アイドル・グループ“
Peel the Apple”に所属する浅原凜が、2月12日に1st写真集『凜』を発売。
浅原凜は、2002年7月28日生まれで静岡県出身。2020年7月にアイドル・グループ“Peel the Apple”の結成メンバーとなり、グループのリーダーとして活動しています。メンバーカラーはスカイブルー担当となり、爽やか全開で多くのファンを癒しています。特技はダンスで、趣味はカメラとサウナと公表しています。2024年の〈@JAM EXPO〉限定ユニット・rad sound rebels、プラチナムピクセル所属のアイドル・グループから生まれた新ユニット・SUPER VENUSとしても活躍しており、注目を集めている女神。
なお、1st写真集のタイトルは、自らの名前を引用した『凜』に決定。本作のテーマは、「王道アイドル、束の間の夏休み」と決めて、ライヴに奔走する激動の夏を駆け抜けた浅原凜のプライベートな姿、表情を抑えています。憧れの場所としてあげた、宮古島でオールロケを敢行して、人生初めてとなる水着での撮影、さらにはランジェリーカットにも挑戦し、大人の女性へと成長していく彼女の今を切り取っています。さらにカメラが趣味という彼女の希望もあって、フィルムで撮影された味わいあるカットも収録されます。南の島での解放感、ここでしか見られない魅力的なヴィーナスカットが拝むことができます。
この度本書が、電子書籍として発売することが決定。4月12日(土)より発売となり、追加カットを収録したディレクターズカット版です。発売を記念して、追加収録カットの一部を公開。自身のメンバーカラーでもある、スカイブルーのリボンがあしらわれた麦わら帽子を被り、綺麗なハイビスカスの花びらと共演した“きゅるん”としたカットが、本扉ページに採用されています。
また、写真集全体の構成上とページ数の関係で、どうしても外すことになったSUPにチャレンジしたカットが、ディレクターズカット版に収録されます。陽気なオレンジビキニを着ながら、南国のアクティビティではしゃぐ様子を覗くことができます。
さらに写真集らしく、未公開のランジェリーカットも収録されており、普段のライヴパフォーマンスでは絶対見ることができない恥じらいの表情もチェックできます。本書のディレクター肝いりの、至極のアザーカットがてんこ盛りとなっています。
ディレクターズカット版の発売を知った浅原凜から、コメントも到着。「SUPのシーンが収録されることが、本当に嬉しいです!風に流されてしまうのでパワーが必要で、カメラマンさんも苦労しながら撮影していたんです!本当に頑張って撮影した写真が、ディレクターズカット版では見れるし、他にも未公開カットが掲載されるので、絶対見て欲しいです!」とアピールしています。
なお、ディレクターズカット版の発売を記念して、4月22日(火)19:00よりオンラインサイン会の開催も決定。書籍の写真集をゲットした人も、ぜひディレクターズカット版で新たな一面を探してください。