ニュース

『ルパン三世』完全新作劇場版アニメ『不死身の血族』6月公開決定 主題歌はB’zの書き下ろし&予告映像公開

2025/04/04 12:28掲載
はてなブックマークに追加
『ルパン三世』完全新作劇場版アニメ『不死身の血族』6月公開決定 主題歌はB’zの書き下ろし&予告映像公開
 “ルパン三世”約30年ぶりの2D劇場版アニメーション・完全新作となる本作のタイトルが『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』に決定、6月27日(金)の公開が発表されました。また、主題歌はB’zが務めることも発表され、書き下ろしの新曲「The IIIRD Eye」が使用されたティザー予告が公開されています。

 昨年、『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』以来約30年ぶりとなる2D劇場版アニメーション完全新作の制作が発表された際に大きな反響を呼んだ本作。SNS上では「まさかの劇場版に度肝を抜かれた!」「ドデカ新作キターー!!」といった歓喜の声があふれ、Xトレンド入りや、Yahoo!リアルタイム検索では「ルパン三世」が1位にランクインするなど、ファンのみならず日本中がルパン三世の新作公開決定に沸きあがりました。

 “あなたはまだ本当のルパン三世を知らない”のコピーにあるように、かつて誰も見たことのないルパンとその一味の姿が描かれるとあって、熱狂的なファンを中心に様々な予想&考察も飛び交っていた中、今回、『不死身の血族』との題名が発表。謎は深まるばかり、果たしてこの言葉が意味する運命と物語の行く末は・・・!?

 監督を務めるのは、近年のルパン三世の新作アニメ・シリーズを数々手がけ、慣れ親しまれてきたルパンの空気感に新時代のテイストを見事融合、ファンからも絶大な支持を集める鬼才・小池健。アニメ業界のみに留まらず様々な映像分野で活躍し独自の世界観を構築してきた小池監督が、今回約30年ぶりとなる“ルパン三世 2D劇場版アニメーション完全新作”を描ききります。味のある粗さときめ細やかさをハイレベルに共存させ、最新の技術と表現力を駆使して描かれる、最新作にしてシリーズの原点に迫る究極のルパン三世は必見。

 また、昨年末のNHK紅白歌合戦でも日本列島を熱くさせたことが記憶に新しいB’zが、“ルパン三世の新たな物語”のために書き下ろした主題歌「The IIIRD Eye」も気になるところ。ギターの松本孝弘は、「子供の頃から観ていたルパン三世の音楽を担当させて頂ける事は光栄ですし、大変嬉しく思いました。お話を頂いてすぐに楽曲制作に取り掛かりました。オファーを受けて先ず“JAZZY”というキーワード、イメージが浮かびました。B’zのROCKとJAZZY、そしてゴージャスなホーンセクションのMIXTUREで面白い作品になったと思います」と語り、ヴォーカルの稲葉浩志は「クールさを一段と増した『LUPIN THE IIIRD』の“緊張感”を意識しながら、終わりのない欲望と、それに飲み込まれないある種の高潔さのようなものを込めました」と語っています。

 公開されたティザー予告は、この主題歌「The IIIRD Eye」が響き渡り、大胆で軽妙なメロディとパワフルな歌声に“ルパン三世らしさ”が際立つ仕上がり。かの名高き怪盗ルパンの孫で伝説の大泥棒・ルパン三世(CV: 栗田貫一)、プロフェッショナルなガンマン・次元大介(CV: 大塚明夫)、斬鉄剣の使い手・石川五ェ門(CV: 浪川大輔)、様々な顔を持つ謎の美女・峰不二子(CV: 沢城みゆき)、そしてルパンの宿敵・銭形警部(CV: 山寺宏一)とお馴染みの面々のスタイリッシュな姿が次々と登場し、未知なる冒険の予感を醸します。

 今回彼らが狙うのは、地図にない謎の島に眠る莫大な財宝。まるで島に導かれるようにして辿り着いたルパンたち一味を待ち受けるのは、これまでに出会ったことのない最大の試練――!? 映像の最後に映し出される水中へと沈みゆく衝撃的なルパンの姿に、予測不可能な展開の予感が胸を締め付けます。彼の敗北を意味するのか、それとも新たな伝説の幕開けなのか。音楽と映像、そして未知なる運命の予感が織りなす圧巻の予告編となっています。

 さらに、あわせて、ティザー・ヴィジュアルも公開されました。貫いた銃痕の先に、宿命に挑むかのように駆け出すルパン三世の姿が大きく写し出され、その瞳には窮地に立たされながらもなお燃え続ける不屈の闘志が宿る刺激的なデザイン。その奥には次元大介、峰不二子、そして石川五ェ門がルパンに続いて疾走する姿も描かれており、予測不可能な展開の序章を暗示。モノクロで表現された緊張感漂う世界に、鮮烈な深紅で「ケリをつけようぜ」の文字が浮かび上がり、彼らが挑む「ケリ」の正体とその先に待つものへの好奇心をかき立てます。

 多くの情報がヴェールを脱ぎ始めた、ルパン三世の2D劇場版アニメーション完全新作。『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』。鮮烈なティザー・ヴィジュアルと、B’zが紡ぐ楽曲。これらが織りなす新たな物語の幕開けに期待が高まります。

[コメント]
子供の頃から観ていたルパン三世の音楽を担当させて頂ける事は光栄ですし、大変嬉しく思いました。お話を頂いてすぐに楽曲制作に取り掛かりました。
オファーを受けて先ず“JAZZY”というキーワード、イメージが浮かびました。
そこから発展させてこの形に辿り着きました。B’zのROCKとJAZZY、そしてゴージャスなホーンセクションのMIXTUREで面白い作品になったと思います。

ルパン三世は1971年に放映された最初のTVアニメから毎週楽しみに観ていました。
痛快なアクション+峰不二子のセクシーさが加わって、当時の他のアニメとは一線を画す大人な作品でした。お気に入りのキャラクターはルパン始め、次元、五エ門、銭形警部、皆んな好きです。でもやっぱり峰不二子かな。エンディングで流れる曲、“ワルサーP38”は今聴いても哀愁があってカッコ良いです。

――松本孝弘

クールさを一段と増した「LUPIN THE IIIRD」の“緊張感”を意識しながら、終わりのない欲望と、それに飲み込まれないある種の高潔さのようなものをこの「The IIIRD Eye」に込めながら制作しました。
目を見張るような映像、ストーリーとともにお楽しみください。

――稲葉浩志

拡大表示



原作:モンキー・パンチ ©TMS

『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』
2025年6月27日(金)ROADSHOW
lupinthe3rd.com
配給: TOHO NEXT
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] みやけん×ヒビキpiano 「二刀流」vs 「超テクニック」人気のピアノ男子対談![インタビュー] 佐野元春 自身の名曲群を“再定義”した 最新アルバム『HAYABUSA JET I』
[インタビュー] ヒロイックニューシネマ “誰かのヒーローになる” 新体制となって初の全国流通アルバム完成[インタビュー] エクスペリメンタルHip HopユニットDry Echoes 4年ぶりとなる2ndアルバム完成
[インタビュー] 三浦文彰 清水和音 『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集』を発表 全曲演奏会の最終回を東京と大阪で開催[インタビュー] のん (映画『私にふさわしいホテル』)
[インタビュー] 角野隼斗 イメージ・キャラクターを務める「ベスト・クラシック100極」のコンピレーション・アルバムを選曲・監修[インタビュー] 色々な十字架 話題の“90年代ヴィジュアル系リヴァイヴァル”バンド 待望のセカンド・アルバムをリリース
[インタビュー] アシックスジャパンによるショートドラマ 主題歌は注目のSSW、友成空[インタビュー] 中国のプログレッシヴ・メタル・バンド 精神幻象(Mentism)、日本デビュー盤
[インタビュー] シネマティックな115分のマインドトリップ 井出靖のリミックス・アルバム[インタビュー] 人気ピアノYouTuberふたりによる ピアノ女子対談! 朝香智子×kiki ピアノ
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015