昨年のシングル総売り上げ枚数(ソロアーティスト部門、新人アーテスト部門)NO.1に続き、2010年もシングル
「ライオン」「ミツバチ」でオリコンチャート1位、2位の大ヒットを記録した
遊助が8月14日(土)、夏の一大イベント<オイラの村ですケド。>を横浜スタジアムにて開催!
3万枚のチケットが瞬時にソールドアウトしたこのイベントは、大阪や名古屋からはツアーバスも運行されるなど、全国から遊助ファンが詰めかけました!
「横浜スタジアムの皆さん、すみません! 完全に阪神カラーになってしまいました」と遊助が言うように、会場全体が、今年発売になったCDシングルのジャケットをモチーフにした黄色(遊助のラッキーカラー)と黒色で埋め尽くされた今回のライヴ。横浜スタジアムを一つの“村”とし、座席のブロックを“上地○丁目”と名付け、スタッフも含め3万人を超える“村人”全員が楽しめるように、さまざまな企画が満載に!
ライヴ冒頭では、先月発売になったばかりのシングル「ミツバチ」を歌い、会場のボルテージは早くも最高潮。さらに、3万人の前で“生着替え”も披露し、遊助ならではのパフォーマンスで、会場を魅了!
また、ライヴ後半では、現在、主演中のフジテレビ系ドラマ『逃亡弁護士』とのコラボ、ドラマさながらのサイレンが会場中に響きわたる中、ドラマの役柄“成田誠”に扮した遊助が登場、同ドラマの挿入歌である「ESCAPE 遊turing 成田誠」を披露するサプライズも! 本編の最後は、「俺の原点であり、皆にありがとうを伝えるために作った曲」(遊助)と、デビュー曲「ひまわり」で締めくくりました。
アンコールではリリーフカーで登場、会場を一周するなど、遊助流のサプライズが至るところに用意された<オイラの村ですケド。>。「これが俺の精一杯です」と本人が話すように、今の“遊助”をすべて出し尽くしたライヴとなりました!