2021年末結成のアフロソウル・ジャズ・バンド、Thiiird Place(サード・プレイス)が、エネルギッシュなR&B / ソウル・ナンバー「それから、どうする」を10月25日(水)に配信リリース。本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタル・リリースをサポートしています。
Thiiird Placeは、「家でも職場でも学校でもない、誰もが安心して集まれる場所」として名付けられ、アフロ・ソウル・ラテン・ジャズを基調とするサウンドと共に、ヴォーカル陣・演奏陣が入り乱れ万人に向けたポップネス・多幸感とメッセージを有する、13人の個性が集うひとつの街のようなバンドです。
今回の配信シングルとなる「それから、どうする」は、他者とのコミュニケーションについて、ひとりひとりの違いを知ること、その先でどう他者と向き合っていくかをテーマとした、冒頭のメロディアスな鍵盤、コーラスワークからドラマチックに展開していくエネルギッシュなR&B / ソウル・ナンバー。また、ヴォーカルは、メンバーのKoichiro ToyodaとEnya Yuima、Andy Nagashimのラップをフィーチャーし、レコーディング・エンジニアは向啓介・メンバーのtadashi、ミックスエンジニアは向啓介、マスタリングエンジニアはe-mura(
Bim One Production)が、ジャケットアートワークはデザイナー・イラストレーターのmakiko.oriharaが手掛けています。