グローバル・ボーイズ・グループ“
JO1”が、公式YouTubeチャンネルのメンバーセルフ企画「PLANJ」の第6弾「easy life」([PLANJ] ORIGINAL: ‘easy life)を公開しています。
この楽曲は、木全翔也が作詞・作曲をすべて手がけたオリジナルソングで、楽曲のアレンジは、木全本人と音楽プロデューサーの
PARKGOLFとバンド“
フレンズ”のえみそんが担当。
MVは、たまにはまったりと過ごす自由気ままな様子や楽曲制作をしている姿など、⽊全自身のeasy lifeを表現した作品となっています。
木全は「この楽曲『easy life』は、僕が日々の生活の中で真面目に生きすぎてしまうところがあるので、そんな自分や同じ様な人に、自分のペースで自分の好きなことや、やりたいことをして生きなよ、という意味を込めて作りました。曲自体も楽しく気楽に作ってあり、朝何か準備しながら緊張をとるみたいな感じで聴き流してくれると嬉しいです!Music Videoも監督にこういうのを撮りたいと頼んで色々やってもらったのですが、想像以上のものが出来上がって、すごくびっくりしました。こうやってプロの方々と作品作りができて、すごく刺激をいただけました!それに加えて今回はビッグスターwasabiさん(木全の愛猫)にも参加して頂いたんですが、RECは非常にスムーズにできて僕が歌うとニャーと言ってくれたので、すぐにOKテイクがでて、彼女もどこか誇らしげな顔をしておられました」とコメントし、楽曲・MVの制作秘話を明かしました。
「PLANJ」ではこれまで、第1弾は與那城奨が
エルトン・ジョンの「Your Song」をカヴァー、第2弾は河野純喜が
CNBLUEの「Love Light」をカヴァー、第3弾は鶴房汐恩が
back number「西藤公園」をカヴァー、第4弾は
白岩瑠姫がセルフプロデュース楽曲「ひまわり」、第5弾は大平祥生がオリジナルソング「Melak」を初披露するなど、メンバー自身が表現したいものが見られる貴重なコンテンツ。JO1が個々のスキルアップとそれをグループに還元することを目標に、音楽に限らずグループやメンバーの個性を自由に表現し発信しています。個人にフォーカスした普段なかなか見られない表情や特別なシーンをたくさんお届けします。ぜひお楽しみください。
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