ピン芸人・kento fukayaがプロデュースする芸人アイドル・グループ“ZiDol”(読み: ズィードル)が、3月28日(金)に東京キネマ倶楽部で開催する[ZiDol ONEMAN LIVE in 東京キネマ倶楽部]にて、クラウドファンディングと新グッズの販売を行うことが決定しました。
ZiDolは、浦井のりひろ(
男性ブランコ)、稲田美紀(紅しょうが)、
ケツ(
ニッポンの社長)、中谷祐太(
マユリカ)、高見(スーズ)の5人で結成されたグループ。kento fukayaがプロデュースするアイドル強制発掘ドキュメンタリー「the idol」から誕生し、「誰でも会える、お金にならないアイドル」をコンセプトに活動しています。
本業が芸人であるため、グループの活動は年に2回と決めており、今年もライヴや新曲でさらに盛り上げるべく、3月14日(金)より6回目となるクラウドファンディングを開始します。目標金額は、300万円。今回は第1弾のリターンを発表。ワンマン・ライヴ当日に第2弾のリターンを追加発表します。また、同ライヴで販売するロングスリーブTシャルやアクリルペンライトなどの新グッズも発表します。
今回のグッズイラストは、現代の今っぽさと80・90年代のノスタルジーを融合させた少し懐かしいニューレトロな絵柄が魅力のイラストレーター・火曜びが担当しています。
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