけど、うーん……って思ってたんですよ」
――いや、行きましょうよ(笑)。
 「そう、撮らなきゃいけないから(笑)。行く前はちょっとびびってたのもあった。最初に行ったときは多分、撮影が始まってから3〜4ヵ月ぐらい過ぎてたかな。それまでは私もちょっと、様子を見てたんですよ。何でも撮っていいよって言われてるけど、撮られたくないところもあるだろうし、ただご飯を食べてるところなんて撮られたら面白くないだろみたいな。あと、カメラを意識しちゃうから疲れるじゃないですか。ちょっと気を遣ってたんですけど、“ここまで撮ってもいいんですか?”みたいなことばっかりで。お風呂の中とか(笑)。受け入れてくれてるなって感じた瞬間に、私も“開かなきゃいけない”と思って。そこから頻繁に泊まりに行くようになりました。外側にいたのが、段々と一緒に楽しむようになっちゃって。ツアー先でバーベキューしたときも、カメラを置いて食べてたり(笑)。なるべく、撮られてることを味わわせたくないなっていうのもありましたが、自分も、撮ってる感覚が少し薄れていた」
――互いに感覚が曖昧になっていっているからこそ、あの映像が撮れたんですね。
 「だからピントが合ってないところがあるんですよ、いっぱい(笑)」
――夜に谷口さんと部屋で話しているところはそうでしたね。
 「自分がカメラに意識を向けたら、話の腰を折ってしまう気がして。あのときはちゃんと話したかったんですよね。谷さんの言葉を引き出したかったから、カメラに触れなかった。言い訳かもしれないですけど(笑)。あと、最初の頃は共鳴くんがカメラを嫌がってたんですよ。家の中にカメラがあったら、やっぱり引いちゃうし。そこで、話すことを優先にするっていう撮影方法にシフトしていった。撮影期間の後半でインタビューしようかなとも思ってたんですが、映画の冒頭で、共鳴くんがインフルエンザになった事件が出てくるじゃないですか? あのとき、YUKARIさんが、バンドに合流するために大阪まで向かう新幹線の中で、色々なことを話してくれた。すごく感情的に、素直なところを全部ぶちまけてくれる……ぶちまけるというか、心を開いてくれたというか。人に心の内側を喋るのって、難しいことだと思うんですけど、これが普通。ずーっとそうなんですよね。最初から、どの場面でも。インフルエンザのときは、最後に徳島に行って、YUKARIさんは先に飛行機で帰ったんですが、見送った後、谷さんと車で2人になったんですよ。谷さんも、そのときにはもう。ハードコアパンクについて話してくれたりとか」
――大石さんの中で、ある程度のプロットのようなものはありましたか。
 「一応、ドキュメンタリーを作る上では、構成は練りたいなと。谷さん家族だったり、Less Than TVを中心に、日本の色んな音楽を見れればいいなっていうぐらいでしたが。あわよくば、チーターズマニアの後で、U.G MANのライヴも撮れたらいいなとか、考えてたことはありましたが……。ハプニングばっかり起こるんですよ(笑)。“毎日がMETEO NIGHT”じゃないですけど、筋書き通りにいったためしが一回もなくて(笑)。ドキュメンタリーでありがちな仕掛けも最初は考えましたけど、勝手に何かが起こるし、想定外のことしか起こらないから。あるがままを全て、受け入れようと(笑)。そういう方針に」
――個人的には最初、Less Than TVって“勝手に盛り上がってる”って印象があって。世間とかをすごいスピードでぶっちぎってて。その頃の自分にとっては出会いが早過ぎたというか、聴ける耳も持ってなかったですし。
 「聴けるようになっても、どんなレーベルなのかって説明できなくないですか?」
――レーベル・カラーとかよく言いますが、Less Than TVはどんな色なんだろって。
 「そう! そうなんです。なんでもありだけど一本、筋は通っているから。じゃあそれはなんなんだって言っても、言葉で説明できない」
――ある意味、今回の映画はそれに対する答えだとも思いました。「谷ぐちさんたちとLess Than TVは違うもの」って証言がありましたけど、いま現在のLess Than TVの魅力は同じことなんじゃないかなと。
 「言語化することはやめたんですよ。言葉にならないからこそ、Less Than TVの軸は成り立ってるんだろうなと。Less Than TVを知らない人でも、“ここだったらわかる”“この感覚は面白い”とか、どこかにシンパシーを感じてくれるといいな。集まっている人たちは、そこらへんの道を歩いてる人より優しいだろうなって私は思うので(笑)。社会のことからご近所さんについてまで、常に何かしらこう……気を配ってるんですよね。意識せず。内輪に見られがちだけど、外に対して、いちいち言わないだけで。もちろん、入っていけない感は多少あるでしょうけど。今回の撮影で障がい者の方の施設に行ったとき、谷さんが言ってたんですよ、“偏見を持ってるだけで、実際に話してみたら絶対なんてことないんですよ。自分で壁を作ってるだけですよ”って、まさしくそうだなと。この映画にも壁を作らないで欲しいですね(笑)。タイトルがタイトルだけに」
――(笑)。タイトルは大石さんからの提案なんですか?
 「違うんです。FOLK SHOCK FUCKERSのPVを撮ってからちょっと時間をおいて、“谷さんたちの映画を撮りたいと思ってるんですよね”っていうのを周りの人に伝えたら、“谷さんは多分、撮りたいって言われたら避けるから、本人には言わない方がいいよ”って言われたりして、機会を伺ってたら、2015年の11月ぐらいに、いきなり谷さんから電話があって、“面白いことを思いついたんですよね”。連絡が来るときはだいたいそんな感じなんですけど」
――そんな電話、不安しかない(笑)。
 「不安になりますよね?(笑)、最近もよく掛かってくるんですけど、面白いこと=失笑で毎回。私、谷さんに“くらのすけ”って呼ばれてて、“くらのすけが映画を作りたいって前に言ってたってのを聞いたんだけど、作りませんか?”って。“タイトルだけ決まってるんですよ、『MOTHER FUCKER』”“MOTHERがYUKARIで、FUCKERが俺で”」
――タイトルは決まってたんですね(笑)。
 「決まってたんです(笑)。正直、MOTHER FUCKERって一度聞いたら絶対忘れない言葉だし、面白いなって思ったんですよ、そのときは。なんでこのタイトルにしたんだろう……と思ったこともありました(笑)」
――“あとはよろしく”ってことですね。
 「そうそうそう(笑)。でも今はこのタイトル以外は考えられないですね」
大石規湖監督
――Less Than TVの25周年に合わせたわけではないんですよね?
 「全く意識してなくて。公開日が決まったくらいに“25周年だ”みたいな。たまたま、共鳴くんもバンドを始めて、〈METEOTIC NIGHT〉っていう地方をまわるツアーがあって、私が撮影してて。全部たまたまです。何も考えてなかったんです(笑)」
――でも、タイミングってそういうことですよね。全てが上手くハマっていく。
 「そう思いました。あと、これもたまたまなんですが、チーターズマニアを共鳴くんが始めたのと同じ小学校3年生のころ、私は初めてライヴっていうものを見て。音楽の仕事をしたいって思ったんですよね」
――何を見たんですか?
 「スピッツです。CDを買ってもらって、家でずっと歌ってたら、母が連れてってくれたんです。そんな自分の思い出も振り返りながら、共鳴くんは後でこの経験をどう思うんだろうって考えながら、編集とかしてました。……共鳴くんについては、ちょっと親戚のおばちゃんみたいな気持ちもあって、“心配だなあ”って。“映画が公開して、いじめられたりしたらどうしよう”とか(笑)」
――子どもの1年間って大人とは違いますし。撮影している間に共鳴くんも変わっていったんじゃないですか?
 「変わりましたね。お兄さんになったなっていう。関係性の問題もあるかもしれないですが、撮影を恥ずかしがってたし。でも最近は結構、強気な発言をしたりもして。こんなにいっぱい色んな人たちに会って、色んなところに行って、色んなものを見てって、大人でもしないと思うんです。こういう経験をした共鳴くんは、どういう大人になるんだろう?っていう。ひねくれてるわけじゃないし優しくて、お菓子が人数分なかったら、“あげる”って私にくれたり(笑)」
――おばちゃんに譲るんですね(笑)。
 「優しい部分だけは変わらないから、大丈夫だろうなあって思いながら。でも、おばちゃんはちょっと心配してる(笑)。見た目とかで壁を作らず、それぞれの持つ“この人らしさ”を感じ取ることについては、YUKARIさんだったり谷さんが、生活の中で共鳴くんに教えてる。そういうことが普通で、当たり前だという環境で育ってる共鳴くんは、めちゃくちゃいいやつになるんだろうなとは思う。すでにいいやつですが(笑)。言わずとも感じるというか。例えば、谷さんは直接言葉で“これはこうしたほうがいい”とか“レーベルはこうあった方がいい”って絶対言わないんだけど、何かしらLess Than TVがLess Than TVたる部分をみんなで共有できていて。引き継いでいる人たちが、じわじわじわじわと“いる”みたいな。私もきっと一緒にいたことでそれを感じて、映画にしたんだろうなっていうのはすごい思いましたよ。だからこの際、谷ぐちさんの家に遊びに行ったらいいんじゃないかな(笑)。映画を見に来た人は抽選で1名とか、絶対面白い」
――やっぱり泊まりですか?(笑)
 「もちろん(笑)。絶対泊まりで。おにぎり食べて帰る。市場とか一緒に行っちゃう。寝食共にしないとわからないことってあるじゃないですか、その壁をとっぱらわないと(笑)。一歩踏み込んで」
――谷ぐちさんとYUKARIさんは、初めからその一歩を踏み込んでいるんですもんね。誰にでも。
 「多分、誰に対しても。私が1年見てきた中ではそうでしたね。U.G MANで〈I ACCEPT ALL〉っていう曲があって、まさしく“全てを受け入れる”。私が見ていた中では、すべての人に対して平等に接してたっていうのは確実ですね。だから、経験のない私でも、映画監督として選んでくれたのかな……。でも、今になってみるとわからない部分もあります。私は途中で中に入り込み過ぎちゃってるから。“家族化”してた。撮影を離れた場所でも、谷さんみたいなことを言っていた時期もあったし。やばいなーみたいなときもありましたもん」
――そこまで入り込んでしまう魅力ってなんだと思いますか?
 「全部が“楽しさ”に変わること、ですかね。大変だ、苦労してるって思ってないっていうか。数字とかで実感するタイミングはあるでしょうけど、それを難なく越えて、ただ楽しいことに変換しちゃう。家族3人全員で、笑って“バカだったよねー”ってポジティヴに。この感覚は、単純に家族だからって共有できることではないでしょうし、彼ら特有のものだと思います。一緒にいたことで私の人生観はかなり変わりました(笑)。撮影は終わりましたが、もちろんいまも、この家族は進み続けてるんですよ。だからこそ振り返ることもできないし、映画を見た後に、ライヴハウスとかに彼らを見に行ってもらえたら凄く嬉しいです。きっと映画とは別次元のことが、また新たに起こってるはずだから。そのとっかかりになれば、ぐらい」
――常に誰かを巻き込んでるし(笑)。
 「私も巻き込まれちゃったし(笑)。こないだのMETEO NIGHTで感じたんですけど、みんなが本気でぶつかっているのがひとつの場所でギュッと凝縮されてるから、エネルギーが充満してて。すごい疲れるんですよ。それと同じで、この映画もエネルギーが充満してるのが自分でもわかるから。まだ客観的になれないし、いまは公開直前すぎて私は見たくないです(笑)」
取材・文 / 星 隆行(2017年8月)
映画「MOTHER FUCKER」
mf-p.net/
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【公開スケジュール】
8月26日(土)〜9月8日(金)東京 渋谷HUMAXシネマ(レイトショー)

9月9日(土)〜9月15日(金)大阪 シネマート心斎橋
9月16日(土)〜9月22日(金)東京 シネマート新宿
9月23日(土)〜9月29日(金)愛知 名古屋シネマテーク
9月30日(土)〜10月6日(金)広島 横川シネマ
10月14日(土)〜10月20日(金)神奈川 横浜シネマ・ジャック&ベティ
10月21日(土)〜10月27日(金)宮城 仙台 桜井薬局セントラルホール
10月28日(土)〜11月3日(金)京都みなみ会館

※以降、神戸・元町映画館ほか全国順次公開

出演: 谷ぐち順 / YUKARI / 谷口共鳴(ともなり)ほかバンド大量
監督・撮影・編集: 大石規湖


企画: 大石規湖 / 谷ぐち順 / 飯田仁一郎
制作: 大石規湖 + Less Than TV
製作: キングレコード + 日本出版販売
プロデューサー: 長谷川英行 / 近藤順也


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