2006/06/07掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
いよいよ開催されるサッカー・ワールドカップ! その日本代表をキャプテンとして支える
宮本恒靖選手がプライベートでも好んで聴くというクラシック音楽を自らセレクトしたクラシック・コンピレーション・アルバム
『ミオ・クラシコ conducted by 宮本恒靖』(SICP-1123 \2,520(税込)・写真)が発売されます!
普段から聴いているという“こだわり”が出た味わい深い選曲で、巨匠
レナード・バーンスタインから、今ヨーロッパで一番熱い視線を浴びている
マルティン・シュタットフェルトといった気鋭の若手まで、ソニー・クラシカルが誇る超一流のマエストロの名演が堪能できる作品となっています。ブックレットには宮本選手からのメッセージも掲載されているという本作、発売は6月21日に予定されています。
●
『ミオ・クラシコ conducted by 宮本恒靖』(SICP-1123 \2,520(税込))
01. ヴェルディ:凱旋行進曲〜歌劇「アイーダ」より/レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニック
02. サティ:ジムノペディ第1番/フィリップ・アントルモン
03. J.S.バッハ:G線上のアリア/ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団
04. ラフマニノフ:ヴォカリーズ作品34-14/ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団
05. ショパン:夜想曲第20番ハ短調 遺作/小菅優
06. ショパン:別れの曲/フィリップ・アントルモン
07. ホルスト:木星(ジュピター)〜組曲「惑星」作品32より/レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニック
08. パッヘルベル:カノン ニ長調/レイモンド・レパード指揮イギリス室内管弦楽団
09. J.S.バッハ:「アリア」〜ゴールドベルク変奏曲より/マルティン・シュタットフェルト
10. ヴェルディ:ヴィットリア(アイーダより)/オペラベイブス