世界中で大ヒットしたディズニー/ピクサーの最新作『カールじいさんの空飛ぶ家』がBlu-ray Disc(BD) / DVD化! ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメントより4月21日に発売されます。
『カールじいさんの空飛ぶ家』は記念すべきピクサー作品10作目。監督は『モンスターズ・インク』の
アンドリュー・スタントン。一人になったことを契機に、一世一代の冒険へと旅立つ78歳のカールじいさん、という全く新しい主人公が繰り広げる冒険を通じ、果てなき可能性のある人生のすばらしさを教えてくれる、ピクサーならではのアドベンチャー・エンタテインメント作品です。
BD版(VWBS-1097 税込4,935円)には本編BDと特典BDに加え、本編DVDも付属。またBD版には
2,000セット限定のコレクターズ・ボックス(VWBS-1098 税込10,290円)もあり。コレクターズ・ボックスには本編BD、特典BD、本編DVDのほか、豪華装丁アートブック「THE ART OF カールじいさんの空飛ぶ家」(徳間書店刊)とオリジナル・プレミアム「スカイドーム」(「スノードーム」のカールじいさん版)がセットとして付いてきます。なお、DVDは
通常版(WDS-5568 税込3,360円)と、本編映像を収録した
microSDとのセット版(VWDS-5570 税込4,935円)が発売されます。
BD版、DVD版ともに映像特典として、短編アニメ「晴れ ときどき くもり」、「ダグの特別な1日」、南米ベネズエラ冒険記、未公開シーン「チャールズ・マンツのエンディング」を収録。BD版にはさらに、未公開シーン「結婚生活」、制作の舞台裏、プロモーション映像、劇場予告編、スクリーンセーバー、シネマ・ナビゲーションも収録されます。
78歳の老人を主人公に、人生の素晴らしさや可能性を描いた『カールじいさんの空飛ぶ家』。話題作をBD / DVDでもお楽しみください!
※4月21日発売
●『カールじいさんの空飛ぶ家』
≪あらすじ≫
カール・フレドリクセンは78歳のおじいさん。風船売りの仕事も引退し、亡き妻エリーとの思い出が詰まった家で、一人きりで暮らしていた。ある日、カールはトラブルを起こし、老人ホームに強制収容されることに。その時、彼はエリーとの「いつか南米を冒険しよう」という約束を果たすため、人生最初で最後の冒険の旅に出ることを決意する。そして、大切な我が家に無数の風船をつけて、家ごと旅立った。目指すは南米の秘境、伝説の場所、パラダイスの滝! 苦々しいこれまでの生活からようやく離れられ、久しぶりに穏やかな表情を取り戻したカールだったが、空を飛んでいる家の外からドアをノックする音が。空けてみるとそこには「お年寄りお手伝いバッジ」を手に入れて自然探検隊員のランクアップを目指す少年ラッセルがいた。やっかいなことになった、と思いながらも、カールはパラダイスの滝を目指す。思いもよらぬ運命が待ち続けているとも知らずに…。
★
Blu-ray Disc版(VWBS-1097 税込4,935円)
本編BD、特典BD、本編DVD。
★
Blu-ray Disc コレクターズ・ボックス(VWBS-1098 税込10,290円) 2,000セット限定
本編BD、特典BD、本編DVD、「THE ART OF カールじいさんの空飛ぶ家」(徳間書店刊)(豪華装丁アートブック)、オリジナル・プレミアム。
★
DVD通常版(WDS-5568 税込3,360円)
本編DVD。
★
DVD microSDセット版(VWDS-5570 税込4,935円)
本編DVD、本編microSD。
≪Blu-ray Disc版:特典映像≫
短編アニメーション「晴れ ときどき くもり」「ダグの特別な1日」
南米ベネズエラ冒険記
未公開シーン:チャールズ・マンツのエンディング
未公開シーン:結婚生活
製作の舞台裏:異色のヒーロー,犬のキャラクターたち,探検家ラッセル,伝説の鳥,カールじいさんの家,風船と飛行,音楽
プロモーション映像
オリジナル版劇場予告編:予告編1,予告編2
スクリーンセーバー
シネマ・ナビゲーション
音声解説(ピート・ドクターと共同監督ボブ・ピーターソン)
≪DVD版:特典映像≫
短編アニメーション「晴れ ときどき くもり」「ダグの特別な1日」
南米ベネズエラ冒険記
未公開シーン:チャールズ・マンツのエンディング
音声解説(ピート・ドクターと共同監督ボブ・ピーターソン)
(C)Disney/Pixar.