ダンス、歌、ラップ、アクロバットと型にとらわれない独自のスタイルを貫き続けるソロ・アーティストの瀧澤彩夏が、新たなアーティスト名義“Eevee”で活動することを発表。2月2日(日)に新名義での初楽曲「Drama」を配信リリース。併せて、D.LEAGUEで活躍中のFULLCAST RAISERZのメンバーが出演するミュージック・ビデオが公開されています。
瀧澤彩夏あらため“Eevee”は、ガールズ・グループでの活動を経て19歳でヒップホップの世界へ飛び込み、ラップ・バトルなどに出演。スキルを磨き、2023年にリリース・デビューしたフィメール・ラッパーです。“Eevee”は、アーティスト・瀧澤彩夏の音楽表現をより広範囲に進化させるために命名されました。
Eeveeとしての初楽曲「Drama」は、現代の恋愛や自己表現に潜む矛盾や不満を鋭く描き出したリリックが光る一曲。等身大のフィメール・ラッパーとしての個性と聴く者に“自分の価値を守る”勇気を与えるメッセージが詰まっています。
また、Eeveeとして初の企画ライヴ〈Eevee 3man LIVE『RGB』〉を、5月16日(金)東京・GRIT at Shibuyaにて開催することも発表。ヒップホップ・シーンに新たな波を起こすEeveeのスタートに注目が集まります。