コンテンポラリー・ダンサーの
近藤良平とエレクトリック・トランペッターの
近藤等則が、2016年1月10日(日)15:00〜17:00に
専修大学生田キャンパスで行なわれる文学部哲学科の公開講座“哲学とパフォーミング・アート第2回「音と身体の美学」”に登場します。
専修大学が取り組んでいる生涯学習の一環として開催される公開講座。“哲学とパフォーミング・アート”第2回となる今回は、コンテンポラリー・ダンサーとして幅広く活躍中の近藤良平とエレクトリック・トランペッターの近藤等則が登場しパフォーマンスを行ないます。ふたりの即興によるコラボレーションに何が生まれ、何を感じるか。即興の衝突と融合がどんな洞察をもたらし、哲学にどんな可能性を開いてくれるのかを考察する試みです。
この公開講座は入場無料。申し込み制で先着150名が観覧・参加可能となっています。