新世代のポップミュージックを鳴らす新鋭シンガー・ソングライター“Baby Canta”が、これからの活躍が期待される次世代アーティストを選ぶ企画、LINE MUSIC「NEXT SPIKES vol.4」に選出されました。まだリリース音源が公開されていない中での選出は、今回が初めてとなります。
「NEXT SPIKES」は、2024年1月にLINE MUSICがこれから活躍の期待される次世代アーティストをパワープッシュする企画として始動し、今回で第4弾を迎えます。「NEXT SPIKES」では10代・20代および、学生団体College Radio Japan(CRJ)によるアンケート調査を実施し、これまで13組の次世代アーティストを選出してきました。
Baby Cantaは東京生まれの22歳。小学5年生でギターを始め、高校卒業後、DTMで作詞作曲を本格的に開始。2024年よりSNSでカヴァー曲を投稿し、尊敬する
星野源「
SUN」のカヴァー動画が一晩で20万再生を記録するなど、表情豊かな歌声と卓越したギタースキルは投稿当初より大きな注目を集めています。ブラックミュージックに傾倒し自然と醸し出される絶妙なグルーヴ感と、バンドスタイルで鳴らすロック然としたパフォーマンスは必聴。邦洋問わずジャンルを縦横無尽に飛び越え、歌謡エッセンスをも内包するメロディセンスとソングライティングにも注目です。
10月16日(水)には1stシングル「ビビってバビってブー」をリリース。「ビビってバビってブー」は、曲作りを始めた初期に書かれた楽曲。強がる一方で弱音を吐いてしまう自分を鼓舞するかの如く、軽快なステップが心地よいBaby Canta節全開のお披露目ナンバー。
今後の活動にも是非ご注目ください。