元大手ゲームメーカー出身サウンドクリエーターで、音楽制作会社「picnic」代表の前澤之伯のセルフユニット、Sentimental Reasonが、2ndミニ・アルバム『twilight』を7月17日にリリースしています。

　ゲストヴォーカルに期待の若手シンガー・服部奈緒を迎え、懐かしの80年代シティ・ポップを20年代に「Plastic Love」や「真夜中のドア」だけではない現在進行形で蘇らせた約4年ぶりの2ndミニ・アルバム。

　シティ・ポップの王道「トワイライト」から始まるドライビング・チューンのサウンド＆ヴォーカルがウォーターバケーション後の乾いた肌のように心地良く響き渡ります。