ギタリスト&シンガー・ソングライターの森大翔が、日本赤十字社「はたちの献血」キャンペーン新CM「ぼくらの持っているもの」篇に書き下ろした楽曲「通過点」を3月5日(水)にリリース。
2025年最初のリリースとなる楽曲「通過点」は、令和7年1月1日からスタートした日本赤十字社「はたちの献血」キャンペーンの一環で作られた「ぼくらの持っているもの」篇のCMソング。
人生には無駄な時間は一つもなく、落ち込んでいたり不安を抱えている時も、それは全て未来に向けての“通過点”である、との思いが込められたポジティブなメッセージ・ソング。サウンド面では、「アイライ」で到達した軽快なギターダンスワールドを踏襲し、無駄のない研ぎ澄まされたトラック、そしてロックとラップの要素も取り入れたカラフルな楽曲に仕上がっています。
さらに、リリースと同時にMVが公開。快晴の青空の下で、森大翔のダイナミックなアクション、ギタープレイに加え、ダンサーと共にステップを踏んでいる映像が印象的な今作の監督は土屋隆俊。楽曲をさらに引き立てる演出が盛り沢山な映像となっているのでチェックしてください。
また、6月6日(金)に東京・渋谷WWW Xで行われる新たなワンマン・ライヴ〈A day of YAMATO69/25〉も現在オフィシャル先行受付中。前回同様チケットに学割も導入されており、森大翔と同世代のお客さんにも参加しやすくなっているのでこちらも合わせてチェックしてください。