奇跡の歌声を持つシンガー・ソングライター“ハナ・エフロン”(Hana Effron)が、6月21日(金)に4thシングル「Every Time You Call Me」を配信リリースしています。
ハナ・エフロンは、日本にもルーツを持ち、米・南カルフォルニアで生まれ育った弱冠18歳のシンガー・ソングライター。5歳の頃にピアノを習い始めステージで演奏するようになったことがきっかけで音楽活動に興味を持ちました。
ハスキーながらもソフトで繊細なヴォーカルで一目惚れならぬ、一聴惚れしてしまうリスナーが続出。ハナが持つビター・スウィートな歌声は老若男女を問わず幅広い層のリスナーの心を掴み、TikTokでは110万人以上のフォロワー数を誇ります。
「Every Time You Call Me」は、和製R&Bブームが起きた2000年代初頭のJポップ・サウンドの雰囲気をどこかに纏い、まだ別れたくない恋人への切ない気持ちを赤裸々な歌詞で綴った一曲。多くのリスナーが共感できる内容になっています。
プロデューサーに
BTS、Jung Kook、
Jonas Brothersらのプロデュースで知られる超一流プロデューサー“デヴィッド・スチュワート”を迎え入れ、これまで以上に洗練されたメロディ・ラインとサウンドで構築しています。
ルーツにある日本と、生まれ育った南カリフォルニアのカルチャーが融合され、唯一無二の感性を持ったシンガー・ソングライター“ハナ・エフロン”。日を追うごとに要注目人物として世界中から注目を集めるハナの飛躍する姿に注目です。
[コメント]本当は別れた方がいいって知ってるけど、やっぱり別れたくないっていう葛藤をこの曲で表現しました。みずみずしく躍動感のあるサウンドとは裏腹に、大好きな人ときっぱり別れられるほど私は大人じゃないっていう切実で痛々しい思いを歌詞にしました。すごくパーソナルな曲だけど、たくさんの人に共感してもらえたら嬉しいです。――ハナ・エフロン