2022年春、彗星の如く現れ1stシングル「Ghost」でデビュー以降、世界標準のネイティブな英語と日本語を織り交ぜた天性の歌声と歌唱力、抜群のルックスが徐々に口コミで広がり、10月に発表された2ndシングル「KARMA feat. Jin Dogg」が、新人では異例のバイラルヒット、その鮮烈なミュージック・ビデオもSNSで話題を呼びあっという間に20万再生を突破。そして昨年末には自身初のラヴ・ソングとなる3rdシングル「クセニナル feat. Hideyoshi」を発表し、更なるファン層の広がりを見せる中、Ashley(アシュリー)の1st EP『DRAFT ONE』(ドラフト・ワン)が2月17日(金)に配信リリースされています。
Ashleyは、アメリカ人の父、日本とアメリカのハーフの母を両親に持ち、英語と日本語を自在に操る次世代シンガー / ラッパー。2020年、友達がTikTokにあげたAshleyが歌う動画が話題となり、同年9月に初音源となる「SHuN-BOX / FAKERS feat. Ashley」に客演参加。その後、女性ラッパー兼タレント、LUNAの目に留まり、これまで数多くのヒップホップ・R&Bアーティストを輩出するレーベル / プロダクション「JCC TOKYO」と正式契約。2022年3月に「Ghost」でデビューし、実力派シンガー・
AIも絶賛、人気ラッパー・
¥ellow Bucksの楽曲「You Made Me」にコーラス参加するなど、今年最も飛躍が期待される世界標準アーティストです。
これまでのシングル3曲に加え、初のセルフプロデュース曲となる、自身の決意表明を歌った「HIKIGANE」、過去の失恋経験を全編英語歌詞でリアルに綴った美メロR&Bチューン「PROBLEMS」の2曲も収録された本作は、“DRAFT ONE=最初の下書き”というタイトル通り、これから紡ぎ出されるAshleyの壮大な音楽ストーリーの輪郭を描いた作品となっており、本作に触れたリスナーが、Ashleyという物語の主人公がこの先、“Ghost”が溢れる世界で、様々な“KARMA”を乗り越え、世界に羽ばたく未来を期待させる、まさに“クセニナル”楽曲と彼女の魅力が詰まったEPとなっています。
また、所属レーベル「JCC TOKYO」公式YouTubeにて、新MVも近日公開に加え、2月24日(金)には、話題のYouTubeチャンネル「OPEN MIC by JIM BEAM」にて、
変態紳士クラブのメンバー兼プロデューサーとして活躍する
GeG率いるG.B.’s BANDと生コラボセッションした「Ghost / KARMA」のスペシャルメドレー動画が公開決定。
さらに、今回のリリースにあたり、兼ねてより彼女の天性の才能を認める先輩歌手・AI、
PUSHIM、今作でコラボしたラッパー・
Hideyoshiからのコメントも到着しました。
[コメント]待ってました!私全然関係ないけどこの子最高だから!! とにかく歌い方や使う声、言い方のセンス、そして曲がいい!早くみんなに聞いて欲しいです!! 是非!!――AIAshley。彼女のその小さな体はスポンジのようにこれまで沢山の音楽が吸収されたのであろう。若き才能の音楽の中に、新しさとノスタルジアが混在する。そして、この作品でその音楽性を爆発させる時が来た、そう言わんばかりの1st EP「DRAFT ONE」これが初作品とは羨ましい限り。――PUSHIMAshley、EP“DRAFT ONE”リリースおめでとう。アシュリーの力強い歌声と綺麗なメロディが癖になると思うので、是非皆さんも聴いてみて下さい!!――Hideyoshi