福岡を拠点に様々な表現を発信し続ける
CCS records.を主宰し、プロデューサー / トラックメーカー / MCとして活動するBANNY BUGS(バニーバッグス)が、
どんぐりずのラッパー・森(モリ)を客演に迎えた新曲「WHEN U LOVED ME feat. 森」を11月29日(金)にリリース。
「WHEN U LOVED ME feat. 森」は、男女問わず“パートナーという存在の大きさ、大切さ”をテーマにした楽曲で、森の特徴的な声色とキャッチーでリズミカルなフロウ、BANNY BUGSの低音なラップとの掛け合いがBANNY BUGSの代名詞となりつつあるUK Garageビート上で踊る1曲に仕上がっています。
ビートのプロデュースはBANNY BUGS本人が担当、ドライブやパーティー等を連想する疾走感や高揚感を与えつつ、キラキラとしたラグジュアリーさも感じさせエモーショナルに昇華するという、BANNY BUGSのスタイルを象徴したビートになっています。
また、ミックス、アレンジはライブDJも務めるビートプロデューサーのmee mee meeが、マスタリングはJUBEE、Rave Racers、Yohji Igarashi等を手がけるMAITO OTAがそれぞれ担当。ジャケットに使用した写真は東京を拠点に活動するフォトグラファーRenFujishigeによるもので、タイトルロゴはCCS records.からnorth NADOが担当しています。