天歌が、新EP『鋼鉄の聖域』を4月21日(月)にリリース。
天歌は幼少期よりピアノを始め、中学生で
B'zに憧れギターと歌を始めます。高校生で
Mr.Bigにはまり、バンドを結成、21歳で単身渡米。帰国後はロック・バンド、great Journeyを結成、テレビ出演などを果たすも解散、本名の“まえだゆうき”としてソロに転身。
某SNSコミュニティにてプロデューサー・作曲家・指ドラマーのGOと共に男女ユニット・B+Bに参加。WOWOWやネットラジオに出演、また、“GO with まえだゆうき”にて、東京ドームで開催されたイベント〈スーパーオクトーバーフェスト〉にも出演しています。
本作は、2年以上の歳月をかけて丁寧に仕上げました。今までは作詞、作曲、アレンジ全てを自身で行なっていましたが、今回の作品はアレンジ、ギターに「Eastern glory Record」の加藤晴信を迎え、HR/HMの系譜を感じさせながらも、その声には癒しがあり、また自身の得意とするバラードも盛り込まれ、4曲ながら聴きごたえのある楽曲に仕上がっています。