2007/09/19掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
シリーズ屈指の名作『ウルトラセブン』の誕生40周年記念作品として、10月よりTBS/MBS系にて放映される『ULTRASEVEN X』。一体どこから現れたのか? なぜ地球を救ってくれるのか? オリジナルのウルトラセブンとの関係は?……その存在自体が謎に包まれているULTRASEVEN Xの活躍を彩るBGMの数々が収められた
オリジナル・サウンドトラック(VPCD-81581 \2,500(税込))が早くもリリース決定!
音楽を手がけるのは、女性4人+コンポーザーのユニット、
girls on the runの斎藤高広(コンポーザー)と、新進気鋭の若手音楽家の菰口雄矢(1988年生まれ)の2人。CGなど最新技術をふんだんに使い、過去のシリーズとは一線を画す映像のクオリティで、音楽にはロック&ジャズのテイストでその世界観を演出しています。アルバムには、ラウド・ロック・バンドの
Pay money To my Painが手がけたテーマ曲「Another day comes」のTVサイズも収録。発売は10月24日を予定しています。心待ちにしている方も多い『ULTRASEVEN X』の音楽面にもご注目ください!
なお、テーマ曲「Another day comes」は、9月12日リリースのPay money To my Painのアルバム
『Another day comes』(写真)にも収録されています。