平原綾香   2008/11/20掲載
はてなブックマークに追加

 11月5日〜11月19日まで行なわれた、全国4ヵ所のライヴ・ハウスを廻るツアー“camp A-ya! Angel Premium Live”。Chapter2の「ご当地日記」ではツアー中の平原さんの素顔に迫りましたが、ここでは、ライヴ直前と直後の“ミュージシャンとしての顔”を紹介します。こちらもカメラを回してもらった敏腕プロモーター“スタッフI”さんの一言コメント付き!
※仙台公演は11月27日、東京公演は12月4日、大阪公演は12月11日と毎週木曜日に随時掲載します。






 
*画像をクリックすると動画がご覧になれます。
*左:ライヴ直前コメント、右:ライヴ終了直後コメント
【同行スタッフIの一言コメント(大阪公演)】
いよいよライヴ・ハウス・ツアーも最終日。平原さんは終始「あっという間だったね〜。観光楽しかったね〜」と、このCDジャーナルさんでの企画を振り返っておりました。バンド・メンバーの古澤衛さん、山内薫さん、稲葉政裕さん、佐野康夫さん、Dr.kyOnさん、お世話になりました!!

 来年2月からは大きなツアーが始まります! ニュー・アルバム『Path of Independence』に収録されている曲をたくさん披露してくれることでしょう!! 皆さん、次回のツアーでまたお会いしましょう! ありがとうございました!!

(12/11更新)

>




 
*画像をクリックすると動画がご覧になれます。
*左:ライヴ直前コメント、右:ライヴ終了直後コメント
【同行スタッフIの一言コメント(東京公演)】
ついにホームの東京へ帰ってきました。リラックスして挑めた3本目のライヴ。今回は、ステージが普段よりも小さいので、ステージ上から、皆さんの顔がよく見えるそうで、普段お世話になっている方の顔を発見するたびに、安心する平原さんでした。その中でも、この日は、ズームインの羽鳥アナが来てくださいました。御覧になった方はいらっしゃいますかー? この翌日、すぐにファイナルの大阪へと出発したのでした!
(12/4更新)





 
*画像をクリックすると動画がご覧になれます。
*左:ライヴ直前コメント、右:ライヴ終了直後コメント
【同行スタッフIの一言コメント(仙台公演)】
仙台でのライヴでは、「星つむぎの歌」をお客さんと一緒に歌ってもらう、という試みを始めました。会場の皆さんと一緒に歌っている映像を後ろから見ていて、一人ウルウルと感動していたスタッフIでした。ここで裏情報! 実はステージの袖に、大きな箱があり、そこが平原さんの更衣室になっており、毎回そこで早着替えをしているんです。ライヴ前の映像で、平原さんが入っていく箱がソレなんですね。早着替えの謎が解けましたでしょうか??

(11/27更新)




 
*画像をクリックすると動画がご覧になれます。
*左:ライヴ直前コメント、右:ライヴ終了直後コメント
【同行スタッフIの一言コメント(名古屋公演)】
名古屋は初の“ライヴ・ハウス・ツアー”初日だったので、ライヴ・スタート前は、緊張しているようでしたが、初めてのライヴ・ハウスを楽しんでいる平原さんでした。
次は、仙台へと続きます!

(11/20更新)


※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 中国のプログレッシヴ・メタル・バンド 精神幻象(Mentism)、日本デビュー盤[インタビュー] シネマティックな115分のマインドトリップ 井出靖のリミックス・アルバム
[インタビュー] 人気ピアノYouTuberふたりによる ピアノ女子対談! 朝香智子×kiki ピアノ[インタビュー] ジャック・アントノフ   テイラー・スウィフト、サブリナ・カーペンターらを手がける人気プロデューサーに訊く
[インタビュー] 松井秀太郎  トランペットで歌うニューヨーク録音のアルバムが完成! 2025年にはホール・ツアーも[インタビュー] 90年代愛がとまらない! 平成リバイバルアーティストTnaka×短冊CD専門DJディスク百合おん
[インタビュー] ろう者の両親と、コーダの一人息子— 呉美保監督×吉沢亮のタッグによる “普遍的な家族の物語”[インタビュー] 田中彩子  デビュー10周年を迎え「これまでの私のベスト」な選曲のリサイタルを開催
[インタビュー] 宮本笑里  “ヴァイオリンで愛を奏でる”11年ぶりのベスト・アルバムを発表[インタビュー] YOYOKA    世界が注目する14歳のドラマーが語る、アメリカでの音楽活動と「Layfic Tone®」のヘッドフォン
[インタビュー] 松尾清憲 ソロ・デビュー40周年 めくるめくポップ・ワールド全開の新作[インタビュー] AATA  過去と現在の自分を全肯定してあげたい 10年間の集大成となる自信の一枚が完成
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015