昨年初のフル・アルバム
『踊り場から愛を込めて』をリリースした
クリープハイプが、続くニュー・ミニ・アルバム
『待ちくたびれて朝がくる』(PRM-008 税込1,600円)を7月6日にリリース。そのカヴァー・アート、収録曲が発表に。
収録曲は、“キライ”という単語が55回も使われる「あの嫌いのうた」をはじめ、「欠伸」「バブル、弾ける」「ウワノソラ」ほか、珠玉の全7曲。ジャケットには、尾崎世界観(vo, g)が写真展で一目惚れしたという写真家・柴田寿美による撮りおろし写真が使用されています。
7月10日(日)からは北海道・札幌を皮切りに全国ツアー〈待ちくたびれてクリープハイプがくる〉がスタートするクリープハイプ。現在のところ、10月10日(月)東京・渋谷 CLUB QUATTROでのワンマンまで8公演が予定されています。