最先端のEDMサウンドを詰め込んだDAISHI DANCEの最新ミックスCDが登場!

DAISHI DANCE   2014/05/14掲載
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DAISHI DANCE
“EDM LAND”
 ここ数年、世界規模で大きな盛り上がりを見せるEDM。海外では、数万人規模のDJフェスが開催されるほどのシーンにまで膨れ上がっている状況だ。日本でも今年1月に幕張メッセで〈electrox〉が開催され、LMFAOのレッドフー、Steve AokiSwedish House MafiaのSteve Angelloなどのビッグネームが参加。その中で日本人として唯一メインステージに登場したのがDAISHI DANCE。毎週末クラブのフロアを湧かせる彼が、新たなミックスCD『EDM LAND』をドロップ。今の空気が伝わるEDMが詰まった新作の話題から、日本のクラブ・シーンについてなど、たっぷりと語ってもらった。
――新作ミックスCD『EDM LAND』は、DAISHI DANCEさんのミックスCDシリーズ『MYDJBOOTH』のナンバーを付けていませんが、その理由を聞かせてください。
 「正直、“MYDJBOOTH.4”にしようかなと迷ったんですよ。でも今年は、〈electrox〉も開催されたし、9月に〈UMF〉(Ultra Music Festival)がようやく日本でも開催されるし、EDMと呼ばれる大型のビッグルーム・サウンドのワールド・トレンドに沿ったフェス・カルチャーが、ようやく日本にも上陸しはじめて。それと比例してEDMって用語も一般層にも浸透してきましたね。ワールドトレンドのアッパーなダンス・ミュージックは、ここ数年、数万人規模のDJフェスがどんどん増えて、30万枚以上のチケットが即完みたいな状態で、世界規模で大きなDJフェスが行われているのに、日本だけなかったんですよね。今年ようやく本格的に、ワールドトレンドがドカンと上陸しはじめる年だっていう転換期ということもあって、自分の最近のDJスタイルのメインでもあるEDMをキーワードとして使うのは方向性を明確にするうえでも良いんじゃないかなって。スペシャル感もあって『EDM LAND』というタイトルを考えたんです」
――『EDM LAND』は、DAISHI DANCEさんの現在のDJスタイル、世界でのクラブ・ミュージックとリアルタイムでリンクする作品であると。
 「そうですね。ただ、前作の『MYDJBOOTH.3』に関しても『EDM LAND』ってタイトルを付けても良いんじゃないかという内容でしたけど。もともと僕は学生の頃から、その時代の一番アッパーなダンス・ミュージックをDJの中心にしているので、急にEDMに転換したわけではないんです。ただ制作に関しては、2006年デビューでこの夏で満8年になるんですけど、DAISHI DANCEといえばメロディアスってイメージが強かったと思うんです」
――ピアノ・ハウス的なイメージはありましたよね。
 「そうですね。そこから徐々に自分のオリジナル曲の制作も、最近は即DJでかけられて盛り上がるようなものにモードを切り替えているので、ここ数年でリブランディングしていて、DJよりな新しいスタイルで活動しています。もちろんメロディックなスタイルも継承しつつですが」
――昨年のアルバム『NEW PARTY!』から、名義もDDに変わっていますね。
 「DDという新しいイメージを作りたい、アーティスト名を海外用にキャッチーに短くしたいというのもありました。とはいえ、CDショップではDAISHI DANCEの方が分かりやすかったりするので、完全移行というよりは適材適所で使い分けてます。今年から本格的に海外リリースにも力を入れていく準備をしていて、そっちはDDで良いかなって思ってます」
――そもそもEDMは、エレクトロニック・ダンス・ミュージックの略称で、すごくざっくりした呼称ですが、DAISHI DANCEなりの捉え方は?
 「そこも難しくて、結局EDMの括りって誰もどこまでって分からないと思うんです。しいて言えば、僕は“トレンド感のあるダンス・ミュージック”と捉えてます。SKRILLEXみたいなスタイルの人もいれば、Aviciiみたいな王道のハウスを入れる人もいるし、完全にエレクトロっぽい人もいる。なので、数万人規模の大型DJフェスでかかる音楽で、ハウスもエレクトロもいろんなものが入ってる音楽っていう認識を何となくしてますね(笑)」
――クラブでのDJはどんなスタイルを心がけてますか。
 「だいたいその日のセットの7〜8割は、最近1ヵ月くらいの新譜で構成されていて、そこにキャッチーな定番曲、自分の求められるオリジナル曲を投入して、新譜とキャッチーな曲をジェットコースター的に選曲しています。そのスタイルは、前から基本的に変わっていないです。僕自身のスタンスは変わってないですが、クラブサウンドってアンダーグラウンドだったものが今はオーバーグラウンドやポップスにまで大きくシーンが拡大して、リリースされる楽曲もクラブから巨大フェス向けに作られるようになって、DJのパフォーマンスも派手というよりクォリティを求められるような時代になったなと思っていて、自分も選曲やミックスには、もちろんこだわりつつ、DJしながらフェス感ある旗を振ったり、野外フェスでは空撮を兼ねてマルチコプターを飛ばしたりしています」
――なるほど。では『EDM LAND』の選曲でこだわったポイントを聞かせてください。
 「ほんとにクラブで今週DJするならというリアルタイム感は出してますね。新譜から、ここ1年くらいずっとかけてるアンセム、定番の盛り上がり曲も入ってます。定番と最新の新譜とミックスして、自分なりのジェットコースター感を出してます。やっぱり、自分は大きなハコでやることが多いので、お客さんは、クラブが好きな人、自分のCDを聴いてきてくれる人、キャッチーな曲が好きな人とか、いろんな人が共存してるんです」
――あらゆる人をアゲていくことがベースにあるわけですね。
 「そうですね。もともと自分は、札幌のディスコと硬派なクラブと、掛け持ちでずっと10年以上レギュラーをやっていたところからデビューしたんです。ワンジャンルじゃなく、ディープハウスもテクノもEDMも歌ものも、いろんなものをミックスする。それが個性だし、今回の『EDM LAND』にも反映されてますね」
――言ってみれば、今日プレイするならってくらいの感覚の作品であると。
 「はい。だからミックスCDは、マスタリングギリギリまでミックスしないんです。それは、ミックスCDで曲を使えるか許諾が当然必要なので、新譜のオッケーが出るのを待つからっていうのもあります。ライセンスは、ほぼオッケーが出て、入れたいものが入れられました。自分の曲に関しては、新曲も入れつつ、ずっと自分がクラブプレイしている曲もリミックスし直して収録してます。この作品でしか聴けないエクスクルーシヴ感が出るし、聴いてくれる人も楽しんでもらえると思ったので」
――では、DAISHI DANCEさんの手がけた楽曲について触れていきましょう。DD feat. GILLE「A.T.W!」(アルバム『WONDER TOURISM』収録)のリミックスはブリブリ感がアップしてますね。
 「イントロからの実質的な1曲目、Showtek〈Booyah〉は、僕と同じようなジャンルのDJならみんなかけてると思う人気曲で。それと、マッシュアップ的に〈A.T.W!〉が合うなと思ったので、あえて“UNRELEASED BOOTLEG Remix”って付けて〈Booyah〉のテイストに寄せたリミックスをしたんです」
――「TRAIBAL ZUNDOKO」は、その名の通りのトライバル曲です。
 「最初は〈TRAIBAL DEKEDEKE〉(アルバム『NEW PARTY』収録)のリミックスを入れようと思ったんですけど、せっかくなのでゼロから作ろうと思ったんです。EDMの曲調の最近のフォーマット感、ビートが入ってブレイクが1〜2分あってまた盛り上がって、というのが7割くらいあるんですけど、その間に挟む自分のDJで使いやすいハイブリッドな曲にしました。トライバル・ハウスは昔から使うことが多かったんです。とはいえ、最近のEDMとかに合う派手なトライバルって出てないので、今の感覚で作ったトライバル・ハウスになります」
――Limited Express名義の「WIND LINER nexsus」のリミックスは?
 「これに関しては、メロディ感のあるシンセの曲もセットに欲しいなと思ったんです。プレイでもたくさんかけているので、新鮮味を持たせる上でマイナーチェンジをしてます」
――メロディ感はDAISHI DANCEさんが大切にしてるものだし、アルバム全体を通じても明確に反映されてますね。
 「やっぱり自分らしさという点で、海外の人の音源でもメロディ感というか、自分と繋がるものがあるものを好んで選んでますね。そこは自然な感覚ですけど」
――選曲の中には、一般的には知られてないものから、ZEDD、Aviciiといったビッグネームも入っています。
 「ZEDDは全曲使いやすいし、実際DJでもすごくかけてるし。ポップス感もあるけど、今っぽい素材使いをしてて別格ですね。ZEDD、Aviciiとかは世界クラスのヘッドライナーですからみんな知ってるし」
――話しが逸れますけど、Aviciiが「Wake Me up」でカントリーを入れたときはすごいと思いました。
 「ああいう曲を作れるのがヘッドライナーのすごさですね。ヘッドライナー・クラスが動くとシーンも変わる。その良い例ですね」
――トレンドセッターというか。
 「ですね。ようやく若い世代の人がそこを担う時代になりましたね。それまでずっとベテランでしたからね」
――ちなみに、DAISHI DANCEさんは音源をどこで探します?
 「やっぱりビートポートですね。このジャンルやってる人は9割くらいそうじゃないですかね。一歩間違えるとビートポートトップ10ってプレイで終わっちゃうし、当然個性を出したいのでリンクリンクでかなり探します。普段のDJもだし、今回の『EDM LAND』に関しても、気に入ったものを発掘してたくさん入れました」
――ジャケット、ブックレットの写真は、DAISHI DANCEさんが自ら撮ったものだそうですが。
 「『NEW PARTY!』『the ジブリ set 2』に続いて3作品目ですね。もともと写真をブログ用に撮りはじめたら面白くなって、いろんなところでDJをやるときに自分で撮ってるんです。表ジャケは〈electrox〉のブースから撮ったものを使わせてもらいました。ブックレットには最新の各地のパーティスナップが入ってる感じです。ほんとに自分の目線がジャケットに反映させてます。それってお客さんからは絶対見えない風景なので聴きながらブックレットを見て、楽しそうだなって実際にパーティに来てもらえれば。現場に直結するジャケットです」
――現在の日本の状況って、DAISHI DANCEさんの目線からはどう見てますか。
 「日本って、クラブもフェスのスタイルも歴史があってよく成熟していると思うのですが、逆にそれが何年も同じ感じで保守的に続いていて新しいスタイルに切り替わるのが他の国に比べて数年遅れた状況になっているようにも感じます。もちろん今あるスタイルも歴史も筋金入りでクォリティが高いということなのですが、それが強すぎて新しいものが入ってこなかったということです。諸外国の状況はここ数年でアメリカやEUで行なわれていた超大型DJフェスがワールドツアーをはじめてからメインシーンがクラブ中心から数万人規模のDJフェスに移行していてワールドクラスのヘッドライナーDJは毎週世界各地で行われるDJフェスに出演するようになっています。韓国やシンガポールやインドネシアなど近隣のアジア各国でも日本を飛び越えてワールドヘッドライナーDJが揃う大規模なDJフェスが、すでにすごい盛り上がりをしています。秋に日本に上陸する〈UMF〉は、マイアミで昔からやっててどんどん大型になって。例えばUMF KOREAは3シーズン目で完全に定着しています」
――韓国はクラブ・ミュージックの盛り上がりがすごいですよね。
 「もともと韓国って、クラブでの盛り上がりは文化として存在してなかったんです。自分は日韓同時デビューだったので、8年くらい前からDJに呼ばれて行くようになったんですけど、しばらくはライヴ的なノリで、自分の曲がかかるとフロアはもちろん、トイレの中にいる人まで大合唱したり(笑)。いわばコンサートに近い感じだったんです。ただ、ここ3〜4年で急成長で大きく変わりましたね。韓国ってクラブがホテルの地下にあるっていうパターンが多いんですよ」
――ホテルの地下にクラブですか。
 「もともとあったキャバレーとかが潰れてて、地下に大きな空きスペースがあるんです。で、“あそこのホテルがクラブやって2000人くらい入って盛り上がってるよ、じゃあウチも”って感じで、ホテルの地下にどんどんクラブをオープンしてるんです。今は良いクラブはカンナム(江南)が多いですね。あとはフェスに呼ばれたりもしますが、すごい盛り上がりで。〈UMF〉だけじゃなく、〈Global Gathering〉、オランダの〈Sensation White〉も韓国には上陸してますし。先程も言いましたがマレーシア、インドネシア、シンガポール、オーストラリアなどでも、超大型フェスがドカドカ開催されてて。海外ではフェスバブルみたいになってるんです。日本は、今年に入ってようやく3年くらい遅れてワールドトレンドにリンクした動きが始まったかなと思うので、これから新しいシーンの盛り上がりに期待してます」
――チャート・ミュージックでもEDMが導入されたり広がりは見せていますね。
 「そうですね。EDMってキーワードが定着してきて、それが音楽シーンの盛り上がりのひとつの後押しになっていれば良いことだと思いますし。ただ、波に乗っかってミーハー感覚で終わるのか、しっかりした良いパーティをやっていくのかは、DJ、アーティスト側次第だとは思います」
――この転換期に、DAISHI DANCEさん自身は、どんなDJ活動をしていきたいと思っていますか。
 「今って海外のフェスも生中継でネットで見られるし、実際に海外フェスに行く人も増えたし、海外ヘッドライナーのDJ セットを見る機会が一般のお客さんにも増えたと思うので、クラバーやリスナーさんが持っている情報とDJが持っている情報がほぼ同じスピード感になってきているので、アンテナを張り巡らせている人がクラブにもたくさん遊びに来てくれてやりがいがより出てきました。最新の曲でも思い通りのフロアリアクションが起こるみたいな。だからこそ自分も常に新しいアンテナを張っているつもりです。今って半年くらいでトレンドがどんどん変わっていくので。サウンドはもちろん、パーティも、ワールドクラスのフェスに負けないような楽しさを演出していかなきゃダメだなって思います。クラブの人とも相談して、クラブでもいろいろ新しい動きをしていけたらなって。どこまでお客さんを楽しませられるかっていうのを改めて考え直して、DJ/PARTYを作っていってる感じです」
――パーティ自体もシフトチェンジしていってると。
 「完全にそうですね。フェス全盛になっても毎週のクラブも楽しんでもらえるように。照明などの演出プランやDJブースも昔ながらのクラブ仕様からコンサート仕様にシフトチェンジしていっていたり、DJ中にFES旗を振るのをアイコンにしてみたり、お客さん用の旗も作って全体で盛り上がるようにしたり、パフォーマンスもより派手にみんなで盛り上がれるようなパーティを目指しています。今年も夏にかけてたくさんの屋外フェスに誘われているのでいろいろ考えてます。最近クワッドコプターってGPSで飛行安定装置が付いている4つプロペラが付いたラジコンのヘリがあるんですけど、下にLEDも付いててそれで空撮ができるんです。フェスなどで、DJが操縦するヘリが飛んできたらテンション上がるかなと思ってパフォーマンスの飛び道具としようと思っています。同時に会場を空撮できてアフターレポにもなるし。これはすでにフェスなどで撮影業者さんが空撮用に飛ばしているものをさらに安定させたものでオートホバリングもするのでDJしながら操縦できるんです」
――おぉ、それは盛り上がりますよ。
 「あとは自分のCDを聴いてくれてても、なかなかクラブに来ない人もいるので、アフタームーヴィーもGoProで撮っていて、実際のクラブはこれだけ楽しいんだよってことを映像でも伝えていければなって。自分はいつまで経っても初クラブ体験者の間口になれればって感覚があるんです」
――クラブミュージックへの入り口ってことですか?
 「そうですね。デビューしたときもメロディアスなハウスで、“クラブ・ミュージックを全然聴かなかったけどDAISHI DANCEを聴いてクラブに来るようになりました”って人が、いまでは何年も自分のメインの常連さんだったりするんです。半年クラブに来たら、全然情報量も変わっていくので、そういう人たちが今はさまざまなダンスミュージックを聴いたりしてるし。そういう入り口としての感覚は引き続き意識しつつ、新しいことも当然やっていきますし。海外のヘッドライナーと一緒にやっても遜色のないプレイはしているつもりなので。実際、海外のフェスに行くと、ワールドヘッドライナーと同じ時間にやらせてもらったり、ピークの良い時間にやらせてもらっているのでそこは自信を持ってやっていきつつですね。ほんと、いろんなことを考えてDJとして活動する時代になったなって思います」
――プレイはもちろん、DJとしてより視野を広っていくことが大事だと。
 「マルチな感覚が必要かなと思います。例えばDJでもオーガナイズ能力も重要。ただ呼ばれてDJやりますじゃなく、ちゃんとパーティを作れてオーガナイズできて、ブランディングができてっていう人が活躍してると思うので。若い人も、DJ+小規模でも自分なりのパーティを作っていけば、ヘッドライナーへの近道になるかなと思いますね。僕も、やっぱり中心は毎月のレギュラーのパーティなので、照明演出、DJ的なパフォーマンスだったりとか、ちゃんとミーティングをしていろんなことを毎回考えてやってます。特に自分がやってるEDMってキーワードが付くジャンルは、楽しむってことがポイントだと思うので」
取材・文 / 土屋恵介(2014年4月)
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