社会人として働く傍ら、音楽に情熱を注ぐ男性2人組ユニット“社畜リーマン”が、自身初のシングル「6畳ワンルーム」を2月19日(水)に配信リリース。
社畜リーマンは、その名前からは想像できない、都会のネオンに溶け込むようなスタイリッシュで心地の良いサウンドと低く味のある歌声、さらに会社帰りの夜、働く若者たちの心にそっと寄り添う“大人になった今だからこそ響く歌詞”が持ち味のアーティストです。
初のシングル「6畳ワンルーム」は、大人の失恋をテーマにした切ないラヴ・ソング。別れた恋人への未練とふとした瞬間に蘇る記憶を、彼らならではの視点で繊細かつリアルに描き出しており、仕事に疲れた帰り道、ひとり静かに聴けば心に染み渡ること間違いなしの一曲に仕上がっています。
また、ユニットのコンセプトを存分に反映した斬新なジャケット・デザインにも注目です。
[コメント]都会的で洗練されたビートに乗せて、メロウなメロディが心を揺さぶる――。
終電ギリギリのオフィス、眩しいモニターの光、積み重なるタスクの山。その合間を縫い、社畜リーマンが探し続けた“自分だけのサウンド”がここにあります。
ポップながらもどこか切なく、夜の街に溶け込むような大人のラブソング。会社からの帰り道、ふと一人になったときにそっと寄り添う一曲を、ぜひお聴きください。――社畜リーマン