4月6日(土)、7日(日)に東京・新木場ageHa / Studio Coastにて行なわれる音楽とメディア・アートの祭典〈SonarSound Tokyo 2013〉の出演アーティスト第2弾が発表されました!
今回追加されたのは以下3組!
まずは、昨年、ロンドンオリンピック開会式で音楽監督を務めるなど大きな話題を振りまいたアンダーワールドのカール・ハイド(Karl Hyde)が、ソロ名義で出演決定! 一昨年の大震災直後に開催された〈SonarSound Tokyo 2011〉に急遽アンダーワールドDJsとして駆け付け、日本に最大限のエールを届けてくれたカールが、自ら厳選したバンド・メンバーを引き連れソロ・パフォーマンスを本邦初公開。新曲やアンダーワールドの名曲を再構築したスペシャルなセットを披露する予定です。現在YouTubeで、その一部を試聴可能(www.youtube.com/user/UnderworldLiveTV)なのでぜひチェックを!
そして先鋭的なシングルと1stアルバム『Space Is Only Noise』で、各メディアから大絶賛を浴び、先日行われたWombでの初来日公演も大盛況に終わった注目の23歳ニコラス・ジャー(Nicolas Jaar)が、バンドを率いて本邦初公開となるフルバンド・セットでライヴ出演! 2年連続でResident Advisorの“Top 20 live acts”第1位に選出され、次々とソールドアウト公演を続ける彼のライヴは超必見! 数々のキーボードやシンセを駆使し、ヴィンテージ・マイクに声を乗せた官能的な実験が見事な音響の渦へと変換される瞬間は見逃せません!