9月8日に初のパッケージ・シングル
「手」をリリースした
大知正紘。
小林武史のプロデュースにも注目が集まる中、この楽曲のミュージック・ビデオもまた話題に!
「手」のテーマは、人と人との“繋がり”。今回、この“繋がり”を表現すべく「手」のミュージック・ビデオを手掛けたのは、
佐々木希の初主演映画で話題となった『天使の恋』で知られる
寒竹ゆり監督。
“ものの価値はものにはない”というコンセプトのもと、19歳の大知正紘と28歳の寒竹ゆりという、若い2人のヒリヒリするくらいリアルな感性をぶつけあったこのミュージック・ビデオは、美しいだけではない“手”で伝えたいことと、“今の時代”を見事に表現。誰かが誰かを思って何かをしたときに生まれる“想い”こそが本来の価値であり、この“想い”こそが人と人との“繋がり”に必要不可欠なものであるということを改めて深く考えさせられる作品になっています。
なお、現在公開されている30秒Ver.に続き、来週24日(金)より「GyaO!」限定でフル・ヴァージョンが先行解禁されるとのこと。出演者の細かい表情や映像の質感もたっぷりとお楽しみください。