世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供するNetflixが企画・製作をするNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』が独占配信中。
1990年から4年間、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された
冨樫義博による伝説的大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で連載がスタート。人間界、魔界、霊界という三つが交錯する壮大な世界観の中で、それぞれに強い信念をもって戦う魅力的なキャラクターたちのバトルを誰もが手に汗握り見守ってきました。伝説の始まりから30年。世界中に多くのファンを生み出した『幽☆遊☆白書』が、
北村匠海(浦飯幽助)、
志尊淳(蔵馬)、
本郷奏多(飛影)、
上杉柊平(桑原和真)、
滝藤賢一(戸愚呂兄)、
稲垣吾郎(左京)、
綾野剛(戸愚呂弟)ら豪華キャストを迎え、かつてないスケールで贈る世界初の実写ドラマとなって誕生。
制作期間5年、日米グローバルワンチームの制作体制を敷き、細部にまでこだわり抜かれたかつてない映像体験は、配信開始直後から世界中に大きな衝撃を与えています。
Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』が12月14日の世界配信スタートから1週間、日本発作品としては過去最高となるグローバル大ヒットスタートを切り、世界中を席巻しています。Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で初登場1位を獲得するのみならず、英語を含めた全言語シリーズで全世界2位を獲得。日本発のシリーズ作品として歴代最高となる快挙を達成しました。
また、日本・アメリカ・カナダ・フランス・ドイツ・ブラジル・インド・香港・台湾などを含む世界92の国・地域で「今日のシリーズTOP10」入り、さらには、日本の今日のシリーズTOP10においても、配信開始から12月20日時点で5日間連続1位を獲得、また配信開始に先駆けて開催された「前夜祭イベント」は約1万4,000人が同時視聴し、12月19日時点で再生数が400万回を突破、Netflix Japanの「イベントライヴ配信史上1位」の視聴数となるなど、記録づくしの大ヒットスタートとなっています。SNS上でも国内外のファンから熱い声が続々と集まっており、年末年始に向けてさらなる全世界的な盛り上がりへ期待がかかっています。
世界最先端の技術と日本最高峰のキャスト・スタッフが融合したアジア最大級のバトル・アクション。Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』はNetflixにて世界独占配信中。
©Yoshihiro Togashi 1990年-1994年
原作/冨樫義博「幽☆遊☆白書」(集英社「ジャンプコミックス」刊)