2007/10/30掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
ロックを聴きながら食事を楽しめる、音楽ファンにはお馴染みのHard Rock Cafe(以下、HRC)。世界に125店舗を構えるそのHRCには、数多くの貴重なメモラビリアが展示されていますが、それらの収集をテーマにしたドキュメンタリーがDVD化されることになりました。『ハード・ロック・トレジャーズ』(写真は
US盤)というタイトルの今作、
日本盤(NODD-00101 税込\4,410)はナウオンメディアより12月21日の発売です。
ギターなどの楽器やステージ衣装、ゴールドディスクにサイン入りポスターから直筆メモ、ノートなどなど、幾多のメモラビリアはアーティストとの直接交渉や家族からの寄贈、オークションでの購入によって集められています。その収集を担当するドン・バーンステイン氏に密着したのが今作。アーティストとの交渉の様子をメインにした内容で、
メタリカや
エアロスミス、
キッス、
ヴェルヴェット・リヴォルヴァー、
ブラック・サバスに
ザ・フーなどなど、全28バンド・総勢44名ものミュージシャンが登場します。インタビューはもちろん、豪華な自宅や倉庫、HRC初のメモラビリアである
エリック・クラプトンのギターが寄贈された際の映像など、めったにお目にかかれない舞台裏の様子が満載です。
なお、特典映像には、本編にも登場するダイムバック・ダレル&ヴィニー・ポール(
パンテラ〜
ダメージプラン)のインタビューをノー・カットで収録。ダイムが凶弾に倒れる直前の貴重な映像です。その他、
スレイヤーと
ジューダス・プリーストのインタビュー、HRCの保管庫に収められているメモラビリアの紹介といった映像も追加。ロック・ファンならずとも興味深い内容といえるでしょう。