2006/12/26掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
昨年、中心人物である
カール・ラーソンが初ソロ作
『ペイル・アズ・ミルク』を発表した、スウェーデン出身のエモ系ギター・ポップ・バンド、
ラスト・デイズ・オブ・エイプリル。いよいよ来年2007年はバンドの新作が登場! ニュー・アルバム『マイト・アズ・ウェル・リブ(Might As Well Live)』(写真)が発売されます。
バンドとしての新作発表は、2004年作
『イフ・ユー・ルーズ・イット』以来、約3年ぶり。彼らの作品にはお馴染みのPelle Gunnerfeldtとカール・ラーソンによるプロデュースで、2006年11月にGrondahl Studioにてレコーディング。カール・ラーソンによって書かれた全10曲が収録されています。
発売はヨーロッパで2007年2月26日に、日本で2月21日にそれぞれ予定。日本では
通常盤(TECI-21408 \2,280(税込))のほか、ボーナス・トラック+ボーナスDVD付の
期間限定スペシャル盤(TECI-28407 \2,980(税込))も同時発売され、ボーナスDVDにはビデオ・クリップ、インタビュー、オフ・ステージ映像などが収録される予定です(字幕付)。日本にもファンが多い、その優しく繊細なメロディに再びご注目ください!
●『マイト・アズ・ウェル・リブ(Might As Well Live)』
01. Lost And Found
02. Great White's Jaws
03. Who's On The Phone?
04. Hanging High
05. Get Out While You Can
06. I Wish That You Would Mean A Lot Less To Me
07. Two Ply Glass
08. Come On Over
09. Melbourne
10. You Don't Believe Me
+日本・期間限定スペシャル盤のみボーナス・トラック収録
≪ボーナスDVD:日本・期間限定スペシャル盤のみ≫
ビデオ・クリップ、インタビュー、オフ・ステージ映像など。