東京を拠点とするクリエティブチーム=aTTnより、米サンフランシスコ育ちのヴォーカリスト / プロデューサー、TAKUMIが2025年1発目となる楽曲をリリース。昨年発表した楽曲「SHIFT」に、南アフリカのソウェト出身で、現在ロンドンを拠点に活動しているPhundo Artを迎えたリミックスを発表。
Phundo Artは、12歳でイギリスに移住、キャリア初期にScxrlord、
ジョルジャ・スミスなど様々なアーティストと共に音楽を作り始め、これまでに〈リーディング&リーズ・フェスティバル〉、〈Made Festival〉、〈Vale Festival〉などでパフォーマンスを披露しており、
AJ・トレーシー、A$AP Mob & Kojey Radical等の有名アーティストのツアーサポートもしてきたラッパー。
昨年9月には日本の
Bonberoとのコラボ曲「Tokyo」を発表するなど、日本のアーティストと親交を深めるPhundo Artが参加した今作。“Neo Soul Bounce”と称したミニマルかつバウンシーなビートにTAKUMIとPhundo Artのクールで落ち着いたトーンのラップがマッチしたどこか懐かしくも新しい楽曲に仕上がっています。ATCQ、
スラム・ヴィレッジ、
Nujabes等からPink Siifu、
ノレッジ、Smino好きまで繋がるaTTn流ヒップホップ / オルタナトラックに仕上がっています。