TRICK8f&FantaRhyme公開インタビュー〈Fantastic Talk Time〉WEB.ver

TRICK8f   2014/01/23掲載
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 洗練された楽曲とパフォーマンスで人気を集める3人組ダンス&ヴォーカル・ユニットTRICK8f(トリックエイト)と、ヒップホップを取り入れた爽快かつポップなサウンドが魅力の2人組ユニットFantaRhyme(ファンタライム)。そんな彼女たちがそれぞれのミニ・アルバムを引っさげて昨年12月に東京ツアーを敢行。ここでは〈Fantastic Talk Time〉と題して12月20日、SHIBUYAエンタメステージにて南波一海さん司会のもと行なわれた公開インタビューの模様を掲載します。TRICK8f・Shizukaのトークモンスターぶりにも注目です!
――TRICK8fは二枚目のミニアルバム『eternal show』を、FantaRhymeは初のミニ・アルバム『F POP ONE』をそれぞれリリースして、リリースの前後2週間はイベントで忙しく動き回ってましたよね。東京に二度来たり。やってみていかがでした?
一同 「……」
Shizuka 「緊張する!」
Saya 「喋れない!」
Shizuka(TRICK8f)
――人前ですもんね。もっと具体的な質問にした方がいいですか?
Shizuka 「名指しでお願いします! “ここはファンちゃん(FantaRhyme)で”とか」
Ayu 「じゃあAyuが喋りますね。ひと月で二回来るなんて初めてじゃないですか。最初は東京に来れるかもわからないような状態で始めたのに。毎回来てくれる方とかもいて。“ホントかいな?”って思う。あったかいよね」
Shizuka 「こう、(最前列のお客さんを見て)ビール片手にね」
――お客さんがものすごいくつろいでますよね(笑)。
Shizuka 「家でテレビ見てる感覚で。あの、みなさん、緊張しないでくださいね」
Ayakaka(TRICK8f)
――してないでしょ! 緊張してるのステージ上の人たちだけだから! それに今はAyuさんが喋ってたので邪魔しないでもらえますか(笑)。
Shizuka 「あそっか。じゃあ、みんなポップコーンでも食べながら」
Ayaka 「それ映画館やん(笑)」
Ayu 「……やっぱり、一歩ずつ進んでるのかなっていうのは実感しました。川崎クラブチッタにも立たせてもらって。イベントで初めて会う方もたくさんいるし、Twitterで“FantaRhymeよかった”って言ってくれてる人もたくさんいたし。“苦手だな”っていう人もいましたけど(笑)」
場内 「ええ〜!?」
Saya 「チッタの日にありましたね」
Chihiro(TRICK8f)
Ayu 「バーッて勢いで喋ったから、シャイな人を傷つけたのかもしれない」
Saya 「反省もしてるんですよ。もうちょっと考えて発言しようと」


Ayu 「でも、自分たちらしさも固まってきたかなっていうのは感じました」
――二人はエゴサーチをしますよね。
Saya 「めっちゃします! みなさん、マジで見てますからね! みなさんの会話も見てます」
Ayu 「ずっと(ケータイを)触ってますからね」
Shizuka 「(客席に向かって)だからブロックした方がいいですよ」
――ファンがメンバーをブロック(笑)。トリ8の三人もエゴサーチはするんですか?
Shizuka 「ライヴ終わった後に検索しますよ」
場内 「本当!?」
Chihiro 「でも、いいことしか書かれないんですよ」
Ayaka 「悪いこと書いてくれない。もうちょっとこうした方がいいよとか読みたい」
Ayu(FantaRhyme)
Chihiro 「みなさん、本当は言いたいこととかないんですか?」
――悪いことを読んだらショック受けない?
Shizuka 「受けるかもしれないけど、こんなんでいいのかなって思うから」
――普段からスタッフのSOさんとかeichiさんにいろいろ言われてるから、「あれ、みんな優しいのはなんでだろう」って思うんですかね。
Shizuka 「そー(SO)。あっはっは」
Ayaka 「(無視して)褒められたりはないかな」
Chihiro 「もうちょっとこうしいよっていうのは常にあるけど」
Shizuka 「やりすぎて反省したりしてます」
Saya(FantaRhyme)
――やりすぎたっていうのは主に?
Shizuka 「MC!(場内爆笑)」
Chihiro 「毎回言われとるね」
――話を戻すと、とにかくみんな検索してると。
Ayaka 「あと、検索して、写真チェックめっちゃしよるね」
一同 「めっちゃ気にしてます!」
――撮影OK、アップOKですもんね。
Ayu 「です。でも、アップするならなるべくかわいいのにしてほしいです」
Saya 「そう言ってるのに半目開けてるやつとか(笑)」
Shizuka 「動いてるから難しいですもんね。それ用のカメラ買わないと」
――買わなくていいと思いますけど(笑)、メンバーのみんなとファンの人が思っているかわいい顔っていうのが違うかもしれない。
一同 「ああ〜」
――みなさんはキメ顔があると思うんですけど、必ずしもそれが好きとは限らないじゃないですか。
Chihiro 「自然体が見たいっていうことですか」
Shizuka 「後ろとか」
――後頭部見てどうするの(笑)。だから、こっちとしては、みなさんが気にしてるほど変な写真と思ってないことの方が多いと思いますよ。
Ayu 「CDのジャケットでも、絶対Sayaの方がかわいいんですよ。eichiさんはSaya推しなんですよ(場内爆笑)」
Saya 「100%ないですよ!」
――それは由々しき事態じゃないですか(笑)。
Saya 「みなさん、ジャケットのAyuちゃんかわいいですよね?」
場内 「(ワンテンポ遅れた拍手)」
――完全に言わせてるじゃないですか!
Shizuka 「“あ、ああ”って(笑)。(Ayakaを見て唐突に)パールのネックレスがよくお似合いで」
――取ってつけたように言わないでくださいよ。TRICK8fはイベントラッシュはいかがでした? よかったこととか、逆に大変だったこととか。
Shizuka 「毎回家族のようにみなさん来ていただいて」
Ayaka 「お父さんがどんどん増えていったよね」
――大事なことですけど、お兄さんって言った方がいいですよ!
場内 「それ(笑)!」
Chihiro 「お兄さーん!」
Shizuka 「お兄さん! いとこ! 最初に東京に行った時はすごく怖かったんですよ。でも徐々に、お兄様が増えていただいて。なんか、実家に帰るような感じ……あはははは」
――実家ってことはないでしょ! 自分で笑っちゃってるし。絶対テキトーに喋ってますよね。
Shizuka 「あっはっは。なんて言うか、故郷に帰る感じ?」
場内 「同じ、同じ」
――言い方変えただけですよね。
Shizuka 「でも、不安から安心感に変わったんですよね。みなさんの喜ぶ顔がもっと見たいので、なんでも言ってください。もっと、こう、“アイーンやって”とか」
――アイーンですか。リクエストして欲しいってこと?
Shizuka 「なんかな……こんな曲が聴きたいとか。なんて言ったらいいんやろ」
――無理にいいことを言おうとしなくて大丈夫ですよ。普通でいてください。
Shizuka 「はい。もう、普通です!」
――一週間近く滞在することで苦労する点は?
一同 「荷物が多い」
Shizuka 「あと電車乗る時に人がすごい」
一同 「多い!」
Chihiro 「避けるのがうまくなりました」
Shizuka 「平日なのにお祭りみたい」
Ayu 「どんたくって言ってましたね」
Shizuka 「どんたく!」
――そこまで多くはないでしょ(笑)。じゃあ。遠征で大変なことは荷物の問題くらいなんですね。
Ayu 「eichiさんとかが物販の荷物を運んでくれるんですよね」
Chihiro 「スタッフさんのリュックとかも重すぎて超やばいですよ」
Shizuka 「ちぃ(Chihiro)はSOさんをもみもみしてます(場内ざわつく)」
――あの、下ネタに聞こえるのでもうちょっと説明してもらっていいですか(笑)。重い荷物を運んでくれたりするから肩もみとかしてるってことですよね。みなさんが一緒にイベントに出演したりしている大阪のEspeciaのメンバーは、東京でライヴをやるとなると車での長距離移動になるから、体調的には地元でやる方がいいっていう話をしたりするんですよ。そういうことはあります?
Ayu 「私は東京の方がアドレナリンが出ます。福岡もやる気はもちろんあるんですけど」
Saya 「より一層気合いが入る」
Ayu 「ここで掴まないといけないっていう気持ちは東京の方が強いかもしれない」
――それこそチッタの時の気合はすごかったですもんね。
Ayu 「はい。一番気持ちよかったです」
Saya 「あれだけ大きいステージは初めてだったので」
――人も多かったですね。トリ8の三人は――。
Shizuka 「(食い気味に)あのー」
――反応早い(笑)。Shizukaさんが前のめり過ぎて他の人の喋る機会がなくなるから!
Chihiro 「いや、どうぞどうぞ(笑)。でも、福岡と東京の違いですか。なんだろうね」
Shizuka 「(食い気味に)なんかー」
場内 「(拍手)」
――もう待ちきれなくなっちゃった。
Shizuka 「東京は福岡みたいに見慣れた街じゃないし、食べ物とかも違うからアドレナリンが出て。“うおー”みたいな。“よし”みたいな。……はい」
――割って入ったわりには大したこと言ってないですよね(笑)。
Chihiro 「でも空港に集合してからの気持ちがやばいです。モチベーションが上がりますね」
一同 「ああ〜」
Chihiro 「こっちに来る前の練習も気合が入るんですけど。ホテルに着いて、明日のライヴについて話そうっていう時の気合はすごいよね」
Shizuka 「もう殴り合い、掴み合いですよ。隣から“うるさーい”って言われるくらい」
Ayaka 「実家からライヴ会場に向かうのと、ホテルで一人でテンション上げてから行くのは違う」
Saya 「わかる!」
Ayaka 「福岡だとリラックスした状態なんですよね。ホテルの部屋は私が一人で、(ShizukaとChihiroが)二人です」
Chihiro 「もう、(Shizukaが)朝から暴走しまくりです(笑)」
――グループにとって2013年はどうでした? イベントが始まる前は、この話題から膨らませましょうって言ってたんですけど、ここに辿り着くまででほとんど時間が過ぎちゃいましたね(笑)。じゃあ、TRICK8fからいきましょうか。リリースが多かったですよね。
Ayaka 「『アスファルトけとばして』から始まって」
Shizuka 「『Work & Life』があって、『ありがとうの記憶』が出て」
Chihiro 「次が『STARtriangle』」
Shizuka 「で、今ですね。エターナル……?」
――タイトル覚えてないんですよね(笑)。『eternal show』。


Shizuka 「“snow”って言っちゃうんですよ……どう思いますか?」
――知らないから(笑)。それはタイトル付けた人に文句言ってくださいよ。
Ayaka 「みんなで考えたんですよ!」
――自分たちで考えたの!? それでタイトル言えなかったらダメじゃないですか!
Shizuka 「いやいや、“show”の“h”のところに王冠が付いてるんですよ。それを、今回のリリースイベントで知りました」
――知らねーよ(笑)。
Shizuka 「〈Kiss of Snow〉って曲があるから、それも〈Kiss of Show〉って言ったり、“show”なのか“snow”なのかわからなくなって」
Ayaka 「スペルが一緒だと思ってたみたいで(笑)」
Shizuka 「(“h”と“n”の)線の長さがちょっと違うくらいじゃないですか!(場内爆笑&拍手)紛らわしいなって」
――いっぱいCD出したねって話から全然進まないですよね。
Shizuka 「みんな、なんかないと? あっ、あのですね」
――まわりに振った直後に、自分が喋り出すという(笑)。
Shizuka 「ああ……、ペースが掴めん」
Ayaka 「いいよ、いいよ。喋って」
Shizuka 「ハプニングがあって。11月に学祭があって。雨が降ってて、床がツルツル滑るんですよ。気をつけてたんですけど、センターに立った時にやっちゃいました」
――転んだんだ。
Shizuka 「はい。(手と足を前に出してポーズを取って)テディベアみたいに」
――ポーズで笑わせにきた(笑)。CDの話をするかと思ったら、急に今年やっちゃったエピソードが出てきましたね。
Shizuka 「〈Brightness〉を歌ってたら、カーン滑って(テディベア?ポーズで)ポポポーンみたいな。尻もちついたの何年振りかみたいな」
――もうTRICK8fの一番のニュースはこれでいいですか? 充実した一年だったと思うんですけど(笑)。
Ayaka 「もう腹筋が持たん(笑)」
Shizuka 「みんなが笑ってくれるからよ。だけんイカンとよ」
――Shizukaさんはホント面白いし、いじりやすいですよね。
Shizuka 「Saya氏も猫ちゃんみたいにしてこっちくるよね」
Saya 「巻き込まないで(笑)!」
Shizuka 「私、Saya氏に似てきた」
Ayaka 「いや、Saya氏が似てきたんだよ」
Saya 「やだ!!!!!」
――先輩に対してその言い方(笑)。でも、Shizukaさんにはじゃれたりできるお姉さんっぽいところがあるってことですよね。
Saya 「たしかにホッとするところはあります」
Shizuka 「聖母みたい?」
Saya 「たまにですよ」
Shizuka 「癒しに来て」
――「癒されに来て」でしょ(笑)。このイベントはこの調子で続くんですかね。文字にするのが不安です。
Shizuka 「絵文字をつけたらどうですか? Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)みたいな。で、m9(・∀・) とか」
――なんですかそれ(笑)。
Ayaka 「じゃあ、ファンちゃんの2013年を聞こう」
――そうしましょう。FantaRhymeの2013年はいかがでした?
Saya 「8月に初めて全国流通盤の『BLUE SKY』を出させてもらったことが大きいですね。それと初めてミニアルバムを作れたのも嬉しかったです」
――仮歌のラップってどういうふうに入ってるんですか?
Ayu 「入ってないです。eichiさんにこんなふうにやってって言われるんですけど」
Saya 「無視だよね」


Ayu 「自分流にやってます(笑)」
――へー!
Ayu 「もちろん参考にするんですけど。曲を聴いて、詞の内容を見て、自分の中でイメージしたものをやってます」
Saya 「AyuちゃんはそれでOKされるんですけど、私が自由にやってみるとソッコーで却下ですけどね(笑)」
Ayu 「でも、TRICK8fの〈CANVAS〉のSayaのラップは一発でOKだったよね。だから、これをこんなふうにしてって言われるんじゃなくて、やりたいようにやらせてもらってます」
――ガイドとしても仮のラップも歌も入ってないんですね。それはTRICK8fも?
Ayaka 「はい」
Ayu 「多分、私たちがそうやっても変にならないように作ってくださってるんです」
Saya 「私たちのアレンジが入ってもいいようにね」
――そういうやり方なんですね。面白い。
eichi 「僕も作詞して渡すというより、彼女たちの普段言っていることを代弁している感じです」
Ayu 「日常会話が入ってるよね。“これ喋ってなかった?”っていうのが入ってる」
eichi 「フロウに関しても自分から出てくるものだと思うので、任せてますね。TRICK8fも、もう歌詞を書いて6年になるけど、彼女たちの年齢に合わせて作ってます」
――今、Shizukaさんは完全にキョトンとしてますけどね(笑)。
eichi 「FantaRhymeの二人は飲み込みが早かったんですけど(笑)。最近はTRICK8fの三人も自分で歌詞を書いたりしてますけど、やっぱり時間がかかって大変です」
Chihiro 「三人の意見をまとめるのがね」
Shizuka 「それぞれ感性が違うので」
――それはかなり違うでしょうね(笑)。
Ayaka 「(Shizukaが)独特過ぎるんですよ! “カフェ”が全部“喫茶店”になるんですよ!」
Shizuka 「そこで若者二人が、こう、頑張ってね」
Ayaka 「〈shalala〉を三人で書かせてもらったんですけど、“笑う門には福来る”はこの人(Shizuka)ですからね(場内爆笑)」
Shizuka 「ほんわかしたフレーズをね」
――ほんわかかな(笑)。
Shizuka 「FantaRhymeも自分で書いたりすればいいと思う」
――フロウを自分で考えてるわけだからできそうですよね。
Ayu 「いつかやりたいですね」
――そろそろ終わりの時間になってしまうのですが、今後はどうしていきたいですか?
Ayu 「2014年は二十歳になるので、自分の形をもっと定めたいです。歌もダンスもやってて、傍からみたら“こいつ何がやりたいんだろう?”ってならないかなと思って。だから、中途半端にしないで全部やりたいです」
Saya 「いろんなことをチャレンジしたいです。ギターやってたりするし、ダンスも頑張りたい。演技もしていきたいと思ってます。高校卒業するので時間がかけられると思うので」
Ayu 「大きな目標としては、FantaRhymeのライヴのゲストにRHYMESTERさん呼びたい。やったりますよ。ああいかん。言ってしまった……」
――いや、そういう具体的な目標があるのはいいことですよ。TRICK8fは?
Shizuka 「……志村けんさんと対談(場内爆笑)」
Ayaka 「こうなっちゃう。ファンちゃんの後にうちらはダメよ!」
Chihiro 「マイペースにいきましょう」
Shizuka 「やっと個性が出てきたので」
――大分出てきましたよね(笑)。
Shizuka 「いろんなスキルをね。音楽だけじゃなくて一般常識とかも。数学とか」
場内 「数学(笑)」
Shizuka 「三角錐の体積の求め方がわからんくなって」
Ayu 「何に使うんですか?」
Shizuka 「頭の柔軟性が足りんかなと思って」
――いやー、十分じゃないですか?
Ayaka 「頭ふにゃふにゃよ」
Shizuka 「Ayakaとちぃは?」
――急に二人に振りましたね。
Shizuka 「TRICK8fはウチだけのもんじゃないから」
――ここで気付いた! ホント最高ですね(笑)。
Shizuka 「ここで終わったらグループの目標が志村けんさんと対談と数学になるよ」
Chihiro 「そうね。2014年か……」
Shizuka 「他のことでもいいよ。今ハマってるものとか」
――それ質問変わってるから!
Ayaka 「あはは。こんな感じでゆるくやっていきます(笑)」
取材・文/南波一海(2013年12月)
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