1939年、ニューヨークで誕生したジャズレーベル「ブルーノート」。その記念すべき周年イヤーを祝し、タワーレコードでは、ブルーノートの第1号録音が行なわれた1月6日(月)を皮切りにさまざまなキャンペーンを開催。
まず、タワーレコード オンラインにて、ファン1000人が投票した“ブルーノート総選挙で第1弾「アルバム編」”によって選ばれた上位50タイトルを24ビット192kHz最新リマスタリングSHM-CD仕様でリリースする「ブルーノート・マスターワークス第1期」をご購入の方に、ベースポイントが10倍となるお得なキャンペーンを実施。また近年リリースされた作品や名盤を含む対象63タイトルの輸入盤を特別価格にて販売します。
また、タワーレコードではブルーノート・マスターワークスや、気鋭日本人トランペッター
黒田卓也のブルーノート移籍作『ライジング・サン』、ジャズ・ピアニスト
山中千尋選曲によるブルーノート・コンピレーション『マイ・フェイヴァリット・ブルーノート』など数多くリリースされるブルーノート関連作、さらにグラミー賞にノミネートされている、
グレゴリー・ポーター(Best Jazz Vocal Album、Best Traditional R&B Performance)、
ウェイン・ショーター(Best Improvised Jazz Solo)などをプッシュしていく予定。