「ROAD TO BUDOKAN」再び――2度目の武道館公演を控えた東京女子流を直撃!

東京女子流   2013/11/22掲載
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東京女子流
“ROAD TO BUDOKAN 2013
〜ちいさな奇跡〜”
 東京女子流がリリースする14枚目のシングル「ROAD TO BUDOKAN 2013〜ちいさな奇跡〜」「おんなじキモチ」「大切な言葉」に続き、女子流とは相性バッチリのアニメ『はなかっぱ』の3度目のエンディング・テーマ曲。爽快なメロディと跳ねたビートとソウル感がマッチしたポップ・チューンだ。フレッシュさ溢れる新曲の話題を中心に、カップリング曲「Mine」での女子流サウンドへのこだわり、2年連続開催となる日本武道館ライヴへの意気込み、そして2014年の目標について話を聞いた。
――ニュー・シングル「ちいさな奇跡」は、久々に爽やかでポップなナンバーですね。
小西彩乃(以下、彩乃) 「久しぶりにアップテンポで明るい曲が来たので、レコーディングではキーが高くて苦戦しました。でもライヴで歌っても楽しくてお気に入りの曲です。『はなかっぱ』のエンディング曲にふさわしくて、すごく素敵な曲だなと思ってます」
山邊未夢(以下、山邊) 「最初聴いたときに、あれ?と思ったんですけど、歌詞の中に“大切な言葉”ってあるんですよ。ひとつ前の『はなかっぱ』のエンディング曲が〈大切な言葉〉で、その歌詞の中に“おんなじキモチ”って言葉もあって、それぞれの歌が繋がってると思ったんです。ダンスも繋がってる振りがあったり。そう考えると意味のある曲だなって。タイトルも〈ROAD TO BUDOKAN 2013〜ちいさな奇跡〜〉ってことで、武道館でやらせていただけることもそうだし、すべての出来事が本当に“ちいさな奇跡”なんだって思いました。深イイ〜ってやりたくなりました(笑)」
新井ひとみ(以下、新井) 「最近はカッコいいロックな曲を歌ってきたんですけど、また元気で明るい曲を歌わせてもらえたなって。〈キラリ☆〉みたいな歌詞が入っていたり、歌詞を読むと今の女子流にちょっと当てはまるところもあるなって」
――今の女子流に当てはまるのはどの辺りですか。
新井 「1サビの“なんだ かんだ まだ 届かなくて ジリジリと焦れったい”ってところです。ライヴをしてても、もっと自分たちの思いを伝えたいと思うので」
中江友梨(以下、中江) 「同じ『はなかっぱ』のエンディング曲の〈おんなじキモチ〉と〈大切な言葉〉はかわいらしくて、小さい子でも馴染める楽しい曲だったんですけど、この曲はそれがレベルアップして、さらに幅広い方に好んでもらえる曲になっているのかなと思って。ダンスも激しいので、実際にライヴで見てもらったら、もっと好きになってもらえると思います」
――ダンスは、サビの手の動きが速いですね。
中江 「そうなんです。サビが高速で、歌もダンスも激しくてガンガンで」
庄司芽生(以下、庄司) 「めいは、初めて聴いたときサビのメロディが面白いなと思ったんです。何度も聴きたいって引き込まれるメロディになってるなって。歌も好きだし、ダンスも面白くて。他のグループさんならやらないだろうなって振りがあって。サビが、こんなに高速な振りになると思わなくてビックリしました (笑)。ファンの人もライヴでやってくれるんですけど、初めは振り伝授してなくて、握手会のときに“あれどうやるの?”“速くて難しい”ってよく言われたんです。ちょっと難しいけど、できるとすごい達成感があるので。メンバーもあったよね?」
全員 「あったあった!」
庄司 「なので、ぜひみなさんも覚えて一緒に踊れたらなと思います」
――庄司さんは「運命」のとき“黒い波がドーッと来るイメージ”と言ってましたが、この曲はどうでした?
庄司 「今回はジャケットみたいに、カラフルな波がサーって。歌も5人のユニゾンがほとんどないんです。AメロもBメロもひとりずつ順番に歌って、ユニゾンは最後の“一緒だよ”っていうところしかなくて。だから、あぁちゃんが歌ったら緑の波、未夢が歌ったら青の波って感じで、カラフルな波が来そうです(笑)」
――1人1人の声がはっきり分かるし、みなさんの歌のスキルアップも感じました。
中江 「今回みんなソロがあるので、ひとりひとり重要なところを任されたっていう気持ちが強かったです。でもレコーディングでは、最初、丸々ひとりで通して歌ったんですけど、キーが高くて大変でした。5人で割り振って歌うのは、本当に救いだなって思いました(笑)」
――(笑)。ライヴだとダンスも入るので、より歌のハードルが上がりますよね。
山邊 「振りがついたとたん急に難しく感じました。しかも大サビは半音高くなるので、振りも激しいし、息も上がってきちゃうから大変ですね」
中江 「この曲には、本当に鍛えられてます(笑)」
――(笑)。さて、歌詞に“全速力”って言葉が出てきますが、最近、全力でやったことはなんですか?
中江 「最近、全力でアップルパイを作りました(笑)。思いつきで作りたくなって、リンゴを買ってきて。晩ご飯作る前だったのでお母さんに急かされて全力でした(笑)」
――結構、お菓子とか作るんですか?
中江 「最近作り始めたんです。アップルパイが最初で、そのあとクッキーとかチマチマ作ってます(笑)。アップルパイは、メンバーにも食べてもらいました」
全員 「美味しかった〜!」
新井 「ひとみ、普段アップルパイってあんまり食べないんですよ。久しぶりに食べたんですけど、美味しかったし、お店にあってもおかしくないなって」
――お、新井さんの「売っても大丈夫」が出ましたよ(笑)。
中江 「いや〜、そこまででは(笑)」
新井 「いや、ほんとだよ。えっと、私は全力でテスト勉強してテストに臨みました」
――おぉ、偉い。新井さんっぽいですね。
新井 「エヘヘヘ。ちょっと前に実力テストがあって、1年生から3年生までに習った問題が全部出るんですよ。クラスのみんなは夏休み中にひと通り復習する機会があったんですけど、ひとみは時間がなくて全部の復習ができなかったんです。そしたらテストが終わって、あ〜、やっぱりそうだよなみたいな……分かります?」
――残念なランキングだったと。
新井 「はい。でもつい最近受けたテストでは頑張りました。塾の先生に教わる時間は1時間半って決まってるんですけど、メッチャ教えてもらって気づいたら2時間半経ってて。頑張りました(笑顔)」
――結果に手応えがあったんですね。
新井 「はい」
山邊 「逆に私、しょーもない。全力で遊んだんですよ」
全員 「(笑)」
山邊 「ちょっと聞いてください。今日の朝、時間があって、ひとみとお出かけしたんです。プリクラ撮ったりアイス食べたりお買い物とかして、今、足がすごく痛いんです。最近、年を感じ始めてて」
――ちょっと、まだ17歳ですよ(笑)。
山邊 「そうなんですけど、年を感じるんです(笑)。足に疲れが来たので、今日は全力で楽しんだんだなって。そう思う1日でした」
庄司 「めいは、全力で大縄跳びを飛びました。体育祭で大縄跳びがあって、全学年クラスごとに飛ぶんです。練習のとき飛べなくて、当日に縄を回す人が変わって、不安いっぱいの中だったんですけど、まさかの予選通過したんです。1年生で残ったのはめいのクラスだけで、これは頑張るぞって飛んだら、まさかの1位になっちゃって」
中江 「最強の縄飛び軍団クラスだ(笑)」
庄司 「ちょっとビックリしました。飛んで良かったなって」
中江 「大人数だと、誰が引っ掛かっても分からないよね」
山邊 「でもウチらのクラス、授業だと絶対犯人見つけだすよ。“みんな動かないで、誰々かー”って(笑)」
――アハハハ。でも分かりますか?
新井 「あ、結構分かりますよ」
山邊 「分かる分かる。周りが分かるよね」
中江 「自分だと気まずい(笑)」
小西 「(笑)。あぁちゃんは、毎朝、駅まで全力で自転車をこいでます。ギリギリに家を出るのでガーって。で、帰りも全力で自転車こいで帰ります」
――行きは分かりますが、なんで帰りも(笑)?
小西 「早く帰りたくなるんですよ。しかも長い坂があって、グウォーって昇ってます(笑)」
中江 「なんか、自転車で行けるとこまで行ってみたい」
山邊 「結構行けるよ、行こうと思えば」
新井 「そういうのやってる人いるよ」
――遠出する人いますよ。沖縄一周しに行ったり。
山邊 「えー、キツい、暑い。でも、みんなで自転車乗ってどこか行きたいね」
全員 「行きたい!」
中江 「私、新しい自転車欲しい」
新井 「ひとみ、今の自転車、全然遅くて、こいでも重いんです」
――ギアついてないんですか?
新井 「ついてないんです」
山邊 「それはツラいよ」
小西 「あぁちゃん、最近買った自転車、最新式だから速いです(笑)」
山邊 「あ、最近、電動自転車の楽さを知りました。おばあちゃんが電動自転車に乗ってて、この間借りたら、こがなくても進む〜って。ほんと年老いたなって思う」
――リーダー、そんなに年老いないでください(笑)。さてさてカップリングの話に行きましょう。「Mine」は、歌謡曲っぽいメロディでグルーヴのある曲ですね。
中江 「この曲は、いつもの女子流サウンドにカッコ良さがプラスされた感じですね。10月に新潟のライヴで初披露したんですけど、ダンスもみんなで揃えて練習して、お客さんの反応も良かったんです。歌詞はちょっと大人っぽくて難しい感じですけど」
――本当の自分の気持ちをさらけだしたいけど、胸の内に秘めてる感じですね。
中江 「そうなんです。でも、よく読むと分かりやすいんですよね。この主人公の人、強がってるけど“気づいて欲しい”ってメチャアピールしてるみたいな。歌詞とサウンドが合っていて、カッコいい曲調の女子流が戻ってきた感じがします」
庄司 「歌っててもホッとするっていうか。今までこういう曲を歌い続けていたので、慣れてるんだなって自分でも感じて」
――松井寛さんの音に慣れてる感じですか。
庄司 「はい。あと、この曲はダンスもすごく激しいんです。間奏のダンスを、先生に振り固めのときに見てもらったら“久しぶりにみんなのダンスが揃ってるから、この調子で頑張って”って誉められて、すごく嬉しくなりました」
小西 「頭回し過ぎってくらいダンスが激しいよね(笑)。あと、メロディの低音から高音への差も激しくて、でもそこが女子流だなって。“THE女子流の曲”って言われるけど、自分たちでもそうだなと思いますね」
山邊 「今まで違う方が作ってくださった曲も新しい女子流を発見できて良かったと思うんですけど、やっぱりこういう曲が東京女子流に合ってるなと思うので、〈Mine〉を歌えて嬉しかったです。ダンスも歌詞と合ってる部分があって、“いつまでも昔のまま変わらずにいて欲しいでしょ?”ってところで順番にポーズを取っていくんです。早くて分かりずらいけど〈キラリ☆〉と同じポーズをしてたり、“お辞儀もちゃんとするよ”ってところもお辞儀してたりするんです。この曲も、生でパフォーマンスを見てもらえるとより面白いんじゃないかなって思います」
新井 「振り付けをしたときは、すごく激しい曲だなって思いました。間奏の部分とか曲終わりの振りも激しくて、覚えるのに苦戦したんです。でも、ライヴ本番ではきちんと見せることができたので良かったなって。歌って踊ることはどの曲も大変だなって改めて思いました。歌詞は、強がってる女の子が上から目線で語ってる感じもあって、主人公の気持ちになれるように頑張りました」
――強がり感を出したと。
新井 「ねちっこく、です(笑)」
――ねちっこく歌ったと(笑)。
庄司 「振りでも、ねちっこく踊ってと言われたんですよ(笑)。グゥイーンって感じでやりました」
――「頑張って いつだって 信じてる -2013ver.-」は、新たなトラックで歌も新録で、勢いがアップしてますね。以前の曲を録り直すのはどうでした?
山邊 「自分たちでも成長したなと思いました」
中江 「サビなんか全然、声が低くなったよね(笑)」
小西 「聴き比べると声が低くなってる。昔は余裕で歌えたのに、歌いなおしたら、キーが高い、大変って思いました(笑)」
新井 「アレンジもカッコいい感じに変わって、そこも大人っぽくなってるなって。大人になった女子流の声とマッチしてます。これから歌っていくのが楽しみ」
庄司 「2013バージョンのアレンジが個人的には好きなんです。ギターがいっぱい入ったアレンジに声の変化が合っている気がして」
――では、最近の話題として、来年春に映画が『5つ数えれば君の夢』ともう1本公開されるそうですね。演技をやってみてどうでした?
山邊 「1本は撮り終えて、もう1本はこれからなんです。自分と役の性格が全然違うので、なりきるのが大変で。こういうときにこう返すんだって思ったりして。『5つ数えれば君の夢』は大人しい役なので、こんな静かに返すんだって。テンションが上がらない子の役なので、映画とかドラマの女優さんを見て勉強しなきゃと思いました。パフォーマンスでも私は強く歌う方で、演技も強くいっちゃうんですよ。押さえて演技しなきゃって思いました」
中江 「演技初挑戦で、まさかの映画2本をやらせてもらって、しかも2本とも全然内容が違うんです。『5つ数えれば君の夢』はリアルな女子高生を演じるんですけど、逆に普通のままを演じるのが難しいなって」
――当然ですけど、歌と演技では全然違いますよね。
山邊 「違いますね。人に伝えるという意味では同じだけど、歌だと短い時間で何かを伝えなきゃいけなくてなくて、演技だと長い期間かけて役になり切って90分とか長い時間で伝えなきゃいけないので、やっぱり表現の仕方が違うなと思いました」
――どんどん演技もやってみたいと思いましたか。
中江 「やってみたいです。もちろん女子流の活動がメインですけど、これからは演技とかモデルとか、それぞれ挑戦して自分の枠を広げていければいいなとメンバーみんな思ってます」
――12月22日には2年連続の日本武道館公演が控えていますが、今年はどんな姿を見せたいですか。
山邊 「今年は、歌とダンスをカッコよく見せつつ、ちょっと余裕のある感じを見せたいです。去年の映像をこの間、見返したんですけど、ただ一生懸命やってるって感じだったので、今年はカッコいい曲はカッコよく見せて、かわいい感じ曲は笑顔でやりたいなと思います」
中江 「去年の武道館ライヴを観たファンの人から“緊張してる感じもなくて、いつも通りだった”って言われたんです。それって良い意味でもあるけど、武道館という特別なステージなので、今年はいつもの上を行くレベルのパフォーマンスを見せたくて。お客さんをパフォーマンスでどんどん巻き込むことができるように、しっかり準備をして 当日を迎えたいですね」
――期待してます。じゃあ最後に、来年の抱負をそれぞれお願いします。
中江 「来年1月は台湾にライヴに行くし、春には映画も公開されるし、あと新たに発表されるものもあるんですよ。みなさんが女子流に期待してくださってると思うので、ちゃんと期待に応えられる自分でありたいです」
庄司 「来年は、全員高校生になるので、みんなそれぞれいろんな面で活動の幅を広げていけたらなって。立派になれるように頑張ります(笑)」
小西 「来年は結成5周年目を迎えるんですよ」
――おぉ、もう5周年ですか。早いなぁ。
小西 「最近みんなが大人になったなって思うことが多いんです。今まで“この5人で良かった”とか言わなかったのが、最近、急に言い出すようになって(笑)。それくらい一緒に時間を過ごしてるんだなって。来年は、もっと新しい女子流になりたいし、自分自身も、もっと成長できる1年にしたいです」
山邊 「私、高校3年生になるんですよ。高校生活も最後だし、大学進学とか、将来を見据えていかなきゃなと思ってます。あとは、もうちょっといろんなことに対して、冷静に考えられる人になりたいなと思います。レッスンができない日とか、前はお家に帰ったけど、今年は心境も変わってひとりでスタジオを取ってダンスの練習をするようになったんです。自分でも練習の成果を実感できるので、来年はもっとスキルを上げてカッコいい人になりたいです。で、落ち着きのある人になりたいです(笑)」
新井 「私は来年、高校生になるので、今までより大変になると思うんです」
中江 「いや〜、ひとみが高校生って」
山邊 「周りが実感沸かないよね。ひとみはいつも一番年下って感じだったのに、それが高校生になるなんて(笑)」
――親戚の人みたいな発言ですよ(笑)。
山邊 「もう、そんな感じです(笑)」
新井 「今でも、ひとみ“中学2年だっけ?”って言われるんですよ〜(笑)。なので来年は少し大人になって、いろんなことに挑戦したいなって。チャレンジャーとして頑張ります(笑)」
――あ、そうだ「LIFE SIZE」もカッコよかったですね。
全員 「ありがとうございます!」
山邊 「あれ、ダンスが異様に揃ってるんです」
――激しめの曲調、得意なんじゃないですか? U-KISSの「Forbidden Love」のカヴァーとか「Liar (RE:NDZ Remix)」とか攻め感があってビシッとして迫力があったし。
中江 「あー、意外と激しい方が余裕なくてピッタリ合うのかな(笑)?」
山邊 「えー、いつも余裕ないよ(笑)」
中江 「でも、どんな曲でも全部揃えていきたいなって。その方がカッコいいですもんね。なので、全体をレベルアップさせる2014年にしたいです」
取材・文 / 土屋恵介(2013年11月)
東京女子流
TOKYO GIRLS' STYLE
LIVE AT BUDOKAN 2013


■ 2013年12月22日(日)
東京 九段下 日本武道館

〒102-8321 東京都千代田区北の丸公園2-3
開場 17:00 / 開演 18:00
前売:5,800円(全席指定 / 税込)

主催: TBS
[お問い合わせ]
ソーゴー東京 03-3405-9999

[東京女子流 official site]
tokyogirlsstyle.jp
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