若手芸人を中心に結成されたヒップホップ・クルー“若手芸人HIPHOP同好会”が、2ndアルバム「若ヒ同Sampler Vol.2『金ピカ宣言』」を2月5日にリリースし、3月27日(木)には東京・下北沢BASEMENTBARで発売記念のリリース・パーティーを開催することが決定。
若手芸人HIPHOP同好会は、笹本はやて(ネイチャーバーガー)、広田ハヤト(オッパショ石)、蒲谷ユウキ(オッパショ石)、溝上たんぼ、ポイント(ピュート)、KingBoy(アケガラス)、吉野おいなり(めぞん)、木田(ガクヅケ)、つるまる(軟水)、八木崇(
うるとらブギーズ)、作家のなんぶの所属事務所の垣根を超えた11人からなるラップやヒップホップが好きな若手芸人によるヒップホップ・クルーです。
2023年6月、YouTuber&TikTokerグループ・板橋ハウスの吉野おいなり(めぞん)や、フリースタイルバトルで話題の溝上たんぼ(元・新作のハーモニカ)など、それぞれ別々にヒップホップやDJ活動をしていた芸人たちが集結し結成。その後2024年1月に1stアルバム「若ヒ同Sampler Vol.1『全員銀河』」をリリースし話題を呼びました。
今回の作品は、毎月行っているトークライヴから生まれた楽曲を集めたアルバムで、ミュージック・ビデオなどの映像作品も本人たちが撮影しています。
さらに、リリース・パーティーでは、約2時間のライヴに加え、アフタートーク・ライヴ付きのチケットも販売されます。