「ボカロP 」「シンガー」「絵師」のマッチングによって楽曲制作を行う音楽プロジェクトempty disc.(読み: エンプティー ディスク)の始動を発表。
今回の音楽プロジェクトは、2月27日(木)24:59から日本テレビで放送される音楽ドキュメントバラエティー『うぶごえ』と連動した企画となっており、楽曲における総指揮者として作詞・作曲・編曲を担うボカロPと、楽曲の要となるメロディに息を吹き込み彩りを与えるシンガー、さらに楽曲の世界観を絵として視覚的に表現する絵師、この3組のプロフェッショナルによって楽曲が作られていく過程が番組内で放送されます。
第1弾となる今作では、数多くのアーティストへの楽曲提供・プロデュースを行い、現在21歳でありながらも活動歴約10年となる奇才のアーティスト原口沙輔と、天性の歌声と共感度100%のラヴ・ソングによってSNS世代から絶大な支持を得ている弱冠20歳のシンガー・ソングライター“『ユイカ』”(写真)、そして80年代テイストのイラストタッチが特徴的で多くの有名企業やアーティストとコラボレーションするなど話題のイラストレーターchao!の3組がタッグを組み楽曲制作を行いました。
今回制作された楽曲は、番組放送当日の2月28日(金)に配信リリースすることが決定。楽曲の詳細は追ってアナウンスされます。