NHK『みんなのうた』2・3月放送の「校長センセ宇宙人説」を歌う、会社員・社長・大学生・父・母、など20歳〜44歳の男女11人のシンガーと、作編曲と伴奏を担当する木島タローで構成されるパワーコーラス・グループ“Dreamers Union Choir”が、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に出演し、一般参加者やゲストと共に大合唱することが発表されています。
Dreamers Union Choirは、6月29日(日)の2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場内のポップアップステージに登場。同ステージでは、スペシャル・ゲストにコンテンツの総再生数が10億回を超える男女5人組ア・カペラ・グループ“Rabbit Cat”を迎える他、地声合唱スタイルのコーラス・グループや伝統芸能、ダンス・グループなどの一般公募も行うとのことです。
なお、Dreamers Union Choirは5月6日(火・祝)には神奈川・横浜市開港記念会館 講堂でメジャー・デビュー記念ライヴ〈Break Thorough〉を開催します。2月にリリースしたメジャー・デビュー・シングル「校長センセ宇宙人説」は、NHK『みんなのうた』で放送されて以降、“耳に残る”、“おもしろくてクセになる”等、SNSで話題の楽曲となっています。
■Voice of Tomorrow Power Chorus Celebration 2025年6月29日(日) 大阪万博会場内 ポップアップステージ北